○市長(日沖 靖君) 先ほど説明させていただいたように、農業公園が設立当初、草木の搬入、そしてそれをまだ梅が苗木であったところで最終処理をするということで、巨額の利益をあげられました。すばらしいビジネスモデルだったと思います。ですけど、梅も大きくなり、そして毎年、毎年入れていくと、その処理の限度を超えてきました。ですから、前園長のときからその処理の場所で非常に困ってまいりました。
○市長(日沖 靖君) 先ほど説明させていただいたように、農業公園が設立当初、草木の搬入、そしてそれをまだ梅が苗木であったところで最終処理をするということで、巨額の利益をあげられました。すばらしいビジネスモデルだったと思います。ですけど、梅も大きくなり、そして毎年、毎年入れていくと、その処理の限度を超えてきました。ですから、前園長のときからその処理の場所で非常に困ってまいりました。
このようなことから、三重県造園建設業協会を初めとする各種団体の方々の御協力により、苗木の植樹など、樹木の若返り対策を行っていただいております。 また、当公園につきましては、平成23年度に、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業により、約4,000万円の事業費で園路のバリアフリー化と多目的トイレの増設を行いました。今後も市民の憩いの場として親しまれる公園管理に努めてまいります。以上です。
また、別の民間企業におかれましても、多度山上公園内にヤマザクラの苗木を寄贈いただいております。また、ソフト事業といたしましては、森林ボランティア入門講座修了生によります愛宕神社付近の間伐、多度山環境ハイキング講座生によるアカマツ林の整備を行っております。このようにさまざまな形で手を加えることによりまして、山上からの眺望や麓から見上げる多度山もかつての姿を取り戻しつつあると思っております。
規模拡大の機械のリース代、省エネタイプの機械への更新、ハウス被覆資材、苗木等です。平成20年に燃料が高騰したため、省エネタイプのボイラー導入やハウスの外張り被覆の導入等を補助するためにスタートしたとのことでした。当初予算は8000万円であったが、申し込みが多く、315件の全ての申し込みに認可をしたため、1億7900万円まで増額補正されたということでした。
岩手県大槌町では、河川の堤防沿いに震災瓦れきを使用してマウンドを造成し、そこへ地域に適した苗木を植林する、命を守る森の防波堤づくりに取り組まれているとお聞きをしております。 当市におきましても、海岸部は巨大地震による津波浸水の心配があることから、同様の取り組みにつきましては、用地の確保の課題はありますけれども、防災・減災対策として有用であると考えております。
将来の観光名所づくりのため、菰野富士などにおいてイベントとして桜などの苗木の植栽作業を行う事業。 湯の山温泉において、景観ルールづくりや修景の取り組みに対する支援、街路灯などの交換やライトアップなどによる観光スポットづくり、景観に配慮したデザインで、統一感をもたせた判読しやすい道案内標識の設置、湯の山パーキングセンター駐車場における公衆トイレの改修を行う事業。
それで、一昨年前から、その桜の名所づくりということを念頭に置きまして、30本以上を固めて植えるとか、そういった、それ以前は個々の方に1本ずつ苗木の配布等を行っていたんですが、それでは固まったところの名所づくりということになりませんので、2年前から、名所づくりとして、固めた本数で自治協の方で御協力いただいて、植えていただく場所を探していただいて、2年間固まった名所づくりとしていくための植栽等を行ってきたところでございます
新名神高速道路の供用開始にあわせ、当町への玄関となるインターチェンジから湯の山温泉への導入路あたりへ、当町の特徴である木々の植栽を検討してまいりたいと考えておりまして、こうした樹種の提案なども含め、苗木づくりから住民参加で行う方法が取り組めないかなど検討してまいりたいと考えますので、御理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。私からは以上です。
また、高野尾町の生産者が日本で余り栽培されていないオーストラリア原産のかんきつ系の香りのある苗木の生産、販売に取り組み、この取り組みが発展しまして、三重大学との共同研究が行われるとともに6次産業化法に基づく計画認定も獲得するなど、大きな成果が得られております。
この荒廃茶園改植事業費補助金というものは、内容は、荒廃茶園の解消と茶の高品質化のための改植に対して茶苗木にかかる経費の2分の1以内で補助をするというものであります。これはどういうことかといいますと、この予算の対象は荒廃茶園、荒れた茶園の改植のときの茶の苗木代の2分の1を出すということです。一般的に、荒廃茶園を改植する際には1反当たり25万円から30万円の費用がかかります。
このことから,樹齢60年を超えた桜のある,この防災公園の整備は,桜にとっても,この先の延命につながるとともに,新しく桜の苗木を植樹し,鈴鹿市の桜の名所として位置づけ,江島総合スポーツ公園や今年度完成する松池跡地の広場も含めて,一体的に桜の町としての集中整備を提言いたしますが,いかがでしょう,答弁を求めます。 ○議長(矢野仁志君) 都市整備部長。
シカは毎晩のように五、六頭が出没し、梅の苗木や樹木の新芽、若い芽を食べ尽くしてしまいます。 イノシシは敷地内を掘り起こし、駐車場をがたがたにしてしまいました。県民の森の芝生の部分は、まるで重機が入ったように荒れて大変な状態です。 車とシカ、イノシシの衝突も時々あります。
また、堤防沿いに明らかに最近植樹をされたと思われる桜の苗木等を見かける場合があるわけですが、これらに対する規則というか、決まりというか、はっきり整理をされた考え方があればお示しをいただきたいと思います。
しかも,もう一度,先ほどの森林に例えると,種をまくというのは,苗木を植えることと似ていると思いますが,苗木を植えたいなら,間伐や枝打ちを行って,強い木を育てて,強固な基盤を築いてから,あいた土地に植えるべきであって,手入れをしていない森林に苗木を植えることは本末転倒で,森林の崩壊や土砂崩れを招くだけであるということを理解しなければいけないと思います。
説明欄6.潤い環境づくり推進事業費157万5,000円の減額につきましては、ふれあいコスモスまつりの開催費用、出生記念樹、苗木代購入の執行残でございます。
それで、議員さん、先ほどおっしゃられましたように、昨年度は島ヶ原の自治協さんで30本余りの植樹をしていただきまして、今年度につきましては、おととい、11日の土曜日ですが、丸柱地域まちづくり協議会の皆さんの御協力を得まして、丸柱で31本の苗木を植栽、植樹させていただいたところです。
林業では、苗木ばかりではなくて、長い年月をかけて育てた植栽木の枝葉や樹皮が食べられたりはがされたりして、正常に育たないという問題がございます。森林コンサルタントは、鈴鹿山系の森林植生に対するダメージは甚大で、森林の資源循環にも大きな障害になりつつある。次世代樹種の創出によって、植生が単純化しているというような状況にあるというふうに聞きます。
このすばらしい菰野をますます発展させるために、桜の苗木を植えて、桜は3年から5年で花が咲きます。場合によっては植えた桜が来年咲くということもあるので、何とか桜の町として協力したいんだというお話がありました。 せっかくの申し出ですので、何とかこの好意を受けとめて、全国から菰野町を訪れる人がふえたらいいなと思います。 岐阜県の根尾村の淡墨桜ですとか、あちこちに桜の名所がたくさんあります。