鈴鹿市議会 2013-05-21 平成25年文教環境委員会( 5月21日)
(1)資源ごみ分別収集事業につきましては,紙類,空き缶,空き瓶,ペットボトル,衣類を8品目に分別していただき,収集させていただく事業でございます。 (2)認定ごみ袋制につきましては,ごみ分別の徹底を図る目的で平成9年度からスタートし,燃やせるごみ,燃やせないごみ,プラスチックごみの袋をそれぞれ色分けし,本市全域で統一しております。
(1)資源ごみ分別収集事業につきましては,紙類,空き缶,空き瓶,ペットボトル,衣類を8品目に分別していただき,収集させていただく事業でございます。 (2)認定ごみ袋制につきましては,ごみ分別の徹底を図る目的で平成9年度からスタートし,燃やせるごみ,燃やせないごみ,プラスチックごみの袋をそれぞれ色分けし,本市全域で統一しております。
当然、取引価格が低下すると売却単価も安くなるということでございますけれども、予算ベースにつきましては見積もりで上げておりますけれども、実際のところ実績ベースでも、23年度から24年度の単価も安くなってきておりまして、特に紙類が大幅に減ってきておると。
市といたしましては、リサイクルできる紙類、プラスチックごみ、ペットボトルなどのリサイクルできるごみの分別を徹底していくことが最も有効な手段と考えておりまして、分別について市民の皆様に御協力いただけるよう、周知啓発を努めていく所存でございます。以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 奥岡征士君の質疑を終了いたします。 次に、受付番号2番、位田まさ子君。 9番、位田まさ子君。
市といたしましては、リサイクルできる紙類、プラスチックごみ、ペットボトルなどのリサイクルできるごみの分別を徹底していくことが最も有効な手段と考えておりまして、分別について市民の皆様に御協力いただけるよう、周知啓発を努めていく所存でございます。以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 奥岡征士君の質疑を終了いたします。 次に、受付番号2番、位田まさ子君。 9番、位田まさ子君。
だれもが雨の日のごみ出しは嫌ですが、雨にぬれて特に困るごみは再生ごみの紙類や布類です。雨にぬれて水を含んで重くなるし、ぬれた後の始末も大変だと思います。そのようなこともあって、屋根のない網で囲っただけのごみステーションの中には雨が降ってもごみがぬれないようにと、後から簡単な屋根をつけたものもあります。
次でございますが,7のごみ回収等事業でございますが,この事業はごみ減量化,ごみ資源化を補完するために事業でございまして(1)資源ごみの分別収集事業につきましては,皆様御存じのとおり,紙類,空き缶,空き瓶,ペットボトル,衣類を8品目に分別いたしまして収集させていただく事業でございます。
昨年12月に質問をさせていただきましたとき、ことしの年間紙類収集量は約60トンで、年間6万個のトイレットペーパーが返ってくると、年間収集委託料は2,400万かかると回答があったと聞いております。そのときの経費で割りますと、1個当たりの経費が膨大な経費にかかってくるのではないかということを指摘させていただきました。
特に上半期につきましては、紙類の合計ということで、収集量も落ちておりますけれども、資源化量もそれに比例いたしまして減少いたしているところでございます。 なお、この資源の持ち去りにつきましては、条例改正後、行為者には厳正に対処しておりまして、ご承知のとおり10月末に違反者を告発したということもございまして、ここ11月、12月は通報の件数も減っております。
平成23年度から津市全域の小学校55校、本庁、総合支所などの11カ所、計66カ所を収集していると聞いておりますが、費用対効果の関係から見ても膨大な経費がかかっており、焼却の燃えるごみの燃料になっていた紙類をなくしたりしますと焼却の温度が下がるという傾向がございます。管理をするためには燃料もさらに必要になり、影響があるのでは。財政厳しい折ですが、このことについてお聞きします。
もう全然紙類も落ちている。それなのにカーテンから天井を焦がして,上のほうがようけ燃えているというね,本当に想像できなかったことだったんで,その辺も含めて考えてほしいなと思います。 ○水谷委員長 ほかに。 よろしいでしょうかね。
毎週水曜日というのが,各地区のですね,各地区別に分かれておりますけど,資源ごみで,いわゆる紙類,新聞紙等の回収日でございまして,条例の施行後,最初の資源の回収日というのが7月の6日でございました。それから毎週水曜日に廃棄物対策課職員が2班体制で鈴鹿警察署の生活安全課さんの協力を得まして,早朝から巡回パトロールを実施しておるところでございます。
収集形態としましては,燃やせるごみは週2回,プラスチックごみが週1回,燃やせないごみが月1回,紙類の資源ごみA及び空き缶等の資源ごみBは,それぞれ月2回,有害ごみが年3回,それぞれごみ集積所において収集をいたしております。 また,市内には3,400カ所のごみ集積所がございまして,そのうちの約2,200カ所が各自治会の皆様で維持管理をしていただいているものでございます。
また、学校においてリサイクルの商品を使うことによって、学校における紙類の購入における資金の削減になっているということは校長のほうからもお伺いしております。
紙類については、当然、資源物回収にお願いしたいというようなことでございます。木くずはグリーンリサイクルのとこに持っていっていただいております。 ○議長(渡辺 昇君) 中山文夫議員。 ○11番(中山文夫君) あまり真剣にとらえているようには私は思えません。ですから、あまりくどくど言いませんけども、町民さんに義務としてやっていただいているその分別収集が、生きるような形を早くに早急にとっていただきたい。
次に,7のごみ収集等事業につきましては,この事業は,ごみ減量化,ごみ資源化を補完するものでございまして,(1)の資源ごみ分別収集事業につきましては,紙類,空き缶,空き瓶,ペットボトル,衣類を8品目に分別し,収集させていただく事業です。 (2)の認定ごみ袋制につきましては,燃やせるごみ,燃やせないごみ,プラスチックごみの袋をそれぞれ統一させていただいたものです。
生ごみは、食品廃棄物として、また腐敗が進む性質がありますので、紙類や缶類、またペットボトルのような資源物と扱いは異なるものと考えております。
今回、既存の資源物集団回収補助金に付加する形で補助金を加算させていただきますことにつきましては、登録団体の単位で地域の皆さんがごみ減量やリサイクルに一丸となって取り組んでいただき、ごみの出し方をもう一度見直していただく中で、燃えるごみとして出されている資源物、特に多い紙類に対しての補助でございます。
これが多いのが新聞、雑誌、紙類ということですが、これが減ったのは持ち去りだけなのか。僕は持ち去りもあるか知らんけれども、要は雑誌をあまり買わなくなってしまった、人々がね。雑誌を買わない。もう一つは、新聞も、新聞屋さんに聞くと、かなり亀山市内でも新聞を配達する部数が減っておると。そういう条件もあるのではないかと思うんですが、これ減ったのはすべて持ち去りと考えておられますか。
まず、現状についてでございますが、市内で頻発している資源物の持ち去り行為でございますが、資源物のうち、主に紙類、特に新聞、雑誌や金属類が持ち去られています。また、持ち去り行為者が資源物の集積場を荒らしたり、市民とのトラブルを起こす事例も発生しています。
各市では市民との検討を重ね、リサイクルパーク、リサイクルプラザ等の運営をNPO団体などに委託し、資源回収、紙類リサイクル、ポイント加算制度、不要品再利用、リユースです、コンポストマイスター・堆肥化、環境教室等を行われています。松阪市のリサイクルセンターに関し、これまでの市民からの意見収集、今後の運営、計画等についてお聞かせいただきたいと思います。