四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
令和4年度の体験教室では、より中学校に近い形で検証を行うため、1日3限授業を週3日間、学習する教科は、国語、社会、数学、理科、英語、技術または美術の計6教科で、定期テストに代わる確認テストや学期末の評価も実施されたところです。
令和4年度の体験教室では、より中学校に近い形で検証を行うため、1日3限授業を週3日間、学習する教科は、国語、社会、数学、理科、英語、技術または美術の計6教科で、定期テストに代わる確認テストや学期末の評価も実施されたところです。
次の英語教育プラン推進事業費596万4,179円は、各小・中学校において英語教育を円滑かつ効果的に進められるよう、主に外国語指導助手4名、小学校英語教育指導員12名を派遣する人件費等でございます。 1枚おめくりいただきまして、196、197ページをお願いいたします。
これがエージェンシー、当事者意識というものを獲得させるということになると思うんですけれども、その中で権利条約にも表れている言葉で、ちょっと英語は苦手なんですけども、「Nothing about us, without us!」ということで、私たちに関することで、私たち抜きにして考えないでと。
これがエージェンシー、当事者意識というものを獲得させるということになると思うんですけれども、その中で権利条約にも表れている言葉で、ちょっと英語は苦手なんですけども、「Nothing about us, without us!」ということで、私たちに関することで、私たち抜きにして考えないでと。
平成16年に開学しました秋田県の公立の国際教養大学、ここはもう100%、授業を英語で行うと。大変人気のある大学で、留学ももう必須になっているような大学。そして、千葉県の国際医療福祉大学の医学部、全国の医学部の中で一番授業料が安いんだということが売りになっとるそうなんですが、そのような個性的な大学は大変人気を集めているということでございます。
平成16年に開学しました秋田県の公立の国際教養大学、ここはもう100%、授業を英語で行うと。大変人気のある大学で、留学ももう必須になっているような大学。そして、千葉県の国際医療福祉大学の医学部、全国の医学部の中で一番授業料が安いんだということが売りになっとるそうなんですが、そのような個性的な大学は大変人気を集めているということでございます。
今年度は、漢字に振り仮名をつけたものや、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、英語の外国語訳での案内に加えて、制度の概要版のチラシをやさしい日本語で作成し、この制度を必要とする方に確実に情報が届き利用につながるよう、さらに改善を図ってまいります。
可能な言語は、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、タガログ語、ヒンディー語の13言語です。 ここで、大津市の市民向けの相談窓口のオンライン化と奈良市のオンライン相談受付支援システム、茨城県土浦市のつちうらリモートコンシェルジュを紹介します。
さらに、市では毎年NPOとの共催で桑名子ども英語コンテストを実施しており、小学校5年生と中学校2年生の子供たちが桑名の魅力について英語で発信する機会を設けております。歴史上の人物や名産について調べ、楽しく堂々と発表する姿からは郷土への誇りを一層強くする様子が伺えます。
次に、2)今後の事業展開についてでございますが、議員が言われますように、再びインバウンドが戻ってくることも考えられますので、今年度に入りコロナ後を見据えて、これまでに制作したPR動画の英語字幕版をつくり、市のユーチューブなどで公開をしております。また、本年4月からスマホアプリ「桑名城探訪」が稼働しており、多くの方に利用をしていただいております。
3)【小国語】タブレットで作文づくり(校正や修正が容易、学習のねらいを焦点化) 4)【小算数】習熟度別授業 ・基礎コースと発展コースに分け習熟度に応じた課題を与える ・思考を深めるツールとしてタブレットの画面書き込みを利用 5)【中社会】zoomのチャット機能を活用(リアルタイムに意見発表) 6)【中音楽】専用ソフトを活用して、作曲活動(楽譜の修正や楽曲の視聴が容易) 7)【中英語
まず、外国人の方からの回答という部分で、アンケート調査票にQRコードを記載するなどで、まず町のホームページのほうに誘導をして、ホームページにアンケート調査票を掲載し、ホームページの自動翻訳機能を活用して、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の計8カ国に対しては、まずそのような対応で検討をしているところでございます。
英語教育プランについては、委員御案内のとおり、ALT、いわゆる英語助手の方の部分とJTE、日本語の日本人による助手ということで使わせていただいておるわけですけれども、今回、広報くわな3月号に英語教育プランの効果ということで、今回、特集で載せさせていただいたところなんですが、子供たちの英語に対する意欲という部分については高まっている。
そのときに、そのときの僕が言ったら、役所に言ったら、予算を組んでどうのこうのというから、いや、そんなこと、ビラだけ作ってもらえれば、英語と3か国語ぐらい作ってもらえば、自治会長と我々で回ってやりますからと言ったら、今もう全然、違法駐車もされていないし、3階、4階からごみを落とすこともないわけですよね。
英語は全校、それから、残り1教科については、これは、国の実証事業ということもありますので、県でバランスを取って教科を決めていくということでございますので、その教科については、後ほど、恐らく3月中に返答が来るはずですけれども、県の調整中ということでございます。
また、情報発信といたしまして、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する必要な情報を、英語、ポルトガル語などの多言語に対応できるよう市のホームページにおいて掲載をしております。そのほか国際交流、多文化共生等に取り組んでいる団体の方と連携して案内文書の多言語翻訳版を作成し、外国籍の方々への接種の啓発を行っております。
ぜひとも、未来の桑名の名物になるぐらいなったらなというふうに思うんですが、本当にコミュニティバス、ずっと議場でもいろいろ議論されてきておりますけれども、本当に空気を運ぶバス、英語で言うとエアーバスと言われるようなこともあるみたいなんですけれども、コミュニティバスだと、大体3時間に1本、バス停で待って乗るということと、乗ってからが、自分が行きたいところまで本当に大回りして行かないかんというので、これが
足し算ができるとか、英語ができるとかという、そういう教育じゃなくて、集団生活ができるとか、自己主張ができるとか、そういったいわゆるテストで測れない、結果では表すことのできない非認知能力は、幼少期の頃からその基盤が形成されてきます。
(1)中央教育審議会は今年1月に理科、算数、英語の3教科の導入を答申しておりましたが、なぜ体育なのか。いなべ市の現状にそぐうのか。 (2)進む再任用制や教科担任制導入による経費の増加概算額と市財政への影響はあるのか。 (3)いなべ市における令和3年度の定年後再任用しておる実績はどのようになっておりますか。