四日市市議会 2015-06-02 平成27年6月定例月議会(第2日) 本文
その後2月には、平成27年4月、ことしの4月から四日市あすなろう鉄道になる内部・八王子線のナローゲージをテーマに、全国で三つしかないナローゲージの中で、北勢線も含めて北勢地域に二つあるということから、ナローゲージの聖地として桑名市とも連携をいたしましたイベントを実施いたしました。
その後2月には、平成27年4月、ことしの4月から四日市あすなろう鉄道になる内部・八王子線のナローゲージをテーマに、全国で三つしかないナローゲージの中で、北勢線も含めて北勢地域に二つあるということから、ナローゲージの聖地として桑名市とも連携をいたしましたイベントを実施いたしました。
モータースポーツの聖地として称される本市では,F1を初めとしますモータースポーツが本市の資源であると考えています。このことから,市民の皆様に,より一層,モータースポーツが親しまれ,愛されますよう,本年度,モータースポーツを担当します観光モータースポーツ振興グループを新設し,モータースポーツの普及,奨励に努めてまいりました。
このイベントでは,モータースポーツの聖地と称される本市の世界的にもトップレベルの技術を持つモータースポーツ関連企業,すばらしい実績を誇るレーシングチームやライダー,ドライバーなど,より多くのモータースポーツ関係者の方々に御協力をいただき,市民の皆様がモータースポーツ都市鈴鹿の潜在力やモータースポーツのすばらしさを体験いただけるイベントとなるよう,現在,調整を行っております。
じゃ、この聖地巡礼って、熊野古道のことが精いっぱい書いてある本、こんなものは熊野古道の専門家ばかり集めないと、この本なんか書けないじゃないですか、200ページも。それをみんな熊野古道に関して、熊野信仰に関しては、普通の知識しか持っていないライターが書くわけなんです。 じゃ、過去のものも言いますよ。平成17年からおよそ10年間にわたって200万円で、毎回200万円なんです。
今から50年前の昭和39年の東京オリンピックのメーン会場であった国立競技場は、長くスポーツの聖地と言われ、日本のスポーツを象徴する競技場でした。今回、この競技場を取り壊し、8万人を収容する新国立競技場が新たに建設されて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となります。今後はこの新国立競技場が日本のスポーツを象徴する競技場となることは間違いないと思います。
この吉田選手の後に続く青少年の方々をどのように育成していくのか、また、競技人口をどのように底上げをしていくのかが大事であると考えており、この問題を解決していくことができれば、必ず津市はレスリング競技の聖地になります。今、この機会を逃せば、今後100年の汚点になります。 そこで、今後、ジュニア大会の開催をどのように考えてみえるのかお伺いいたします。 (2)教育に関してお伺いいたします。
このような取り組みによりまして,モータースポーツの聖地と言われる本市の都市イメージを向上させ,観光集客や地域経済の発展を図ってまいりたいと考えておりますので,よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(今井俊郎君) これにて,市川哲夫議員の質問を終了いたします。 この際,暫時休憩いたします。 再開は13時といたします。
また,鈴鹿市はモータースポーツの聖地として,国内外から大勢の集客があるだけではなく,この地域に蓄積されているハイエンドな技術力に対して,国内はもとより,アジアを初めとする海外からも注目が集まっております。
モータースポーツの聖地でございます本市での開催によりまして,バイクを愛する方々や,関連する多くの企業,団体等にお集まりをいただき,世界に通用するバイク文化の創造に向けた熱い議論が交わされたところでございます。これによりまして,バイク産業の振興,ジャパンブランドの強化に関する施策が図られることにも大きな期待をしているところでございます。
最近は、聖地巡礼と言いまして、アニメーションの舞台背景となったまちが観光地になるケースが多く見られております。背景となったまちを訪れることで、アニメの世界観を現実と重ね合わせるという観光の形です。
逆に、私、ここで話をさせてもらったのは、伊勢は聖地であって観光スポットじゃないと、ゆったりと滞在していただくというふうなことが大事やないかということで、逆の観点からも話させいただいたんですけれども、1年たってみて、その考え方は変わっていないでしょうか。 ○議長(杉村定男君) 都市整備部次長。 ◎都市整備部次長(高谷幸良君) 議員御指摘のとおり、それは変わっておりません。
私、ここに資料を持っておりますが、皇學館大学神道博物館の所蔵文書でありますが、御師と伊勢講、伊勢参宮の様子と、こういうような資料があるんですが、その中には「伊勢に七度、熊野に三度、お多賀様には月参り」とうたわれましたように、伊勢は神宮鎮座の地として幅広い階層の人々の聖地、あるいは心のふるさととして親しまれてきました。
四日市とかそういう次元じゃなしに、日本が誇るプロ野球選手になっていくのは間違いないと私は確信しておるんですが、四日市市は平成22年に策定された、またもや登場する四日市市総合計画第1次推進計画に基づき、三重県の高校球児、全64校、2700人にとっての聖地である四日市霞ヶ浦第一野球場の外野拡張工事を7500万円の予算で計画しております。改めてその事業概要を読み上げます。
鈴鹿市では,平成21年に,モータースポーツの聖地,鈴鹿で3年ぶりとなるF1日本グランプリの開催を契機に,交通アクセスの整備やおもてなしの向上を図るために,国,県,本市を含む周辺5市1町,観光,経済,交通に関する団体など,32の団体で構成する鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会,いわゆる鈴鹿F1協議会を設立をいたしました。
この評価は,本市がF1を初めとするモータースポーツの聖地として,世界的に知名度が高いことのあらわれであると考えています。 モータースポーツ最高峰のレースであるF1グランプリは,オリンピックやサッカーワールドカップと肩を並べる世界的なスポーツイベントであります。
武将のゆかりの地を旅して回る,これを聖地巡礼というそうですが,それにより,観光客もふえていると思われます。 若い女性をターゲットにした観光戦略も必要かと思いますが,では,それがどの程度効果があるのかということで,資料2をお願いできますか。
鈴鹿サーキットは,モータースポーツの聖地として世界的な知名度を持ち,国内外から多くの観戦客が訪れております。特に3日間で約20万人の観戦客が訪れるF1日本グランプリは,平成20年度に実施をしましたF1経済効果調査では,国内で約293億円,県内で約119億円,そのうち,鈴鹿市内では約77億円の経済効果をもたらすと推計されております。
そんな中で、22年度の決算の認定を求められているわけですが、国保を取り巻く環境が厳しいとはいえ、議会が、この場が、コンプライアンス、法令遵守の最たる聖地とするべきだという観点から、議会人の一人として、国民健康保険法の解釈について一言申し述べたいと思います。
これはNPO法人化をするということでございまして,市のかかわり方としましては,従前から,その活動,あるいは運営補助をさせていただいておるわけでございまして,23年度も計上させていただいておるわけでございますけども,このNPO法人化の趣旨につきましては,いわゆる市民の会のときから,モータースポーツの普及啓発というのが,市民の会の大きな活動の一つでございましたので,鈴鹿だけじゃなくて,モータースポーツの聖地
現在では,本市はモータースポーツの聖地として世界的にも広く知られておるところでございます。 そうした歴史的な経緯を踏まえまして,鈴鹿市の他市にはない大きな有形無形の財産でございますモータースポーツの振興を通して,市の活性化を図ることを目的に,平成16年12月に,いわゆるモータースポーツ都市宣言を行ったところでございます。