津市議会 2001-06-14 06月14日-03号
それではどういうふうにしてグレードを上げるかということでありますけれども、電柱のカラーポール化でありますかと、電線経路の検討、そういった景観に配慮した整備を進めてまいりたい、こんなふうに思っております。 それから街路樹でありますけれども、この津港跡部線は市民の皆さんからフェニックス通り、こんなふうに親しまれております。
それではどういうふうにしてグレードを上げるかということでありますけれども、電柱のカラーポール化でありますかと、電線経路の検討、そういった景観に配慮した整備を進めてまいりたい、こんなふうに思っております。 それから街路樹でありますけれども、この津港跡部線は市民の皆さんからフェニックス通り、こんなふうに親しまれております。
特に高茶屋小学校におきましては全校集会を計3回、学級における安全指導をほぼ毎日実施しており、また通学経路の13の箇所で登下校時の街頭指導を行い、現在までに延べ約600人の職員が対応するなどしてきております。
次に、山城町字地京前の土地でございますが、東芝の寮の用地から、雨水排水を県道の側溝を使って排水する経路の末端に当たる土地でございまして、排水路として活用するため地権者のご協力をいただき、258を補償費を含めて買収をさせていただいたものでございます。この土地を雨水排水に活用し、一部が活用できない土地となっている状況でございます。
それから、エラーが起きたら、ミスが起きたら、誤診があったらどういうふうな経路でそれが報告されるのか。この報告のシステムはどういうふうに方向性を示しておられるのか。さらに、一つの誤診、一つのエラーがありますと、そのことに対してコストがかかります。そのコストに対するマネジメント、いわばリスクマネジメントについてはどんなふうなとり方、あるいは研究をされているのか。
また、公社においては、この資料が配られました新聞社等への資料の出口の方向からも入手経路について当たってみたということでございますが、いつの間にか机の上に置いてあったとか、当然のことながら取材源は明かせないとかの返答しか得られませんでして、報道の自由との関係で、こちらからの出口からの調査でも真相はわからなかったということでございます。
また、この構想は交通バリアフリー法に基づき市が策定するもので、内容としては駅から公共施設や病院などへの交通経路のバリアフリーを進めるものであり、市が基本構想を策定し、その後、県がこの基本構想に基づき整備計画を策定していくものである」との答弁。
こうした情報を発信することによりまして、企業立地、異業種の交流、業務提携の促進、販売経路の拡大、新産業創造等を助長していきたいと考えております。また、企業訪問時や産業人交流会議等の機会を通じまして、市内製造業情報を提供し、企業誘致活動にも活用していきたいと考えております。
一点だけ、私たち各地域に行ってよく聞くのは、避難する場、これがどういうふうに入るのかわかりませんが、避難するときに、その経路が非常にわかりにくいとかいう話もよく聞くんですけれども、どこでしたか避難経路なんかも入った防災マップがあったの、ちょっと私きょう持っておりませんけれども、そういったものは入らないか。ちょっと細かくなりますが、御答弁お願いしたいと思います。
今、確定申告のいわゆる大詰めの時期でございますけれども、そうした税金の申告をインターネットでやっていただくことができる、そういう仕組みもそうでございますし、逆に年金の受給にかかわってのさまざまな手続、あるいは建築確認申請のように、県とか市とか、あるいは消防とか、いろんなさまざまな機関でその手続の経路をたどっているような問題でございますとか、そういった点では、それこそ1カ所で、いわゆるインターネット上
また、先ほどの防災体験フェスティバルにおきまして、松阪市全域の大きな白地図の上に各地区の避難場所を明示したものを市のブースで展示をいたしまして、お越しいただきました市民が自宅からの距離とか、あるいは避難経路も確認できるよう配慮をしたところでございます。また、市のホームページ上でも広報と同様の避難場所の案内をいたしております。
そして、この学校の防災計画の中には教職員の役割はもちろんのこと、避難経路等を詳しく定め、それに基づいて訓練をするということにしております。ただ、地震につきましては、学校におるときに発生するとは限っておりません。
公共交通機関としてのバス運行は、自動車に比べて経済性や安全性があると言われながら、いわゆるモータリゼーションの発達により、不採算路線の廃止、運行回数の減少や経路の変更など、利便性が失われつつあります。特に、交通弱者と呼ばれる子供たちやお年寄りにとっては、住民の足となるものだけにバス路線の確保は重要な課題だといえます。
のことながら、ご家族の方を中心に周りの、例えば自治会、それから自主防災組織、そういった方々、あるいは当然のことながら警察、あるいは消防といったところによる避難誘導といったことが考えられるわけでございますけれども、お話にございましたように、目の見えない方、いつもと状況が変わるといったことから、避難そのものについては相当の危険が伴うといったこともございますので、そういった方については、常日ごろから災害避難経路
内部文書にもあるように、どの議員が介在したのか、または紹介したのか、どのような購入経路があったのか、適正な価格で購入したのか、不当な利益を得たり、接待が行われたのではないかなど、調査は済んでいるのなら、明らかにすべきであります。今土地開発公社の問題は、市民も大きな関心を持っています。今議会には、議員提案で百条調査委員会設置の議案も提出をされております。
そして、この守秘義務違反でございますが、今調査をしておりますと同時に、最高責任者の理事長に対して厳重注意処分という形で、今後このようなことは二度とあってはならない、それから今回の流出経路についての調査をもっと一生懸命やってくれと、こういう趣旨の処分になったわけでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
その後、ちょうど比奈知ダムがモニタリング調査をしていると、そういう中で、オオタカの飛翔経路なり、また営巣活動なり、そういったことを考えましたときに、滝之原の山が一つの営巣地と目されるというような調査結果が発表なさいましたもんですから、したがって私ども急遽3月から6月にかけてオオタカの調査をさせていただいたと、こういうことで、半年間、このオオタカの出現によってその調査期間が延びて今日まで至っているという
例えば5年生の社会科の授業では、生産地の様子や流通経路を知りながら、自然の恵みや生産に多くの人たちがかかわることによって給食ができると、こういうことを学んでおりますし、そういったことによって子供たちが感謝の気持ちを持ちながら、残さないようにして給食を食べる、そういう意欲を育てるようにしているところであります。
御質問のありました利便性につきましては、バスターミナルの問題あるいは路線経路の問題、バス時刻の問題等が利用者のニーズに適応しているかどうかなど御意見をいただいておりまして、その都度バス事業者と協議をしたり、要望したりしているところでございます。
水の関係では、本市水道局におきまして厚生省からの水道耐震化計画指針に基づきまして施設の耐震化を進めておるところでございますけれども、特に水道局におきましては、阪神大震災以前から耐震性貯水槽の設置、あるいは応急給水拠点の整備、そういったものに取り組んできたほか、送水経路の二重化、あるいはループ化、それから耐震管、地震に強い管でございますが、それとか緊急遮断弁を採用する、そういったことなどで施設の耐震化
その結果といたしましては、近鉄ガードの費用の問題や、隣接用地の境界問題等もあり、なかなか進展せず時間が経過しておりますが、一方では、隣接の団地開発に伴う代替道路等を利用した通学経路の変更も含め、いろいろ自治会とも協議を重ねてまいった経過もございます。