桑名市議会 2022-03-02 令和4年予算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-03-02
公園施設の、例えば、落ち葉の清掃でありますとか、草花の手入れというところを、ヴィレッジセンター管理事務所の、いわゆる生活介護を利用されている障がい者の方に支援という形で担っていただくというようなことも想定されておるところでございます。
公園施設の、例えば、落ち葉の清掃でありますとか、草花の手入れというところを、ヴィレッジセンター管理事務所の、いわゆる生活介護を利用されている障がい者の方に支援という形で担っていただくというようなことも想定されておるところでございます。
区分、その他の行政機関のその他の施設の非木造の決算年度中増高665.75平方メートルは、桑名市防災拠点施設管理事務所と備蓄倉庫の新築による増と、桑名高校、桑名北高校、陵成中学校、光陵中学校、成徳中学校、多度中学校、多度青葉小学校の七つの学校地内に防災備蓄倉庫を新設による増でございます。
もう一つは、この中で、ここの駐車場となってる所、ここに管理事務所という予定も入ってるんです。これはちょうどゲートボール場の横辺りなんですが、この管理事務所というふうなものもまだ全く手つかず、予定も立ってないんです。もう予算も補助金もないということは百も承知ですけれども、やはりこれはつくるべきと私は思ってるんです。
初めに、議案第138号令和2年度松阪市一般会計補正予算第8号のうち、歳入と歳出第8款土木費、同第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、繰越明許費第8款土木費、第11款災害復旧費、第2項公共土木施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、「総合運動公園施設受付管理業務に係る内訳は」との質疑に対し、「夜間受付業務として管理事務所の受付1名、スケートパークの受付3名の計4名
現在は、県外の方の自粛要請などは行っていませんが、スケートパークではレンタルボード、ヘルメット、プロテクター等の貸出し後のアルコール消毒の徹底、管理事務所やトイレなどのドアノブについても、次亜塩素酸ナトリウム水溶液による消毒を行いまして、事務所入り口には消毒スプレーを設置し、施設予約、使用料の支払いで来園される方々への感染拡大防止対策を実施しているところでございます。
地域交流スペースのほうにつきましては、公園の管理事務所と棟を一緒にするということで、この福祉施設の保護者様の交流の場でありますとか、周囲の地元の集会所のような機能を持たせられるような方向で考えられております。
先ほど御質問いただきました民間委託でございますけれども、松阪市総合運動公園につきましては、平成8年度に52.5ヘクタールの事業認可を受けまして、平成24年10月に芝生広場や北側の駐車場を供用以来、管理事務所や多目的グラウンド、多目的広場、トイレと順次整備を行い、供用開始をしております。そしてことしの4月にスケートパークが完成し、現在19ヘクタールを供用しております。
それから、クラギ文化ホールの管理事務所前のタイル張りの部分ですけれども、建築から37年が経過しているということで、随所に破損が見られる状況でございます。職員がみずから補修を行っているところでございますが、補修が追いついていない状況でございます。 このような状況で、今書画カメラで御紹介もありましたように、今後の対応というところでございます。
◎建設部長(長野功君) 御提案いただきましたスケートパークのネーミングライツの導入についてでございますが、松阪市総合運動公園は平成8年度に52.5ヘクタールの事業認可を受けまして、平成24年10月に芝生広場や駐車場を供用開始し、管理事務所、多目的グラウンド、多目的広場やトイレ等の整備、そしてことしの3月にスケートパークを完成し、現在19ヘクタールについて供用しております。
ただ、1点だけね、工場地域に、この事務所ですね、管理事務所、一般事務所と一緒ですよね。こういうものは可能ですか。まちづくり室長、答弁願います。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 まちづくり推進室長、伊藤俊幸君。
伊坂ダムカヌー特設会場では、管理事務所前の約110台、その東側に約50台、ダム西側に約30台分、今議員からご紹介いただきました計200台分の既存の駐車場を前提に計画を策定してまいることとしております。 観覧者の皆様につきましては、離れた場所に新たに設置する臨時駐車場への誘導や公共交通機関での来場を促し、そこからシャトルバス輸送を行うなどの考え方を基本に検討してまいります。
管理事務所がない、犬のふん尿は垂れ流し。今部長言われたように、中勢バイパスが河芸から鈴鹿まで延伸された。このような状況の中で、この中勢グリーンパークを今後どのように方向づけしていくのか今ちょっと言うてみえましたけれども、私は大事やと思う。もしこの中勢グリーンパークがなくて、私が質問を市長にして、山を切り開いて公園つくってくださいと言うたら、市長はそんなもの要りませんと言われるに決まっとる。
駐車場につきましては、ほかにも管理事務所の前に210台が駐車可能で、状況によっては多目的広場に400台程度駐車可能となります。 また、中学生、高校生につきましては、学校帰りなど、自転車等での来園も想定しております。そして、大きな大会の開催などで市内外からも多数の来園者が見込まれる場合におきましては、臨時バスの運行も視野に入れ検討してまいりたいと考えております。
議員から御指摘の平成30年9月4日の台風21号による高潮時操作に関してでありますが、管理しております独立行政法人水資源機構長良川河口堰管理事務所から報告を受けた内容といたしましては、11時40分に堰下流水位が高潮時操作準備の基準となる標高1.2メートルを超過しましたが、標高2.1メートルを超える予測ではなかったことから、塩水の侵入を防止するための全閉操作を行ったということであります。
「スケートパークと管理事務所が離れているが、監視は行き届くのか」との質疑に対し、「スケートパーク内にも管理棟を設け、常駐員によりスケートパーク内の状況が把握できる体制をとっていく」との答弁。
こういう組織図になりますが、総会を毎年開きますが、理事会、その下に委員会と加盟団体、事務局、事務局は中央緑地の管理事務所を間借りしてみえます。委員会はそれぞれ総務・財務委員会、強化・育成委員会、事業委員会ということで目的別。加盟団体は競技団体が主で、あと地区団体、学校団体、スポーツ少年団ということで、内容はこのようになります。
◎建設部長(小山誠君) 松阪市総合運動公園は平成8年に事業認可を得まして、人工芝の多目的グラウンドや多目的広場、管理事務所や駐車場などを含めて、これまでに15.2ヘクタールの整備を終えております。これら施設の中で最初に整備を終えて利用できるようになったのが、先ほど議員御指摘になった芝生広場でございます。
松阪市総合運動公園は、平成8年に事業認可を得て、平成33年度の事業完了を目指して、現在芝生広場、多目的グラウンド、管理事務所、多目的広場の整備を終えまして、今後は展望広場やスケートパーク、ジョギングコース、デイキャンプ場などの施設整備を進めていく予定でございます。 タイムラグということでございますが、その前に少しこのスケートパークの位置づけの経緯について述べさせていただきたいと思います。
四日市市は、あすまいるを運営する三重県と殺処分を行う公益財団法人三重県動物管理事務所へ年間なんと1099万円もの負担金を支払っております。四日市市以外の三重県内の市やまちは、県などに動物愛護に関して1円のお金も払っておりません。つまり、三重県内で四日市市だけが1000万円を超えるお金を払っております。
また、1階管理事務所の四日市文化まちづくり財団への貸し付けスペースは、契約書によりますと5m2の広さでありますが、実際には、四日市市文化まちづくり財団の職員は事務所内のさまざまな場所を使用しており、また、お昼を食べるとき役員室で昼食を食べておるということを本人が言っておられました。非常に残念です。