65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2017-02-02 平成29年2月定例月議会(第2日) 本文

それから、その次に、第2の方針として、航空宇宙産業それから成長産業、これの新規参入、これが提案されています。それから、中小ベンチャー企業への課題の解決に向けた相談業務、こんなことが提案されているんです。  そこでちょっと触れてみますと、工業系ベンチャー企業育成で、経済センサス事業所に関する集計、平成24年から平成26年を見てみます。  

四日市市議会 2017-02-01 平成29年2月定例月議会(第1日) 本文

具体的には、事業所、研究所などを新設、増設する事業者に対して継続して支援するとともに、特に、次世代電池次世代半導体航空宇宙産業、次世代自動車などの分野について重点的に支援してまいります。また、研究開発機能集積を強化する事業所に対する奨励金として、特に、マザー機能集積につながる投資に対しても重点的に支援してまいります。  

四日市市議会 2017-01-03 平成29年1月緊急議会(第3日) 本文

また、昨年度からは、航空・宇宙産業次世代自動車次世代半導体などの今後成長が見込まれる産業に係る事業や高シェアを誇る製品を生産する事業等奨励制度重点分野として指定し、奨励金を拡充交付する内容を新たに設けることで、競争力の高い企業誘致、創出と産業多様化を図っているところです。  

松阪市議会 2016-12-06 12月06日-04号

ただやはり詳細な内容ということになりますと、そもそも航空宇宙産業というものは産業機密というものが多くありますので、なかなかそこら辺のところは明らかにされない部分もございます。しかし、アジアナンバーワン航空宇宙産業クラスター形成特区指定されていることから、国のさまざまな支援、金融、財政等支援を受けられることになっているということでございます。

亀山市議会 2016-11-25 平成28年12月定例会(第1日11月25日)

今回の新規立地きっかけに、さらに関連企業集積し、航空宇宙産業市内の大きな産業の柱となることを期待するところであります。  次に、農林業振興につきましては、来月10日に全国お茶まつり鈴鹿文化会館で開催されます。全国からよりすぐられたお茶に関する展示体験イベントなどが行われますことから、多くの方にご来場いただくことで、茶業振興につながるものと期待するところであります。  

松阪市議会 2016-09-05 09月05日-01号

また、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区として指定を受けた航空宇宙産業分野においては、松阪産業クラスター形成を推進するとともに、国産初小型ジェット旅客機MRJ三菱リージョナルジェット等量産化事業を後押しし、この地域航空宇宙産業拠点一つとしての競争力を強化していくことで、新たな次世代産業育成雇用確保への支援を行いました。 

伊勢市議会 2016-07-05 07月05日-03号

また、県北部を中心に、サミット後前倒しで発表されました、意義を見据えた将来のビジョンの策定や国際戦略特区アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区に沿った航空宇宙産業へのチャレンジ、それに伴う企業誘致などが語られております。 三重県は、サミット誘致きっかけに、まさに夢のある、夢を語れる地域へと進歩しようとしております。

鈴鹿市議会 2016-03-24 平成28年 3月定例会(第8日 3月24日)

まず,議案第10号 鈴鹿総合特別区域法に基づく緑地面積率等に係る準則を定める条例制定についてでございますが,審査の過程では,アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区指定されている企業の敷地が適用区域となるのか,また,それらの企業が移転した場合はどうなるのか。次に,適用されていた企業が移転した場合,その跡地に別の企業が来た場合は適用区域から除外となるのか。

鈴鹿市議会 2016-03-09 平成28年産業建設委員会( 3月 9日)

今回の条例制定は,国際総合戦略総合特区アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区指定を受けました本市区域において,工場立地法に定める緑地規制緩和することで,新たな航空宇宙産業に携わる企業集積市内立地をしていただいている航空宇宙産業に携わる企業の新たな投資を促すために制定するものでございます。  

鈴鹿市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第5日 3月 4日)

加えて,三重県下で初めて,アジア№航空宇宙産業クラスター形成特区の認定を受けた,航空機産業にかかわる企業について,緑地等の基準の緩和を図ることを目的に,工場立地法に基づく緑地面積率等の特例を,本定例会に上程させていただいております。  今後とも,継続的に企業誘致に力を入れてまいりますので,御理解をいただきますよう,よろしくお願いいたします。

鈴鹿市議会 2016-02-19 平成28年 3月定例会(第1日 2月19日)

現在,本市には,航空宇宙産業に携わる企業の中で,アジア№航空宇宙産業クラスター形成特区指定を受けている企業が3社ございますが,そのほかにも,航空宇宙産業一翼を担える企業がございます。  しかしながら,航空宇宙産業は,大規模な先行投資が必要であり,またさらに,品質管理品質保証のレベルが非常に厳しいため,企業にとってリスクが大きく,参画へのハードルは高いものがございます。  

四日市市議会 2016-02-04 平成28年2月定例月議会(第4日) 本文

三重県においては、鈴木知事の強いリーダーシップもあり、みえ航空宇宙産業振興ビジョンを策定し、積極的に航空宇宙産業への取り組みが進められております。  そのような状況の中、近隣の東員町や桑名市、いなべ市を初めとする県内八つの市町が区域指定されておる、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区本市四日市市は残念ながら入っておりません。

四日市市議会 2016-02-01 平成28年2月定例月議会〔附録〕

航空宇宙産業クラスター形成特区について、三重県下では特区指定はあるものの、本市には航 空宇宙産業に取り組む事業所がないことから特区指定がないとのことである。しかし、関連産業 はあると考えており、当該特区の申請に向けた企業誘致育成取り組みは必要であると考え る。今後の本市産業活性化に向け、航空宇宙分野支援についても検討してほしい。

鈴鹿市議会 2016-01-25 平成28年産業建設委員会( 1月25日)

また,平成25年度に市内の3つの企業国際戦略総合特区アジアNo.1航空宇宙クラスター形成特区を受け,総合特区制度上,税制的,財政的な支援措置が受けられ,またその企業立地する自治体が規制緩和1つとして工場立地法緑地規制緩和する条例制定でき,本市といたしましても航空宇宙産業を大きく育てていく上で現在,条例制定に向け作業を行っているところでございます。