65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会(第5日 6月28日)

また、支所公民館廃止し、地区市民センター自治センター化して職員を引き上げる地域をつくろうとしている一方で、特定地域には隣保館を残し相談事業福祉事業、生涯教育などを行政職員が自ら行う、そういった仕組みを残したままの計画になっており、これは不公平な行政と言わざるを得ません。

伊賀市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回定例会(第4日 2月22日)

自治センター化に向けての手法でございます。  合併して16年たちました。自治センター化、地区市民センター指定管理にしましょうよというようなことで、自治センター化というふうなのは方向性としては、これは私はいいと思います。新市建設計画16年前で合わないものがたくさんあります。あります。もう終わりましたけどね。

伊賀市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会(第3日 2月19日)

自治センター化を進める、早める施設整備を行っていきますいうのが出てます。その中で府中、神戸、長田、久米地区市民センター男女区分のないトイレはもちろんのこと、猪田、桐ケ丘地区洋式化について第2期の年度別整備計画に記載されていますが、地区市民センターをより活用していくためには、この設備というのは絶対改修しないと駄目ですよね。

伊賀市議会 2020-10-02 令和 2年第 5回定例会(第4日10月 2日)

今後、支所廃止地区市民センター自治センター化により地域から職員を引き上げることを考えている一方、特定地域には隣保館を残して福祉事業や生涯教育を行うことが不公平な行政と言わざるを得ません。今なお、同和地区を区別して同和施策を続けることが固定化につながり、部落差別の解消に逆行します。住民を分け隔てする同和行政を終わらせ、誰一人取り残さない全ての市民に寄り添う施策こそ必要であると考えます。  

伊賀市議会 2020-09-17 令和 2年決算常任委員会( 9月17日 総務分科会)

だったらその方向にいってそちらで小銭を稼いでもらって自治協自治センター化できるその土台になるというのも一つの考え方だから、総合的な判断の中でいつまでも続けていけるような政策ではないですよということを、今回、この指定管理料と直営というようなものを比較しながら波及効果はどこにあるのかというふうなものも考えながら、私は次の予算編成をしてほしいと思うの。

伊賀市議会 2020-09-08 令和 2年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

このことについて、まず市長にこのような状況についての中で、住民同士交流市主催の行事も年末ぐらいまで中止が続きそうなんですけども、市民交流住民同士交流が非常に、極端に少ないという状況をどのようにお考えかをお聞かせいただきまして、後の質問につきましては、39住民自治協議会令和年度決算について、3番目は地区市民センター自治センター化の取組についてをお尋ねいたします。  

伊賀市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月 5日)

やっぱり地域によっては、選択業務ですよね、もっと取りかかりたい、それこそ自治センター化に取りかかりたいであるとか、NPO法人化したいであるとか、いろんな事業をしたいというところがきっとあると思うんですよね。それがあるにもかかわらず空白になっている。もう皆さん空白、いうたら選択業務必須業務も同じ状況で39の自治協がサインだけして、印鑑だけ押せばいいような状況で送られてきてるわけですよね。

伊賀市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 4日)

この案では、支所のあり方について、令和4年4月を目途に6つの支所廃止、2つの地域振興センターを配置することや地域自治の拡充と市民センター自治センター化推進という方向説明されました。  まず、1点目ですが、自治センター化への制度導入のスケジュールをどのようにお考えになっているんか、想定されているんかを、まずお尋ねいたします。 ○議長中谷一彦君)  企画振興部長

伊賀市議会 2019-12-10 令和元年第 6回定例会(第3日12月10日)

栄君)  総合計画への公民館分館への見直し、地区市民センターへの指定管理者制度導入には位置づけられていますが、9月議会に上程をいたしました公民館条例の一部改正案住民自治協議会を中心とした生涯学習推進体制を全市的な均衡のもとに構築していくことを目的として、また地区市民センター条例の一部改正案については、意欲ある住民自治協議会のモデルケースとして先駆的に指定管理者制度導入できるようにしまして、自治センター化

伊賀市議会 2019-12-09 令和元年第 6回定例会(第2日12月 9日)

自治センター化のテストケース、やりますよという説明と、そして地区市民センター公民館分館併設してますよって、教委の関係ですけれども、併任を解いて、そして分館廃止します。上野地域地区市民センター3人体制を2人にします。来年の4月から会計年度任用職員という制度に変わりますよ。この3つのことが一遍に住民自治協議会の方に説明がされました。8月にゆめぽりすセンターであったんですよね。  

伊賀市議会 2019-09-20 令和元年教育民生常任委員会( 9月20日)

うちはこれ、将来的には自治センター化というほうに、総合計画にも位置づけられておりますので、指定管理者制度導入をしていきたいと考えているわけでございますけれども、その指定管理者制度導入していくに当たって、その地域を運営して、あるいは施設管理をしていくのに、適切な人員というのは必ずしも2人ではないというふうには考えております。

伊賀市議会 2019-09-10 令和元年第 5回定例会(第3日 9月10日)

公民館分館廃止と、それから地区市民センター指定管理自治センター化に向けた条例が提案されておりますので、そこには触れないで地区市民センターのスタッフ、上野の場合ですよ。3人から2人に減らします。「ええ、何で」という住民皆さん。その理由、合併してずっと2人のところもあれば3人のところもあります。本来合併したら一律にしなければならないのに、そのままやってました。

伊賀市議会 2019-09-02 令和元年第 5回定例会(第1日 9月 2日)

住民自治協議会皆さんが、より自由度が高く効果的な地域づくりの拠点として地区市民センターを利活用できるように指定管理者制度を試験導入し、自治センター化に向けた取り組みを促進したいと考えています。改正条例を今定例会に提出したところです。  以上、さきの議会定例会以降の主な施策状況と当面の市政に対する考え方を述べました。  それでは、提出をいたしました議案の概要を説明します。  

伊賀市議会 2019-06-13 令和元年第 3回定例会(第2日 6月13日)

企画振興部長宮崎 寿君)  企画振興部業務でいいますと、やはり地区市民センターなんかを、自治センター化いわゆる指定管理なんかしようというふうな形で、いろいろ民営化でありますとか、そういう方向では取り組んではおります。  行財政改革自身部分にもかかわってくる部分でございますけれども、うちのほうではそういったやはり民営化努力とか、その方向努力を続けているというようなところでございます。

伊賀市議会 2019-03-12 平成31年予算常任委員会( 3月12日)

自治センター化に向けてしようとしてるんでしょ。そしたらこの社会教育住民自治にもうお任せしたらいいじゃないですか。一方でそうしておきながら教育委員会は一方でこれをこういうふうにしている。この提供は絶対しないけませんよ。こんなん矛盾してるじゃないですか。次年度のこの予算からはしっかりと考え直してきてください。終わります。 ○委員長(生中正嗣君)  他に。  赤堀委員

伊賀市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会(第4日 3月 6日)

企画振興部長宮崎 寿君)  今、前回の全員協議会でもお示しをさせていただきましたけれども、自治センター化というのが第2次総合計画再生計画でも入れられておりますけれども、やはり地区市民センターについては、自治センター化を進めるという方針で進めていきたいというふうに考えております。 ○議長岩田佐俊君)  福田君。