いなべ市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第2日 9月 3日)
まず、文化協会の役員構成ですが、他の地域の文化協会は、陶芸、絵画、三味線、太鼓、尺八、茶道、華道などの各サークルから、各部門1名が理事に選出されまして、協会の活動計画などを行い、総会や交流会をしたりして、その地域をより文化的にするために活動してみえますが、いなべ市の場合、各サークルの方が入ってみえません。なぜこのような役員構成なのかと市民の声がたびたび聞かれます。
まず、文化協会の役員構成ですが、他の地域の文化協会は、陶芸、絵画、三味線、太鼓、尺八、茶道、華道などの各サークルから、各部門1名が理事に選出されまして、協会の活動計画などを行い、総会や交流会をしたりして、その地域をより文化的にするために活動してみえますが、いなべ市の場合、各サークルの方が入ってみえません。なぜこのような役員構成なのかと市民の声がたびたび聞かれます。
◎教育次長(倉田幸則君) 公民館の和室ですけれども、茶道、華道、着つけなど、さまざまな活動で利用されております。茶道や華道の利用者の方の中には正座をすることが困難な高齢者も少なからずお見えになるということから、現在も要望のあった施設に対しましては、必要に応じて腰かけ椅子を配置したところであります。 ◆9番(豊田光治君) 要望のあったところだけですか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
また、平成27年6月9日に受理いたしました請願第2号教育現場に日本の伝統文化である茶道・華道の教育指導システムを一日も早く整備することを求める意見書の提出については、取り下げの申し出がありましたので、ご了承願います。 陳情につきましては4件提出がありました。お手元に文書表を配付いたしておりますので、ご了承願います。
│ │ 紹 介 議 員 │ 付 託 委 員 会 │ │ ├──┼────────────────┼─────────────────┼──────┤ │ │ 27. 6. 9 受理 │四日市市京町15番25号 │ │ │ │教育現場に日本の伝統文化である │ 日本茶華道振興協会 │ │ │ │「茶道
茶道・華道をたしなむ人の多くが70歳以上の高齢者であることから、学生への教育に力を注ぎ伝統文化を継承する若い世代を育成したいとの思いで本請願を提出し、意見書を本市議会から国に対して提出していただきたいとのことでありました。
その結果、料理、茶道、華道、語学などの教養講座に定員割れが発生する一方で、公民館活動や民間の講座などが充実をしてきております。こうした現実を踏まえつつ、本来の目的である勤労青少年のための居場所と交流の場としての存在意義が薄れてきているため、平成27年3月31日をもちまして桑名市勤労青少年ホームを廃止しようとするものでございます。
守破離とは、日本の茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方であり、日本においての道の文化が発展し、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想であります。 いわゆる、最初は先生の言うことを聞きなさい。そして先生の教えを守りなさい。そして師匠から離れていくことをいうんです。2回目に師匠の教えを守って、師匠の言いなりからちょっと新しく自分で考える、そして最後離れていくということです。
現在、料理、茶道、華道、語学など教養講座が23講座、バドミントンなどの自主講座が2講座、その他行事を実施いたしております。くわなメディアライヴ2階約400平米に設置をしておりまして、職員が2名、臨時職員1名の3名体制にて、土、日、祝日、年末年始を除く午後1時から9時まで、年間245日程度で開館をさせていただいております。
○髙藤教育指導課長 文化部としましては,神戸中学校,天栄中学校,白子中学校,白鳥中学校,千代崎中学校,大木中学校,創徳中学校,ここのところにブラスバンド,ブラスバンドについての外部指導者,それから創徳中学校については加えて書道とか茶道のほうの外部指導者を派遣しております。 以上です。 ○中西委員長 よろしいですか。ほか,いかがでしょうか。 特に中学校費ないですか。
地域の方を招いての和楽器の演奏や茶道などを体験する。こうした一例を紹介させていただいておりますが、子どもたちの発達段階に応じて、地域や学校の特色を生かした取り組みが小中学校で取り組まれているところでございます。
地域の方を招いての和楽器の演奏や茶道などを体験する。こうした一例を紹介させていただいておりますが、子どもたちの発達段階に応じて、地域や学校の特色を生かした取り組みが小中学校で取り組まれているところでございます。
加えて、文化的な茶道の伝承も含めて、松阪市にとって、または日本にとっても非常に大きな価値を残されてきた武将として、非常に子どもたちに対する教育効果もございますし、そのさまざまな文化的な位置づけ、またまちづくりにおける原点においては、会津若松に行かせていただいても、蒲生氏郷公というのは一番原点に、さまざまな武将がいる中でも原点に置かれて行っていると。
さて、本市には地域に根づいている民俗芸能、年中行事、祭りがあり、脈々と続いてきた茶道、華道、日本舞踊、邦楽、能楽などの伝統文化があり、また、埋もれているのが多い指定された文化財が有形、無形、合わせて130を超すほどあります。
伊勢商人の流れを組む方はたくさん、日本橋には7割の幅をきかせたというぐらいの松阪商人ですから、そういうところとの関係を深めれば、松阪独自の江戸文化を引き込めるということが可能ではないかということで、これは今お答えないですが、1つの提案としてこの場でさせておいていただきたいと思うんですけども、そういう意味で、きのう言われた商品の展示販売とか、あるいはその中で飲食で言えば、また逆に長谷川家の場合でしたら、茶道
美術、写真の展示や音楽、演芸、舞踊の公演、映画の上映、能楽、文楽、歌舞伎といった伝統芸能、落語、漫才、歌唱の公演、茶道、華道、書道などの生活文化、囲碁、将棋といった国民的娯楽など、地域を問わず親しめる文化に加え、伊勢の風土の中で生まれ育ち、身につけていく立ち居振る舞いや、衣食住を初めとする生活様式や価値観など、伊勢には地域固有の伝統芸能や地域の人々によって行われる民俗的な芸能も多くあります。
また,茶道や着つけ,詩吟などの伝統文化,ピアノやバレエなどの芸術など,市民によるさまざまな文化活動が行われておりまして,市と教育委員会では,これらの団体の記念公演や発表会等の各種事業への後援名義の使用の承認を行っております。 また,このことによりまして,チラシやポスターを学校や市の施設に配布を行い,市民の文化的な活動に支援,御協力をしております。
支援していただきました内容といたしましては、登下校の見守り等の安全支援ボランティア、本の読み聞かせ等の読書支援ボランティア、家庭科の実習補助、太鼓や茶道など伝統芸能、農林水産業の体験学習等の学習支援ボランティア、さらには中学校の部活動の支援、校内の樹木剪定等の環境整備等、多種にわたっております。
平成23年度におきまして、茶道体験教室で使用するお茶として導入いたしました。平成23年の実績では、購入量全体11kgに対して120gであります。
また、文化教室ということで、今現在伝統文化ということで、子どもさん向けの生け花、あるいは茶道教室を開いております。また、こちらのほうの発展もできればというふうなことも考えております。 それから、こちらの和紙と文化交流の件ということで御提案がございました。江戸時代、松阪には曽我蕭白さんとか池大雅さん、あるいは韓天寿というふうな画家、書家、松阪にゆかりのある方がございます。
実際に、取り組みの内容としまして、ある小学校では、ふるさとを愛する気持ちを持った子供たちを育てたいと、こういう地域の願いを共有して、お諏訪おどり発表活動をやったり、あるいは、地域の特産物であるお茶を利用した茶道教室、学校と地域が一体となった体験活動や防災訓練への参加など、地域ぐるみでさまざまな取り組みを行っております。