いなべ市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3日 3月 5日)
活断層があるからといってどうということはないけど、一番大事なのは、耐震基準を満たしているか、耐震工事がされたかが問題だと思うんですけども、それをお聞きさせていただきます。 ○議長(林 正男君) 通告外ですが、答えられますか。 総務部長、渡邊修司君。 ○総務部長(渡邊修司君) 今の資料によりますと、平成12年に耐震化工事をしております。
活断層があるからといってどうということはないけど、一番大事なのは、耐震基準を満たしているか、耐震工事がされたかが問題だと思うんですけども、それをお聞きさせていただきます。 ○議長(林 正男君) 通告外ですが、答えられますか。 総務部長、渡邊修司君。 ○総務部長(渡邊修司君) 今の資料によりますと、平成12年に耐震化工事をしております。
鉄道交通についてですが、伊賀鉄道伊賀線では、来年度に鉄道事業再構築実施計画に基づき、伊賀鉄道全線の運行管理を担う上野市駅の駅舎耐震工事を実施し、鉄道運行に係る安全確保を図るとともに、大正時代に建設された特徴的なマンサード屋根を持つ上野市駅舎を地域振興並びに伊賀線の活性化につなげたいと考えています。
次の217ページ上段の橋梁長寿命化修繕事業9,600万円では、長寿命化修繕計画に基づき、小谷跨道橋などの補修設計業務費や5年に1度の橋梁点検業務費、星田橋の修繕工事費を計上し、次の耐震化補強事業4,500万円では、耐震整備計画に基づき、牛谷橋などの設計業務費や星田橋などの耐震工事費を計上いたしました。 次に、221ページをごらんください。
さらに、教育施設の耐震工事を前倒しして行ったことなど、評価をいたします。多くの方から喜びの声を聞けたことはうれしいことでした。 逆に、かたくなに反対を貫く姿勢を続けているのが中学校給食です。5,000人を超える多くの町民から中学校給食の実現を求める請願署名が提出され、議会決議を経て、町が設置をしました中学校給食検討委員会からの答申書が平成23年10月4日、提出をされました。
本当に耐震工事、そして空調設備、これについては議員の皆さんからも非常に多くの意見が私が議員になった以降もたくさんあって、そしてそれを優先してやっていただいておりますので、そのことについてはありがたいんですけれども、できれば市内の有資格者であったり、そしてまた工事業者、そこができかねる、そしてまた予定してた工事がおくれる等のないような形で進めていただきたいと思いますので、質問をさせていただきました。
資本的支出の主な内容としましては、大羽根浄水場耐震工事にあわせて、飲料水供給地点の強化等、防災機能の向上を図ること、また平成21年当時の概算事業費に対し、設計金額を精査したことによるライフライン機能強化事業費を6,000万円増額しております。それに伴い、資本的収入におきまして、国庫補助金を144万2,000円、一般会計出資金を790万5,000円、それぞれ増額するものであります。
現在の校舎は耐震工事、給食室の改築が完了をしておりまして、校舎増築等で対応したほうが40億円という巨額な投資を避けることができるということでございます。 以上のような提案をしましたところ、市長はすぐに対応をいただきました。今、地元と教育委員会の協議が進んでいるところだというふうに思っております。
私は新設ではなくね、小中学校の耐震工事ですね、それで橋の耐震補強工事ですね、そちらでやっていただいたほうがいいんではないかなと思います。 図面は、今ここに持っていませんが、私たちに出された資料で見ますと、敷地は非常に広いからっていうような理由で当初は新設になっておりましたが、今回の説明が若干違っておりました。 しかし、基本的に小中学校すべてのものが耐震補強工事ですよね。
また、子供たちが安全・安心な学校生活を送るため、地震対策として、校舎や体育館の耐震工事を初め、窓ガラス飛散防止フィルムの設置工事を進めてきたところでございます。 さらに、子供たちの快適な環境整備のためのトイレ改修工事を、国の補助を受けて順次整備を進めてきております。
また、子供の命を守るという面からは、東日本大震災を教訓に、校舎や体育館の耐震工事を優先的に推し進めました。既に耐震化は完了しており、これに付随した窓ガラスの飛散防止フィルムの設置工事につきましても順次進めているところでございます。
これらの対象橋梁には、既に耐震診断及び耐震工事を実施しており、今後も橋梁修繕工事を実施し、適切に維持管理を行ってまいりたいと存じます。 ○議長(西川憲行君) 新議員。 ○4番(新 秀隆君)(登壇) 橋梁のほうを中心的にお話しいただきましたが、実際、橋梁のところを5年に1度とか点検しているというのも以前よりお伺いしております。
これにつきましても、この案件の工事内容の中には耐震工事が含まれておるわけでございますけれども、この耐震工事に伴います事務機器の移動費というのが見積もりに計上されております。
これの耐震工事が2億4,000万円計上されています。補強工事だと1億2,000万円でいいって、私たちに資料説明をいただきました。 私はね、新設ではなくて、補強でいいんではないかって、こういう議論を委員会でいたしました。 そのときに返ってきた答えなんですけどね、敷地が広いから新設の工事にするって言われたんですよね。1億2,000万円の補強、今、学校もしくは橋梁の全部あれ補強工事ですよね。
次に、議案第46号 長島町教育施設整備基金設置条例の廃止については、基金の目的を達成したとあるが、どのような目的があって、どのように達成したのかとの質問があり、合併前の長島町時代に教育施設の整備のため設置された基金であり、長島中学校の校舎改築事業を初め、長島地区の小学校、幼稚園の耐震工事や公民館の施設維持補修費などに充当した。
赤色で着色いたしました番号15から23は社会資本整備総合交付金を活用して実施する事業で、川崎白木線の舗装工事、高飛大橋、太岡寺ばんた橋、忍山橋などの橋梁長寿命化修繕工事、三寺橋の橋梁耐震工事を進めてまいります。
それ以降、長島地区の小学校、幼稚園の耐震工事や、公民館の施設維持補修費などに充当してきました。今年度、長島中部小学校のトイレ改修事業に基金の残額全部、これは370万1,000円ほどですけれども、充当させていただいたところでございます。
施設というのはどういうものかというと、ポンプ場とか配水場、貯水槽、大きなタンク、あれの耐震工事等をこの12年間で、ここに掲げている南部水源地送水ポンプ場、西部水源地、星見ヶ丘配水場、多度北部第2送水場、大山田配水場、大山田東配水場、西方配水場について耐震工事を行っていきたいと考えておるところです。
これまで、議会決議を重く受けとめ、検討委員会の答申を尊重するとしながら、学校施設の耐震工事を優先させたいとする教育委員会の考えに従って、長らく待ち続けてきました。 方向性を示すという答弁の結論がこういうこととは思いもしませんでした。方向性を示すとは、前進する方向を指し示すことと理解をしておりました。自校給食は行わないと断言し、切り捨てる言い方は、方向性を示すことにはなりません。
また、窓ガラスや体育館のつり天井対策等非構造部材に係る耐震工事も優先して実施してきました。 その他、児童生徒が寒暖の差を気にすることなく学習に専念できる環境整備として、小学校、中学校の普通教室及び特別教室への空調設備設置工事も優先して実施し、今年度完了したところでございます。 現在の中学校の弁当持参状況についてです。
それから耐震工事、そういうものにまた2分の1ということで、国からは2分の1の補助が受けることができるようになると考えております。 ○議長(空森栄幸君) 山下議員。 ○8番(山下典子君) 2分の1の補助が受けられるということは、何かしようするときに市の税金はもう2分の1で済むということですよね。これから申請するお考えはいかがでしょうか。 ○議長(空森栄幸君) どっち。市のほうで。