四日市市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第1日) 議事日程
て 議案第70号 四日市市知的障害者更生施設条例の一部改正につい て 議案第71号 四日市市障害者福祉センター条例の一部改正につい て 議案第72号 四日市市身体障害者授産施設条例の一部改正につい て 議案第73号 四日市市勤労青少年ホーム条例の一部改正について 議案第74号 四日市市茶業振興
て 議案第70号 四日市市知的障害者更生施設条例の一部改正につい て 議案第71号 四日市市障害者福祉センター条例の一部改正につい て 議案第72号 四日市市身体障害者授産施設条例の一部改正につい て 議案第73号 四日市市勤労青少年ホーム条例の一部改正について 議案第74号 四日市市茶業振興
同じく、説明欄中、団体支援事業のうち茶業総合振興対策事業補助金121万3,000円についてでございますが、これは茶業組合活動並びに品評会出展対策の補助をするものでございます。また、中の山地区におきまして、実行委員会により毎年亀山青空お茶まつりが開催されますので、これに対する補助金も含んでおります。
議案第192号 松阪市飯高グリーンライフ山林舎条例の制定について 議案第193号 松阪市飯高総合案内施設条例の制定について 議案第194号 松阪市茶倉駅条例の制定について 議案第195号 松阪市飯高森林とのふれあい環境整備施設条例の制定について 議案第196号 松阪市飯高奥香肌峡林間キャンプ場条例の制定について 議案第197号 松阪市飯南茶業伝承館条例
議案第192号 松阪市飯高グリーンライフ山林舎条例の制定について 日程第18 議案第193号 松阪市飯高総合案内施設条例の制定について 日程第19 議案第194号 松阪市茶倉駅条例の制定について 日程第20 議案第195号 松阪市飯高森林とのふれあい環境整備施設条例の制定について 日程第21 議案第196号 松阪市飯高奥香肌峡林間キャンプ場条例の制定について 日程第22 議案第197号 松阪市飯南茶業伝承館条例
とのふれあい環境整備施設) 日程第25 議案第212号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(松阪市飯高奥香肌峡林間キャンプ場) 日程第26 議案第189号 松阪市飯南高齢者・障害者福祉施設ふれあいセンター条例の制定について 日程第27 議案第191号 松阪市リバーサイド茶倉条例の制定について 日程第28 議案第194号 松阪市茶倉駅条例の制定について 日程第29 議案第197号 松阪市飯南茶業伝承館条例
また、茶の生産技術の伝承などの情報発信を行いまして茶業振興を図るとともに、リバーサイド茶倉、あるいは飯高駅周辺を拠点として、農村と都市の交流を図ろうとするものであります。 林業につきましては、県下で有数の人工林地帯を有しておりますが、高齢化が進みまして後継者不足となっております。森林の荒廃が深刻な課題となっております。
そこはお茶屋さん,茶業を営むということらしいのですが,お茶を植えてありますが,ほとんど枯れているという状況です。 そういった中で,フェロシルトの中には,放射線が自然界の2倍から3倍含まれていると言われています。そういったものが,私たちの生活する近くに放置されている。そして,その浸透水,また,そのフェロシルトの中には六価クロムやフッ素等も検出されていると言われています。
また、中心部については、地区にある集会所、農協の有線センター、旧茶業センターなどの既存の建物を使っていただきました。適当な場所がない地区については、個人の家の2階を使っていただいたところもあると聞いております。その後、整備していったわけでございますが、最短で5年、最長で12年ほどかかって、現在のようなコミュニティセンターになったわけでございます。
例えば、お茶会を企画するとか、あるいは茶業振興につなげることができるような企画が検討できればと考えておりますので、今後、農林水産部あるいは商工部あたりで検討させていきたいと、このように思っております。
次いで、茶業振興につきましては、去る4月29日、30日の両日に、亀山市茶業組合活動の一環として、関西茶品評会に出品するための茶摘みが行われました。本年は、霜害もなく、良質のお茶ができたと伺っております。市といたしましても、関係団体を支援しながら、引き続き良質茶産地として、亀山茶のブランド化に努めてまいりたいと存じます。
続きまして、同じく説明欄中団体支援事業のうち、茶業総合振興対策事業補助金131万4,000円についてでございますが、これは茶業組合活動並びに品評会出展対策の補助をするものでございます。また、中の山地区におきまして、実行委員会により毎年、亀山青空お茶まつりが開催されますので、これに対する補助金も含んでおります。
このほかの団体、商工会議所、茶業組合などにつきましては、今後統合に向け引き続き担当課を中心に支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、市民参画型のまちづくりのうち、参画を促進するための組織についてでございますが、まず、地域審議会にかわる組織は、総合計画策定に向け地域の一体感を醸成するような事業を協議・提案いただく組織としてひとつ設置をいたしたいというふうに思っております。
一方、茶のブランド化につきましては、引き続き、品評会への出品による亀山茶の知名度アップを支援するとともに、茶業組合と連携してイベントや無料喫茶の開催、またアドバイザー等の育成など、茶の消費拡大を図る取り組みを今後も行ってまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長(森 淳之祐君) 匹田企画課長。
そういったことに関しても、何とか市の方でもやっていただきたいし、また、飯南町には飯南茶業組合というものもあるんだと思います。そしてまた、松阪にも松阪茶業組合というものがあるんだと思います。そういったことで、生産者の方が一堂に集まっていろいろな協議の中で、飯南茶というと何ですけれども、ある程度ネーミングとかそういったものを考えて、何とか一つになってやっていけないか。
鈴鹿市茶業組合では,希望される市内の小学校及び中学校を対象に,年に数回,日本茶インストラクターの方にお願いをして,お茶のお話し会を開催しております。 去る12月4日,愛宕小学校におきまして,4年生を対象に,100名の生徒,それに先生,PTA,また四日市市役所の方からもお見えになりまして,開催をさせていただきました。
四日市では関西茶業振興大会が11月1日に開催されました。その大会でのパネルディスカッションでは、茶畑で使われている化学肥料に含まれる硝酸化窒素が話題となっておりました。その硝酸化窒素が必要以上に使われ、茶畑から流れ出て土壌を汚染し、地下水に流れ込み、環境に大きく影響しているとの話がありました。
また、茶についてでございますが、先日、藤原議員のご質問でもご答弁申し上げましたが、県内の茶生産者や生産団体、そして、茶商で組織します三重県茶業会議所が中心となりまして、平成14年から「環境にやさしい安心・安全な伊勢茶づくり運動」を展開してきております。
この推進会議は、三重県茶業会議所など、県内の茶の生産、加工、流通全般にわたる団体で構成されておりまして、県内で生産されるすべての茶について、消費者がその生産履歴を確認できるという、安全安心な茶の供給を目指すものでございます。 その取り組みはと申しますと、農家におきましては、農薬や肥料などの栽培情報の記帳整理を行い、さらに製茶日誌を作成します。
この地域には,花植木センターとか,あるいは王子製紙とか,あるいは県の茶業センターとかいうのがあって,ここではバイオの関係の研究もなされておると伺っておりまして,この辺の成果品といいますか,成果の普及拠点につながるようなことも,当然視野に入れておるということもご理解をいただきたいと思います。
また,年間3校か4校で,小学校4・5年生を対象に,一部PTAの父兄にも参加いただき,子供のころからお茶に関心を持ってもらうことを目的としまして,生産から加工までの過程とお茶の入れ方などについて,鈴鹿市茶業組合員よりお茶のお話会を開催しております。 お茶は,最近の研究で,驚異的な効能が次々と明らかにされております。