名張市議会 2009-03-09 03月09日-02号
クラブハウスに行って何でこんなに元気なのかという、メンバーが来られて発表されてたんですけども、こうやって仕事に行ってます、ここに通ってることで元気になりました、統合失調症の方もいらっしゃいましたけども、何でこういうふうになるんだろうという、そんなふうな、それまでの感覚だと理解がちょっとできなかったんですよね。きっと当局の方もなかなかわかりにくいんじゃないかな。
クラブハウスに行って何でこんなに元気なのかという、メンバーが来られて発表されてたんですけども、こうやって仕事に行ってます、ここに通ってることで元気になりました、統合失調症の方もいらっしゃいましたけども、何でこういうふうになるんだろうという、そんなふうな、それまでの感覚だと理解がちょっとできなかったんですよね。きっと当局の方もなかなかわかりにくいんじゃないかな。
一方、さまざまな悩みにより心理的に追い詰められた結果、うつ病、アルコール依存症、統合失調症を発症している状態につきましては有効な治療法がありまして、精神疾患の早期発見や相談支援などに取り組むことが自殺を防ぐことにとって大変重要であります。
合併時と現在のメンタル面で病気休暇、休職者の職員数でございますけれども、精神疾患、うつ、適応障害、統合失調症による今現在の休暇、休職者でございますが、平成17年1月1日合併時現在でございますが、5名でございます。平成18年9月1日現在が10名でございます。 2点目のメンタルヘルスに対する対応策という御質問をいただきました。
家事に支援が必要な知的障害者、統合失調症で自発的に掃除や調理ができない精神障害者などがサービス支給対象から外れる例があるというふうなことも、これは本日の新聞の一番新しいニュースでございます。こんな心配がたくさんあります。 それで、私が申し上げたいのは、市長のコメントはこれとあわせてお願いしたいのは、幸いにして市長は、社会保障審議会の障害者部会の一員でもあられます。
うち1%は統合失調症、あとの1%はうつ病、あるいはアルコール等、薬物等、そういうふうなものだと言ってみえました。南勢志摩地域は約30万人ですから、 6,000人ぐらいは南勢志摩地域で精神医療の必要な方がいるのではないかなというふうに思われます。
また、生活保護受給期間20年以上の受給者は、平成16年の4月1日現在63世帯でございますが、ほとんど長期入院及び高齢者世帯でございまして、ケースごとの処遇方針に基づきまして、長期入院中の方はほとんど統合失調症でございまして、訪問回数も年1回で病状把握に努めております。
1つは、生物学的要因が強く関与している場合で、統合失調症、うつ病、強迫性障害、パニック障害など、精神的な疾患などによるもののほか、学習障害とか、あるいは高機能広汎性発達障害など、軽度の知的障害がある場合と、もう一つにつきましては、議員が詳しくお述べになりました明確な疾患や障害の存在が考えられない場合で、生活のしづらさ、挫折感を伴う体験、心的外傷となる体験などであり、社会的引きこもりと言われるものであります
引きこもりの原因はさまざまでございますが,統合失調症等,精神疾患が背景にある場合や,とりたてて原因と言えるものが見当たらない場合もあり,その取り組みにつきましても個々により対応が異なってまいります。引きこもりについての相談がありました場合には,その内容に応じまして,民生委員を初め教育委員会やこころの健康センターなど関係機関との連携を図りながら適切に対処してまいりたいと存じます。
例えば、精神分裂病という、これも統合失調症ですか、に変わりました。精神薄弱も知的障害というふうに変わってます。やはり当事者の方が、私たちは害を及ぼすもんじゃないって、そういうふうな声がたとえ1人でも出たときには、そういったことはもう少し前向きにきちっと私はタイアップせなあかん思うんです。勉強しとるというようなお答えではあきません。ですので、このことはしっかりと前向きに検討していただきたい。