四日市市議会 2018-02-05 平成30年2月定例月議会(第5日) 本文
そして、何よりも化学工場に隣接する住居地の緩衝帯ともなります。公道への道も開かれるのではないかというところが考えるところでございます。 いずれにしましても、第1コンビナートと隣接する地域に暮らすリスクを軽減するために、これは諦めずに模索を続けていただきたいというふうなことを切に思います。
そして、何よりも化学工場に隣接する住居地の緩衝帯ともなります。公道への道も開かれるのではないかというところが考えるところでございます。 いずれにしましても、第1コンビナートと隣接する地域に暮らすリスクを軽減するために、これは諦めずに模索を続けていただきたいというふうなことを切に思います。
それはそれとして、私自身、これまでにも数年間にわたってお百姓さんのまねごとというのか、そういうのをさせていただいていますが、テレビでやっていたら、ブッシュを切り開いて緩衝帯をつくればいいとか、人間によるいわゆるマーキングをしたりとか、いろんなことをしてきました。でも、なかなか即効性があってすぐにすることはできないんですね。
野生動物が生息に適した範囲が広がったことで人と動物の緩衝帯がなくなったものですから、市街地にそういった野生動物が出没するというようなことと、それと、食べ物が豊富にその近辺にはあるというようなことを野生動物が知ったという関係からふえているというふうに分析はしております。よろしくお願いします。
こういう財源を有効活用させていただきながら、1つは災害緩衝林整備事業ということで、一番流れやすい渓流沿いのそういった伐採木もしくは間伐木を除去していくというのが1つでございます。
しかしながら、森林管理に対する施策については、みえ森と緑の県民税を財源として、県が平成26年度から災害緩衝林整備事業というのを行っております。
そこへその森と緑の県民税が出てきたんですけれども、亀山市においては5,000万程度、毎年1年として1,000万で5,000万なんですけど、県はこの事業を緩衝林として、流域緩衝林整備事業として、今、去年も2カ所亀山市で、ことしも今3カ所、約大体600万から800万ぐらいの事業が今、去年は2カ所でことし今3カ所、予定は4カ所あったんですけど、いまだ承諾を得られんということで3カ所整備しておると、やっぱり
具体的には、被害農地への電気柵や金網柵の設置、放任果樹の伐採、緩衝帯の整備、地域による追い払い体制の整備、捕獲及び追い払い兼モンキードッグの育成、6つの対策を実施しております。その結果、5年前と比較しまして農業被害の金額としましては約700万円減少しているということになります。 続きまして、狩猟免許取得者の育成ということでお答えさせていただきます。
うちの職員でもそうなんですが、協議会を立ち上げるときには必ず言うのが、まず緩衝帯をつくってくださいと。鹿とかそういうのが近づかないように緩衝帯をつくってくださいというのがまず一番に言うことなんです。それが、じゃ、津市の山、畑、雑種地、民間に隣接しておるところがたくさんあると思うんです。大体それはどの程度あるのかお伺いしたい。
先ほども申しましたように、数が減ってくれば、当然、害も少なくなるとは思いますけども、動物の数がどうやこうやというよりも、農作物に対して被害が及ばんように、農家、自治会、猟友会の皆さんと連携を図って取り組んでいかなければならないと考えておりますし、市の獣害対策としましては、動物が田畑に出てきにくい状況をつくるための緩衝帯の整備事業、あるいは防護柵なり電気柵の設置の補助などをさせていただいておりまして、
先ほども申しましたように、数が減ってくれば、当然、害も少なくなるとは思いますけども、動物の数がどうやこうやというよりも、農作物に対して被害が及ばんように、農家、自治会、猟友会の皆さんと連携を図って取り組んでいかなければならないと考えておりますし、市の獣害対策としましては、動物が田畑に出てきにくい状況をつくるための緩衝帯の整備事業、あるいは防護柵なり電気柵の設置の補助などをさせていただいておりまして、
また、委員からは、同福祉施設との境界に囲いなどを設置する予定はあるのかとの質疑があり、理事者からは、福祉施設であることを鑑み、周囲に緩衝帯を設ける予定であるとの答弁がありました。 また、他の委員からは、多くの地権者の協力を得て防災拠点整備が可能となったことに対し、感謝の念をもって事業を進めてほしいとの意見がありました。
○農林商工部長(渡部 武君) 現在、自治会内においては、農家みずからが対策できるように、金網とか電気柵の補助、おりの購入補助、緩衝帯の整備、大型おりの捕獲事業、大型花火の補助事業等の利用申請をしております。それに基づき地元の方で地元の農地を守っていただくということでございます。
○農林商工部長(渡部 武君) 現在、自治会内においては、農家みずからが対策できるように、金網とか電気柵の補助、おりの購入補助、緩衝帯の整備、大型おりの捕獲事業、大型花火の補助事業等の利用申請をしております。それに基づき地元の方で地元の農地を守っていただくということでございます。
現在、市では金網とか電気柵の設置の補助、おりの購入補助、緩衝帯の整備補助等ございます。この中で出前講座がございまして、こちらにつきましては、今年度、5集落に7回ほど出向いて、140人ほどの受講者が出席しております。今後も、このようなおりやわなの捕獲の指導を進めていきたいと思っております。 ○議長(川瀬利夫君) 伊藤弘美君。
現在、市では金網とか電気柵の設置の補助、おりの購入補助、緩衝帯の整備補助等ございます。この中で出前講座がございまして、こちらにつきましては、今年度、5集落に7回ほど出向いて、140人ほどの受講者が出席しております。今後も、このようなおりやわなの捕獲の指導を進めていきたいと思っております。 ○議長(川瀬利夫君) 伊藤弘美君。
当野球場の改修工事につきましては、内野グラウンドの土の入れかえ、外周壁面への衝撃緩衝材設置、防球ネットの新設など、既存野球場の利便性を高め、利用者が安全かつ安心して野球に親しむことができるよう整備を行うもので、今年度末の完成を目指し、工事を進めているところであります。
事業内容は、最大緩衝林の整備、治山施設等の堆積した土砂や流木の撤去、森林環境教育の指導者の育成、市町村が行う森林づくりの施策への支援など、林業白書にも書かれていることでございますが、その分について、市としてはこのみえ森と緑の県民税をどのように使われているのかお教え願いたいと思います。 ○議長(北出忠良君) 産業振興部長。
≪落下防止対策≫ 【PCケーブルによる落橋防止】<馳出跨線橋> 【緩衝突起による変位制限】<新大正橋> (図省略) (図省略) ≪橋脚補強≫ 【RC巻立て工法】<馳出跨線橋> 【薄層巻立て工法】<塩浜跨線橋> (図省略) (図省略) (5)長寿命化対策との関係 本市では、耐震化対策を進める
⑤緩衝帯の設置実績は、講習会や出前トークで緩衝帯の設置について紹介を行っておりますが、実績はなく、引き続き紹介を行ってまいります。 ⑥追い払い活動の取り組み実績と課題につきましては、猿の位置情報や花火による集落ぐるみの追い払いを行っていますが、継続した取り組みが課題としております。 ⑦放任果樹の除去の実施と課題につきましては、講習会などで紹介しており、個々での取り組みはございます。
工事概要につきましては、土の入れ替えや勾配修正等に係る内外野の造成工並びに舗装工、ダッグアウト改修やバックスクリーン設置、スコアボード改修等の附帯施設工、ほかに外周壁面衝撃緩衝材設置、防球ネット設置等の外構施設工事となっており、工期につきましては、議会議決日から平成29年3月30日までとしております。