伊賀市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回定例会(第2日 2月18日)
県道高倉佐那具線は、三重県が管轄する道路でございまして、三重県に事業の計画を確認しました。三重県によりますと、昨今の厳しい予算状況のため、用地取得済みで未着工の路線や工事途中で休止している箇所が複数ございまして、県道高倉佐那具線のバイパス工事につきましては、道路予算全体の状況、現在の着手事業の進捗も踏まえ、今後事業化の可否を検討するとのことでございます。 ○議長(近森正利君) 岩田議員。
県道高倉佐那具線は、三重県が管轄する道路でございまして、三重県に事業の計画を確認しました。三重県によりますと、昨今の厳しい予算状況のため、用地取得済みで未着工の路線や工事途中で休止している箇所が複数ございまして、県道高倉佐那具線のバイパス工事につきましては、道路予算全体の状況、現在の着手事業の進捗も踏まえ、今後事業化の可否を検討するとのことでございます。 ○議長(近森正利君) 岩田議員。
お尋ねいただきました主要地方道上野南山城線につきましては、三重県及び奈良県が管轄する道路でございまして、私どもから三重県に事業の状況をお尋ねしたところをお答えさせていただきます。 まず最初に、主要地方道上野南山城線ということですけども、伊賀市白樫を起点としまして奈良市月ヶ瀬を経由し京都府の南山城村を結ぶ地方道でございます。
○教育委員会事務局長(中林靖裕君) 予算の組み立てにつきましては、今検討中というところでございますが、今1人は教育委員会から、あと2人は支所の管轄という形になっておるんですけども、3人とも指定管理の中で雇用していただいて、人事管理をしていただくということですので、全てというか地区へ一旦、指定管理者に一旦そういったお金、費用につきましてはお支払い、一旦お支払いするという形になると思います。
市の施設というと種類があり過ぎですので、市民センター・会館と市民部管轄のものに絞って質問します。 人と人との距離を取らなければならないとか、3密を避けるということで、先ほども少人数学級の議論が佐藤議員からされましたけれども、人と集まることをしようとすると、これまで使っていたより大きい会場に変更しないといけないと。
◎環境生活部長(村林篤君) 横断歩道の塗り替え等の要望につきましては、三重県公安委員会の管轄でございますことから、自治会からの要望書に松阪市からも依頼する内容の副申書を添え、担当であります松阪警察署に提出いたしております。
管轄により県に聞いてくださいというのではなく、安心安全につながる、市民が欲する大切な情報に関して寄り添うような対応が必要だと思いますが、そのあたりの関連情報の周知に関しましてはどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
そうすると私らは、これは教育委員会の管轄かな、市長の管轄かな。そうすると、この議案提出者は市長ですよ。何で市長から、やっぱり議会と真摯に議論するために、こういうような資料を出すべきやという指示は出せなかったんですか、市長。 ○議長(中﨑孝彦君) 櫻井市長。
本市の下水道を管轄する部門といたしましては、現時点におきましても、下水道に紙おむつなどの混入により下水道管渠が閉塞するなど、維持管理に苦慮している現状があります。 このことから、下水道施設や水処理に悪影響を及ぼさないための受入れ基準、費用負担の考え方、利用者の適正利用遵守の方策等についても十分検討が必要と考えております。国も、これらの点につきまして検討を進めております。
上屋の移転に関するインセンティブに関しては、一義的には四日市港管理組合の管轄する事柄ではありますが、市としても、みなとまちづくりプランの実施に当たっては、上屋を移転させることが大きな課題であることは十分に認識しつつも、にぎわいの拠点づくりには人流ゾーンと物流ゾーンを区別していくことが不可欠であると考えております。
警察が大体は管轄するということなんですが、つまりは市と警察が連携して、いなべ市の子どもたちとか交通安全を守っていかないといけないことが分かりました。
警察が大体は管轄するということなんですが、つまりは市と警察が連携して、いなべ市の子どもたちとか交通安全を守っていかないといけないことが分かりました。
厚生労働省管轄の社会福祉施設である隣保館には、同じ地域にある地区市民センターの職員数を上回る職員を配置しています。今後、支所の廃止や地区市民センターの自治センター化により地域から職員を引き上げることを考えている一方、特定地域には隣保館を残して福祉事業や生涯教育を行うことが不公平な行政と言わざるを得ません。今なお、同和地区を区別して同和施策を続けることが固定化につながり、部落差別の解消に逆行します。
ただ、18の中、県が管轄しているのは郡部のほうであるそうでして、15人の参加者のうち高校生は3人だけということです。その3人ですけれども、民間の塾に委託しているので、高校生を対象として増やすのは簡単だということでした。 市で今高校生も受け入れているのは伊勢市といなべ市の2市だけです。
それから、ちょっとどこにあるのか分からないんですけれども、185ページぐらいか、ちょっと管轄が違うかもしれませんが、多分そうだと思うんですけど、九華公園の入り口辺りにガス灯があるんですけれども、修理していただいたりして、ついていなかったんですけど、2基あるので、古くて対応できるところが、神奈川かな、そこら辺にあるということで、なかなか大変ということで、一つはうまくついているんですが、もう一つはちょっとついていないんですが
○亀山教育部長 教育委員会の管轄所管分につきましては、この夏を中心に実施予定でございました事業について減額のほうを計上させていただいたものでございます。 ○今岡翔平会長 櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員 教委については、各学校で子供たちがイベントを実施するという可能性のあるものはどうなっておるのやな。 ○今岡翔平会長 亀山部長。
そこで、今私たちが知り得る中での地域医療構想を管轄する厚生労働省の動きを少し御説明させていただきたいと思います。 8月24日に社会保障審議会医療部会が開催されております。この審議会は厚生労働省の医政局というところが所管しているもので、審議会の委員は財界、医療関係者、有識者、さらには地域代表としまして全国知事会、市町村会の代表の方々で構成されています。
もしかしたら都市計画っていうものは、すべて国交省管轄であるのに、水道だけ、はっきり言って、厚生省管轄、だから入らないのかもしれない。 しかしね、私たちの町のこれから先をどんな町にしていくっていう、やはり示すものですから、この欠けた点は、もう今さら都市マスタープランは直せませんから、これらを盛り込んでほしい。
そこら辺は行財政改革ですから、総務部長の管轄になるのか。それとも統括監、局長を統括するのは統括監なのか副市長か分かりませんけれども、これまでいろいろ指摘もしてきました。今回も指摘しておるんですけど、まだ勉強不足というようなことでしたけれども、そこら辺はこれまで指示を出していらっしゃったんですか、あるいはこれから指示も出されるおつもりですか。
先行事業での電柱に取り付ける固定式に加え、郵便車両の移動式にも着目することで、都心インフラとしての新たな活用を創出し、加古川管轄の営業車利用にもIOT機器を搭載予定であり、地域や行政、民間事業との連携しつつ都市のセキュリティー向上を目指しています。 こういったような、いろんな安心・安全も講じたIOTのセンサーを取り付けて地域の安心・安全につながるといったことも取り入れてる市もあります。
今回、移住ということに関して、産業建設部と、あと学校が関連するということで教育委員会にも話を聞かせてもらったんですけど、あくまで移住したいという人を窓口で受けるのが産業建設部で、教育委員会は学校に通う、今ある学校について管轄をすると。じゃあ、亀山市は教育的にこういう政策を打って、移住を促進していこうと考えたときに、どちらからも意見は出せないんですよね。