四日市市議会 2020-02-01 令和2年2月定例月議会〔附録〕
━━━━━━━━ 一般質問 01 森 康哲 政友クラブ 60分 1.三重とこわか国体に向けて中央緑地公園と霞ヶ浦緑地公園への動線の安全 対策について 2.危機管理体制について 3.調達契約について (1)救急車について (2)プロパンガス代について 4.四日市港管理組合
━━━━━━━━ 一般質問 01 森 康哲 政友クラブ 60分 1.三重とこわか国体に向けて中央緑地公園と霞ヶ浦緑地公園への動線の安全 対策について 2.危機管理体制について 3.調達契約について (1)救急車について (2)プロパンガス代について 4.四日市港管理組合
本市の発展を支え続けてきた四日市港につきましては、高規格道路の整備に伴う物流需要の増加に対応するため、コンテナ取扱機能の移転、集約化を行い一層の効率化を図るとともに、大規模災害時においても物流機能を維持する新たな耐震強化岸壁を霞ヶ浦地区の北埠頭に整備していくため、四日市港管理組合と連携して、国への要望やフォーラムを開催するなど、物流機能の強化に向けて積極的に取り組んでまいります。
6月議会では、公有財産目的外使用により八幡町の公有地を八幡管理組合に貸し、管理組合が八幡町住民のための駐車場を運営していますが、条例の定めに基づく公有地の使用料約700万円が94%も減免され、46万円になっていたことが情報公開でわかりました。しかも、管理組合に対しては長年にわたり決算書を求めておらず、会計監査も行ってこなかったことがわかりました。
先日、四日市港管理組合の防災営繕課長と一緒に、十四川の堤防で、国道1号からJRの間で右岸であふれるのはおかしいのではないですかという話をしてきました。それは何でかというと、右岸を測ったところ、堤防の高さが3.6mありましたと。当日の痕跡の最高水位は3.53mですから、あふれないんと違いますかと。
・現在、外国客船は霞ヶ浦地区に入港しているが、物流への影響が懸念されるため、人流 を四日市地区に集約させるという方針は妥当であると考えるが、現状の四日市地区では 大型客船は入港できないため、四日市港管理組合と協力しながら対策を講じてほしい。 ・四日市地区にはリサイクル関連の事業者が多く、人流を集約させるためには整理が必要 である。
次に、都市計画総務費中、公園費からの流用について、予算流用の目的を問う質問があり、多度町小山土地区画整理事業について、事業を完了させるため、同管理組合との和解あっせん手続の必要性が生じたことから、その手付金として弁護士事務所に費用を支払ったとの説明がありました。
ですので、私は、精査をするというならば、今の組合長等にヒアリングをしてるとおっしゃっていますけれども、1つは管理組合から出ている29年度、30年度の赤字決算、これ赤字決算になってますが、2つの組織に分配したから赤字なのか、そうではないのか、いやそれはそうだと思うんですけど、管理組合の通帳、帳簿、領収書等すぐ調べてください。それから、過去にももちろんさかのぼってください。
四日市港管理組合議会において、平成27年12月に石川議員が質問された答弁部分で、当時の副管理者がお答えになられた部分を朗読します。 資料を出してください。 これ、答弁です。黄線で引いてあります。 四日市港の中では、津波の高さが高くなるような部分もあります。今、1.38m、これは浸水高の話でございます。
これは、四日市港管理組合がつくった報告書です。これ、ポンプの容量の検討をしています。ですが、上流にネック箇所、流下能力のないところがあるから、ポンプ場付近ではあふれない。いくら大雨が降っても、ネック点で流れる水しか流れてこないという報告書をつくっています。
四日市港の防波堤でございますけれども、こちらは国のほうが整備を行いまして、港湾管理者である四日市港管理組合のほうが管理委託を受けて管理をしているところでございます。 そこで、まず霞ケ浦の防波堤でございますけれども、こちら昭和46年に着工いたしまして現在も継続中ではございますけれども、平成17年には計画延長3050mのうち先ほどご紹介にありましたように1200mほどが完成となってございます。
情報公開で取り寄せました資料によりますと、現在、八幡町管理組合から伊賀市の土地を駐車場として行政財産目的外使用する申請が出され、伊賀市が許可をしています。 まず、行政財産を市営住宅の駐車場として目的外使用にした理由と駐車場の管理方法として八幡町自治会の中にある管理組合に管理を任せることにしたのはいつからで、管理組合との取り決めがあるのか、その経緯をお答えください。
地元町内会、商店街、新築マンションの管理組合それぞれから役員を選び出して、法人の運営メンバーに入ってもらいます。法人となったことで、信用力も上がり、地元企業などから補助金が得やすくなりました。NPO法人の呼びかけで、盆踊りなど、復活したということです。 さらに、NPO法人では、煩雑な事務作業を行う専門のスタッフを雇用。
このシミュレーションについても、四日市港管理組合が新しい報告書というのを実は平成27年6月につくっています。四日市港管理組合の報告書の中には、十四川にはどれだけ大雨が降っても下までは流れてこない。途中で流下能力のないところがある。流下能力という言い方でいくとネック箇所ということでしょうね。ネック箇所で流れないから、ネック箇所から流れることができる水というのしか流れないからあふれない。
覚議員)入場して着席〕 ─────────────────────────── 52: 日程第8 選挙第3号 四日市港管理組合議会議員
第1号 令和元年5月16日(木) 午前10時開会 第1 議席の指定について 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 選挙第1号 四日市市議会議長の選挙について 第5 選挙第2号 四日市市議会副議長の選挙について 第6 発議第1号 四日市市議会議会運営委員会委員の選任について 第7 発議第2号 四日市市議会常任委員会委員の選任について 第8 選挙第3号 四日市港管理組合議会議員
ですから、将来的な展開といたしましては、そういう管理組合等の中で検討していくということになると思います。 ○岡本公秀委員長 伊藤委員。 ○伊藤彦太郎委員 管理組合が結局そういったことを全部仕切っていくんやということになると思うんですけれども、やはり最終的には、どこが運営していくかということになってくると思うんですよ。
一部管理組合を住民が持っていて、その財産、権利を住民が持っているところは例外があり、管理組合の減価償却から納めているところもありますけれども、事業者責任を果たしている。しかし、一つの開発事業所だけが、責任を果たすことなく住民に分担金が全部負担かかっているということが納得できないということを言っているわけです。 これは一部の人だけが騒いでいるというものではありません。
被害の未然防止や犯罪発生時の的確な対応に有効であるとして、多くの自治体で自治会や商店街を初めマンションの管理組合にも設置支援を行う事例もあるとのことです。 また、犯罪白書によれば、犯罪被害を防ぐために警察が今後特に力を入れるべき活動に関する調査では、パトロール48.3%に次いで公共の場所に対する防犯カメラの設置支援45.3%に上ったそうです。
45: ◯小川政人議員 私は、20日の四日市港管理組合の議会で、十四川の溢水の原因について質問をしました。そのところで、副管理者からの回答は、樋門をあけていれば、あふれなかった。5分間樋門をあけるのがおくれた。それから、ポンプを動かすのがおくれたから、その間に被害が増大をしたという回答をいただいております。