手前に少し桜の苗木がシカに食われるとあかんので、きちんと囲ってね、数本見えてますよね。 そして、この後ろに写ってる、これ伐採したときの倒木ですよね。これ実は6月の委員会で行ってもらったときの写真なんですよ。私これ何したんだなっていうふうな感覚にはとりました。 町長も、毎年のように植樹してますから、これ見てますよね。 そして、もう1枚、次を映してもらえますか。
この基金を活用しまして、緑化美化運動や記念樹配布事業、生け垣緑化用苗木配布事業を行っています。緑化運動につきましては、自治会やボランティア団体に花の苗などを配布いたしまして、公園などの公共花壇の美化に取り組んでいただいております。
農林振興課のほうでは県農業改良普及センターであるとか伊賀北部農協とともに栗の苗木の植栽から今後の収穫に至るまでの営農支援や農地の選定などを行っているということでございます。 それから商工労働課のほうでは、若者の就労支援や当プロジェクトが最終目標としているいがぐりのブランド化についていろいろと支援をさせていただいていると、このように聞いております。
植栽して4年間は周囲にネットを設置しまして、鹿の食害から苗木を守り、市有林を広葉樹林化していく予定でございます。 カシ、クヌギ、コナラ等、野生鳥獣が好んで餌とするドングリが、実のなる広葉樹ができてくるように進めてまいります。 以上でございます。 ◆11番(中村良子君) ありがとうございます。市有林では既に取り組まれているということで、今後の広がりを期待したいと思います。
また、歳出、第4款衛生費について、委員から、環境マネジメントシステム推進事業に関し、グリーンのカーテン普及啓発で配付する苗木や種は何世帯分を用意するのかとの質疑があり、執行部から、苗木は180、種は1,000世帯分を用意する予定であるとの答弁がありました。
2個目の丸のところでも「海岸の美化や松の苗木の植栽など,既に多くの市民活動が行われ」これは確かに行われております。「こうした活動を支援することにより,海岸の自然的景観の保全と育成を図ります」つまり,松くい虫の被害がこんだけやということは,保全という意味合いで,いかにかかわっていなかったかという――確かに海岸線は県ですよ。
千代崎海水浴場を含みます海岸線は,若松地区で美化ボランティアを実施いただき,ことしは,若松小学校,愛宕小学校の児童の皆さんが環境授業の一環として参加され,鼓ヶ浦海水浴場では,寺家地区町民会議の清掃ボランティアや松の苗木の植樹に鼓ヶ浦中学の生徒が参加されるなど,地域の教育活動の一環としても両海水浴場を活用いただいております。このような市民挙げての活動もあり,各地域の重要な地域資源であります。
緑化・美化運動ということで、春と秋の年に2回でございますけれども、花の植えかえ時期に自治会とかあるいは市民の団体が行います公園とか道路等、公共施設への緑化活動、これに対しまして苗木とか花苗、それから肥料等を支給することで緑豊かで美しいまちづくりとコミュニティづくりの促進を図っております。これは、今年度2月末現在で延べ211の団体の皆さんに御利用いただいております。
1本の苗木を植えて成長して木となり、それが本来の機能を備えた森となるには間伐や枝打ち、下草刈りなど人による多くの手間と10年、20年、30年といった長い年月が必要であります。
例えば、この手法を取り入れ、桜の苗木にメッセージを書いたプレートつき記念樹などを有料で設け、市民の皆さんに植樹していただいたらいかがでしょうか。これも地域貢献になります。 そこで、公園についてお伺いいたします。 次に、桑名ほんぱくについて。 桑名ほんぱくが本年9月より11月にかけ行われました。ほんぱくとは、本物力博覧会です。
分収育林の跡の約43ヘクタールを考えましても、県の事業の低コスト造林を利用しても1ヘクタール2500本とすると、40ヘクタールになってくると10万本の苗木が必要となってきます。苗一つとっても育てる期間が必要ですので、短い期間ではなく、10年20年と先を見据えた取り組みが必要と思います。クヌギの植栽など、さらに市独自の支援も検討して山を守っていただきたいと思います。
そこの山というのは個人さんが苗木を買って育てていったというようなこともございますので、木の所有権とかがやっぱり個人さんになってくると思いますので、うちから勝手にということもなかなか難しいと思いますので、そこら辺も承諾を得て進めていきたいと思っておりますので、御理解をお願いいたします。
事業が集中したことによりまして、企画とか準備、運営、実施などの業務が各事業間でふくそうしまして、準備不足のために、ラジオ体操の映像制作もやりたかったんですけれども、PR用にしたかったんですけれども、そういったことができなかったり、食文化では、お茶の苗木を配布しようというような予定もしておったんですけれども、そういったことが実施できなかったなどの理由によるものでございます。
特に、最後の印象がちょうど昨年の春に、私のほうに榊の木の苗木はないかというふうに話がありまして、矢田議長もあるよというふうな話をさせていただいておりました。
遠いところからお見えになった方はその苗木を持って帰るというのは大変かなというふうに思ったりするんですが,これは佐佐木信綱記念館の管理運営をされてらっしゃる保存会の皆さんと相談をしていただきながら,うのはなのしおりをつくるとか,いろんな違う形態で信綱かるたがつくられているので,ああいうものを活用するとか,もっと身軽に持ち帰られるようなものに変えていくのも一つではないかなというふうに思いますので,市としてそれだけの
体育館の横、それから、校舎というのは高いですから、ビル風の関係でどうしてもそこが、風が強くなるということもあるかもしれませんし、そこら辺を把握していただきたいなということでお聞きしたのと、それから、もし同じ場所に、一番東の端、一番初め、何年か前に倒れた木のところに苗木というか、また植えられてあるんですね。多分同じ木を植えてあるんじゃないかなと思うんですけど、それはちょっと違うだろうと。
それから、これらの取り組みのほか、乱歩ゆかりの地としてのご縁によりまして、交流都市協定を締結しております東京都豊島区より本年市制施行60周年を記念しまして、ソメイヨシノの苗木3本をご寄贈いただいております。この苗木は、さきに開催しましたとれたてなばり2014の際に市役所前の市民広場に記念植樹をさせていただいたところでございます。
苗木が1本30円,成木で1本150円,業者間取引かもわかりませんけれどもね。それにしても安いじゃないですか。こういうものを,やっぱり全国1位ということは,なかなかできないですよ。こういうことを,やっぱり鈴鹿市として,もっと奨励するべきであろうと,私は思うんですね。
商業用の木材として伐採を行い、市場に出された後、次の世代のために新しい苗木を植林されることになりますが、現在、山と里の間に設置されている獣害柵により、けものの移動を制限され、樹木の新芽を食べざるを得ないということになり、樹木の発育を妨げることとなります。せっかくの植林計画も進まなくなり、山は荒れ放題に荒れると思います。