桑名市議会 2022-06-08 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-06-08
さて、総合計画後期基本計画も3年目を迎え、昨年度、この総合計画の施策の進行管理を含む調査として、3年ぶりとなる市民満足度調査を実施いたしました。調査の結果につきましては、ほぼ全ての施策について、前回、平成30年度の調査と比較して満足度の上昇が見られました。
さて、総合計画後期基本計画も3年目を迎え、昨年度、この総合計画の施策の進行管理を含む調査として、3年ぶりとなる市民満足度調査を実施いたしました。調査の結果につきましては、ほぼ全ての施策について、前回、平成30年度の調査と比較して満足度の上昇が見られました。
それに基づき、本市におきましても、総合計画やごみ処理基本計画の中で、食品ロス削減の取組を推進していくことが明記されています。
本市におきましても、立地適正化計画や地域公共交通網形成計画を策定し、総合計画にもコンパクト・プラス・ネットワークによる持続可能なまちづくりを土地利用の方針として掲げ、市民生活を支える都市機能のサービスレベルの維持向上や、公共交通ネットワークの維持、充実に向けた取組を進めております。 その中で、近鉄四日市駅周辺等整備事業には大きく三つの目的があるものと認識しております。
まず、総合計画の中心市街地拠点施設整備等について、本市はもちろん、他都市など外に向けての呼びかけと受け取ってよいのかというふうなご質問をいただきました。
現在は、上下水道局として、雨水管理総合計画を立てて進めさせていただいておるところでございます。その中の一つの懸案にもなっているところでございます。 ご紹介にありました止水板、建築物の入り口に設けるものでございますが、間口等の形が違うので、一律に貸し出すというのはなかなか難しいかとは思います。
そこで、お伺いをさせていただきますが、実はこれ、総合計画においても、端末交通への活用を視野に自動運転などの新技術の導入に取り組みますとの記載もございます。
② 基本額の按分について尋ねる ③ 子育て世代への加算について提案する ④ 監査と余剰金について考えを問う 11 山 中 智 博 (所要時間50分) 新緑風会 1 国際情勢の影響について (1) 総合計画
A.市として現在持っているビジョンは10箇年を計画期間とする総合計画であり、総合計画 で示している以上のものを提示することはできない。また、本市の土地の活用については、 総合計画に沿った形で都市計画マスタープランに、コンパクトシティプラスネットワークと して掲げている。将来に向けて様々な視点で議論を行うことは大切である一方、個々具体の 課題については個別に議論して解決していくものであると考える。
いなべ市の総合計画には、市民を主役とするまちづくりに取り組むとあります。この事業が本当に市民を主役としたまちづくりとなっているのでしょうか。 現在、市民には議論の余地すら与えられず、進められています。そして、議会への説明は多くの疑問点が残されている状況であり、理解を深めるための議論をしっかりとするべきであると考えます。このような状況で賛成をすることはできません。
いなべ市の総合計画には、市民を主役とするまちづくりに取り組むとあります。この事業が本当に市民を主役としたまちづくりとなっているのでしょうか。 現在、市民には議論の余地すら与えられず、進められています。そして、議会への説明は多くの疑問点が残されている状況であり、理解を深めるための議論をしっかりとするべきであると考えます。このような状況で賛成をすることはできません。
また、賛成討論として、新型コロナウイルス感染症対策関連予算のほか、総合計画を推進する3本の柱のうち防災力の強化に関しては、消防本部の高台移転の推進、南海トラフ地震の発生を想定した津波避難誘導デッキ整備予算が計上されていること、スマート自治体への転換に関しては、県内初となる365日24時間対応可能なウェブによる粗大ごみ収集の申込みに加え、キャッシュレス決済が可能となるなど利便性の向上が図られていること
また、総合計画を推進する3本の柱、防災力の強化、スマート自治体への転換、安定した財政基盤の確立につきまして、まず、防災力の強化では、消防本部の高台移転の推進と、南海トラフ地震の発生時に津波から一時的に避難できる津波避難誘導デッキ整備の予算が計上されております。
ただ、総合計画、それから令和3年度のいなべ市総合計画の目標値を見てみると、総合計画でいくと、平成26年度の実績値が3.4パーミル、最終目標値は平成37年度で3.8パーミルとなっているんですが、令和3年度のいなべ市総合計画実施計画では、令和2年度の実績値が3.6パーミル、目標値が2.8パーミル、令和5年度が目標値が2.8パーミルとなっているので、いなべ市の3.8パーミルと比べると、1パーミル差があるわけです
ただ、総合計画、それから令和3年度のいなべ市総合計画の目標値を見てみると、総合計画でいくと、平成26年度の実績値が3.4パーミル、最終目標値は平成37年度で3.8パーミルとなっているんですが、令和3年度のいなべ市総合計画実施計画では、令和2年度の実績値が3.6パーミル、目標値が2.8パーミル、令和5年度が目標値が2.8パーミルとなっているので、いなべ市の3.8パーミルと比べると、1パーミル差があるわけです
このような地域共生社会を見据え、目指すべき将来像として、第6次菰野町総合計画には、地域福祉施策の実施を掲げております。 このための具体的な事業といたしましては、地域包括支援センター事業をはじめ、生活支援体制整備事業、障害者総合相談事業及び社会福祉協議会への各種補助事業、これを地域福祉推進事業と位置づけ、当初予算案にも計上させていただきました。
この廃ホテル・廃旅館の除却の問題は、第6次菰野町総合計画の基本目標1、2、3、いずれにも合致するものです。 そして、先ほどもおっしゃっていただいたように、民間や地域もそれはもちろん、解決に向けて努力しておりますが、やはり解決するには限界があります。どうか菰野町行政からも、廃墟の権利者や関係者に除却を進めるよう、これまで以上に働きかけを行っていただきますようお願い申し上げます。
④総合計画審議会や行政改革推進委員会、監査委員の監査、議会における事務事業評価で事業評価を実施するものと考えており、個別事業での評価機関をつくる考えは現在ございません。 (3)に移らせていただきます。 (3)野遊び事業、①スノーピーク地方創生コンサルティングから提出される基本構想(案)については、日々、情報を共有し、進捗の管理を行っております。
④総合計画審議会や行政改革推進委員会、監査委員の監査、議会における事務事業評価で事業評価を実施するものと考えており、個別事業での評価機関をつくる考えは現在ございません。 (3)に移らせていただきます。 (3)野遊び事業、①スノーピーク地方創生コンサルティングから提出される基本構想(案)については、日々、情報を共有し、進捗の管理を行っております。
まちづくりに関する問いでは、菰野町総合計画の認知度や参加度の低さも確認できました。 一方、防災については、全体として、重要と考えている方が多く、中でも10代の方の意識が高いことがわかりました。 このほか、情報共有の問いでは、いろいろと課題も出ております。
既に、当町におきましては、第6次菰野町総合計画の第1次行政実施計画、ここにおきまして、資源、エネルギーの有効利用につきまして、これを目標として定めたところでございます。