桑名市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-09-11
それは無償化という大きな変革が起こった中、公立幼稚園の3歳児保育の空洞化です。桑名市として保育事業の大きな役割は待機児童ゼロであること、そして就学前の幼児教育の充実です。その役割は果たしている現状にありますが、それは私立幼稚園と連携、努力で維持されているものと大変感謝しております。
それは無償化という大きな変革が起こった中、公立幼稚園の3歳児保育の空洞化です。桑名市として保育事業の大きな役割は待機児童ゼロであること、そして就学前の幼児教育の充実です。その役割は果たしている現状にありますが、それは私立幼稚園と連携、努力で維持されているものと大変感謝しております。
世帯者数減、高齢化率、空き家率、住環境をよくする施策で居住の促進を図り中心市街地の空洞化・スポンジ化を防ぐことであるということでございますが、原課に聞けば余り改善されてないということでございますし、商業に関する課題では、空き店舗数の増加や後継者数不足など商業集積地の機能をまさに失いつつあるのに、消費者が少ないところには、もうこれは当然のことでございます。
ちょっとそこと絡んでくるので、そこについても質問させていただくんですけれども、今、やはり中活の基本計画、2期計画を策定するに当たっても、問題となっているのは、市街地のエリア、いわゆる旧町と言われる部分が非常に後半な地域ですけれども、その広い地域の中で、市街地のスポンジ化、空洞化ではなくてスポンジ化が進んでいっているというふうな状況が問題であるというふうにされております。
特に、水面の上部のほうでコンクリートが劣化しておりまして、鉄筋がむき出しになっている箇所とかひび割れによる空洞化のほうも多くみられると考えてございます。 こうした状況から適切な機能が発揮できるためには緊急な補修、改修は必要であるというふうに認識してございます。
まず、特にこれまで伊勢市のまちの変遷というか、変化のことを押さえていきますと、やはり近年、家族の個別化、核家族化があったり、またどうしても商業地域がロードサイドに移っていって、どんどん中心市街地が空洞化をしていった結果、その個別核家族化した関係と、まちが空洞化していったことが非常にいろいろな弊害を生んでいるのではないかというふうに思っております。
まちのこの今の状況は、本当に空洞化というかスポンジ化というか、もうちょっと大きくしてください。あの赤い点が全て空き家なんです。空き家、空き店舗なんです。この状況が今の状況です。 以前は、中心市街地をコンパクトシティーにという表現がございましたけれども、これは全国的な中心市街地の傾向になってる。
市街地の空洞化を顧みず、市民生活はもちろん、伊賀市が飛躍していく機運を逃してしまいかねない当初予算案を否決しようとする暴挙にひるんではならないと思います。 改めて、南庁舎の利活用を積極的に進め、市街地に人とお金の流れをつくり、文化的な伊賀市を守っていくことを強く求めて反対の討論といたします。 ○議長(岩田佐俊君) 他にございませんか。
○草川産業建設部参事 今回の施策は、居住誘導区域内が空き家等が発生して、将来的に空洞化になる可能性もある、よって、将来的に人口減少社会に進んでいくという中で、やはりそういうような居住誘導区域内に居住を誘導してコンパクトなシティー、要するに効率的なまちづくりをするという一つの目的の中で進めている事業でございますので、まず今回、新規事業で上げさせていただきましたけれども、まずこの考え方で進めていきたいというふうに
これはもう課長も御理解いただけたと思いますけども、ニホンミツバチは空洞化した木の幹などに巣をつくりますが、そういった木が少なくなったために、今では民家の屋根裏や縁の下などに巣をつくったりします。 でも、そういうところにつくった巣は駆除されてしまいます。ハチも一緒に殺虫剤等で殺されてしまいます。山に住むところをつくってやる必要があります。難しいことではありません。巣箱を設置すればいい。
特に市街地においては、その活用化が図られずに空洞化といいますか、そういうのが進んでいる状況の中で、その空き家を有効に活用していくためにどうしたらいいかというような計画を具体的に立てていくものでございます。
年々、人口減少に伴ってこの中心市街地の空洞化が進んでおります。それに伴う固定資産税の収入が下がってきてるというふうな心配がございます。
最近、やはりこの地震ということで、液状化もあるんですけど、道路の陥没ということで私も再三議会の中でお話しさせていただいてまいりましたが、このアクションプログラムも2015年からもう既に出てきておりまして、交通ネットワークの強靭化の推進というわけで、とりわけ路面の空洞化ということについて非常に関心を持ってきております。
このため、利用促進や空き家の抑制の方策として、空き家を地域資源として捉え、古民家の歴史性を尊重しながら客室や飲食店、店舗としてリノベーションを行い、その土地の文化や歴史を実感できる複合宿泊施設として再生するNIPPONIAモデルの事業を展開し、空洞化問題等の解決に向け取り組みを進めたいと考えています。 次に、道路です。
最後になりました、にぎわいまちづくり、中心市街地の空洞化についてお尋ねします。最近、特に銀座通り、町なかの銀座通りのメーン通りに売家、売り土地の看板が目立つようになりました。市内業者の店舗数の減少と人通りの減少も目につくようになり、どの通りが顕著になっているのか、まち中の小売業の景況指数の移り変わりはどのようになっているのか。
また、空洞化、落ち葉で排水溝が詰まったりもしています。 このような状況で歩道としての機能が果たせない、近隣の方は困っているということで、本年1月の剪定の時期に数本伐採をしていただきました。つつじが丘だけではなく、このような状況のところがあるのではと思いますが、本市の状況をお聞かせください。 一定、市として統一した安全基準や指針など、規則を制定する必要があるのではと思います。
今後想定されます少子高齢化という意味の中で、お子様の通学という面では今の駅でもよろしいかとは思いますが、高齢化とかまちの空洞化とか、そういういろんな面を鑑みますとやはり中心拠点となるところからいろいろ交通網を発達させた上で利便性を確保する。
中心市街地はどんどん空洞化していく。これはあなた方、容認するんですか。それが問われているんですよ、これ。 それで、特定用途制限地域の指定というのは、用途地域が定められていないうちらのような、いわゆる線引きがされていないところ、そういうところについては、商業や工業などの人の集中するようなところ、騒音が出るような発生のあるおそれ、建物の制限をする区域を決めていくということですよ。
今、少子化、高齢化、中心市街地の空洞化、若者の流出、働く場所の確保、多くの共通する課題について、参加都市の意見交換、友好関係を深められております。2016年より若者が参加できる若者部門ができまして、この会議に新城市の若者が参加されました。世界の各都市の若者の皆さんは自分の生まれた都市について実によく知ってみえまして、意見を述べられておったということです。
次に、計画的な道路空洞化調査についてお聞きしたいと思います。 これは、具体的には平成26年度ですけれども、市道を民間の企業の協力をいただきましてサンプル調査をしていただいております。翌平成27年度はこのサンプルで発見されました空洞化の箇所の経過調査ということでしていただいておりまして、平成28年度に、これは325万円の予算をつけていただいて19.3kmの調査をしていただいております。
をどうつくるのか問われる自治体の対応 2.高齢者の移動を支援する シルバーパスのあるまちへ 18 樋口博己 公明党 60分 1.防災・減災、災害に強いまち 四日市を目指して (1)四日市版「国土強靭化地域計画」の進捗状況は ~脆弱性評価項目の数値的評価~ (2)計画的な、道路空洞化調査