津市議会 1994-03-23 03月23日－05号
続いて、議案第３９号平成６年度津市一般会計予算について、まず第４款衛生費中、防疫用薬剤費に関して、地域によって汚染度の高い水路があり、蚊などの発生源となりかねないので、地域の実態を十分把握し、現状に即した薬剤配付をされるようにとの意見要望がありました。
続いて、議案第３９号平成６年度津市一般会計予算について、まず第４款衛生費中、防疫用薬剤費に関して、地域によって汚染度の高い水路があり、蚊などの発生源となりかねないので、地域の実態を十分把握し、現状に即した薬剤配付をされるようにとの意見要望がありました。
診療面での収支を見ますと、昨年診療報酬が改定されたため、総収入は前年度比で一〇・四％ふえましたが、また総支出についても一〇・二％ふえ、総支出の約五割を占める医師、看護婦らの給与費が六・七％の増、同じく総支出の二四％を占める薬剤費は一六・一％の増加と、目立っております。 過去十年間の推移を見ると、赤字病院は、一九八一年に全体で七二・六％で、これが最近のピークでありました。
先ほど市長さんが言われたんは、多分亀戸天神やったかな、そこのお話やったと思うんですけど、薬剤を入れて、ヘドロを浮き上がらせてバキュームカーみたいなんでヘドロを吸い取ってました。私はそんな専門家ではありませんので、どういう方法が一番いいのかというのはよくわかりませんけど、もう考えてるだけではなくって、ぜひ何らかの形で試験的に立案をしてやっていって、少しでも手をつけていっていただきたいと思います。
豊橋の市民病院でも、薬剤の購入に当たってそういう問題がありました。我々といたしましても、この問題については心すべき問題であると思います。 最近、津市の総務部長の問題が新聞をにぎわせましたけれども、社会の風潮の中から、そういう誘惑のある問題がいろいろあります。