松阪市議会 2016-09-08 09月08日-02号
今後も、広報まつさかなどによる指定ごみの中に紙類が多く含まれる状況がある中で、やはり資源物としての認識を持っていただく啓発に努めまして、また自治会連合会などに出向いて、引き続き集団回収の協力を求め、進めてまいりたいと思っておるところでございます。 以上でございます。
今後も、広報まつさかなどによる指定ごみの中に紙類が多く含まれる状況がある中で、やはり資源物としての認識を持っていただく啓発に努めまして、また自治会連合会などに出向いて、引き続き集団回収の協力を求め、進めてまいりたいと思っておるところでございます。 以上でございます。
先ほども町長が触れたんですけれども、もう一回、ちょっとお聞きしたいんですけれども、再生ごみである小さい紙類ですね、こちらのほうが混入されることがすごく考えられるんですけれども、この対応についてはどのように考えてみえるんでしょうか。 ○議長(安藤邦晃君) 舘環境交通課長。 ○環境交通課長(舘 博司君) それにつきましては、もともと混入しております。
下の図の1-3の内訳にもありますように、金属類、ペットボトル、白色トレイ、小型家電のように、わずかではございますけれども前年度より増加しているものがある一方で、紙類、それと溶融飛灰、刈り草などの受け入れ量の減少幅が大きいことがその要因となっているところでございます。
○環境課長(諸岡俊樹君) 可燃ごみの中から生ごみや紙類を、それから廃棄プラスチックの中からプラスチック製容器包装品等を分別・資源化しまして、これ以上分別できない状態になれば、可燃ごみと廃棄プラスチックの混合収集が可能と考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) 中山文夫議員。
(戸別有料収集)│(1mを超えるもの、または指定品目) │ │粗大ごみ │粗大ごみ │ ├────────┼───────────────────┤ │(戸別有料収集)│(1mを超えるもの、または指定品目) │ │ │ペットボトル │ ├────────┼───────────────────┤ │ │紙類
中には紙類、金属、生ごみなどのリサイクルで民間で処理をされているものもありまして、市の施設に全てが入っているものでもございません。平成27年度の見込みとしましては、料金改定分、振興局から搬入がふえることを見込んで、先ほど申し上げました収入を1億5300万円としているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
あとリサイクル法に基づきまして平成10年度にペットボトルの拠点回収を実施いたしまして、平成12年度からは地区の集積所におきまして、新聞紙等の紙類、それから古着、プラスチック容器、袋、ペットボトル、白色トレイ、アルミ缶を資源物として分別回収することとし、自治会を初め市民一人一人の御理解と御協力をいただき、ごみ減量化を進めてまいりました。
説明会では、新規のプラスチック類、紙類の分別回収、並びに指定袋の変更等、変更となるところについて特に分別品目等のサンプルを示しながら、わかりやすい内容で説明に心がけておるところでございます。
新聞、雑誌、チラシ、段ボールなどの紙類につきましては、まずは地域の集団回収に出していただきたい。27年度からは、資源回収としても、この管内におきましては、集積所で回収を行います。詳細につきましては、これから一元化の説明会を地元で行いますので、そういうところとか、分別ガイドブックで周知をしてまいります。
次に、歳入額でございますけれども、直接資源物として売却収益のあった紙類、飲料用缶、ペットボトル、瓶類等の売却代金を処理比率によって案分の上算出し、差し引きした歳出額を処理に要した経費として算出をさせていただいております。
そこに市民の方々が市役所を訪れたときに、ここに廃プラだとか、紙類を入れていくというようなことで、今、実施をし、できるだけ資源化をしていこうという取り組みがなされているということで、大宰府、大変美しい町でしたけども、こういうふうな取り組みもされているということだけ、御紹介したいと思います。 もう1点、私はスポーツのことはよく言いますので、大宰府がアリーナを今、建設をしています。
また、容器包装プラスチックを資源ごみとして指定ごみ袋を導入することでありますが、可燃ごみの主なものは紙類、生ごみ、容器包装プラスチックがあります。
それから、可燃ごみの主なものは紙類、それから生ごみ、容器包装プラスチックであります。これをいかに分別するかということになりますが、生ごみおきましては、生ごみ処理容器購入費補助金といった制度がありまして、これの推奨をしているところであります。昨年は、平成24年度は25件の、それから平成25年度は38件といった、こうした実績であります。この補助制度も活動していただきたいと思っております。
年間に紙類では1000t、金属類では700tぐらいの持ち去りが今あるというふうに聞いていますが、これらをきちっと対策しないと、せっかく出して持っていかれては、これは話になりませんから、そのあたりはどういうふうにされようとしているのか、ちょっとお尋ねしておきたいと思います。
紙類・布類の分別等につきまして、やはり8.8%も増加したという結果がございますので、再度、その点につきましては特定の品目を中心に分別啓発を強化してまいりたい、そのように考えております。 ○議長(杉村定男君) 野崎議員。 ◆1番(野崎隆太君) 御答弁ありがとうございます。
これは、紙類の収集量が増加しております。それと、家庭から出ております枝木、刈り草、それと事業ごみの刈り草、あと事業ごみの収集運搬許可業者の搬入量が主な増加の原因となっているところでございます。 24年度のリサイクル量でございますけれども、図1-2のとおりでございます。
紙類、缶類、瓶類、布類、ペットボトルの回収量と販売金額とその収支について報告願いたいと思います。 2番目、随契をやめ、入札を行ったが、効果はどうなっているのか。 ことし初めて、資源ごみ回収業務を条件つき一般競争入札で行いました。応札業者は1社のみで、1回目の入札は、予定価格の範囲内に入っていないということで不調に終わり、再入札、2回目を実施したわけであります。818万で決定になりました。
最初にも触れましたけれども、紙類、繊維類というのは今民間がどんどんどんどん集めてるというこんなご時世なので、しかしながら一部地域はもう収集やめました、一部は大半はしてますよとなったときに、やめた地域の皆さん方、なんでうち紙回収してくれやんようになったん、こんなことをおっしゃる人、いますよ。
りましたということなんですけれども、以前に言いましたのは、回収場所を少なくすればということの中で、学校の事務員さんあるいは校長先生方が市の教育事務所あるいは市の総合支所に来るときに、毎日なりあるいは1週間、あるいは量によっては月に1回ぐらいになろうかと思いますけれども、そういうことをしていただければ減るのではないかという話もさせていただいたというふうに記憶しておるんですが、それを、やはり子どもだけに紙類
雨にぬれて特に困るごみは、一般ごみや再生ごみの紙類、布類。したがって、ごみステーションの上半分に屋根がついた下に一般ごみとか再生ごみの紙類、布類を置くようにするんですが、スペースに限度があります。雨にぬれた一般ごみや再生ごみの紙類、布類、またその他のごみにしても水を含んで重くなるし、ぬれた後の始末も大変です。焼却する場合には水分を含んでいるので、そのために多くの熱量が必要になります。