桑名市議会 2011-06-21 平成23年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2011-06-21
そこからは本当にきれいな水、いわゆる名古屋からも日曜日、祭日とか、喫茶店経営の方も水をポリタンクにとって持っていかれますが、それを飲み水としないで何で長良川の表流水を飲み水としようとしているのか、これは疑問であります。 私が残念に思いますのは、直接桑名市民に水を供給するのは員弁川、町屋川から直接とっているからだと言われますが、それは市民にとっては関係ないことで縦割り行政なんですね。
そこからは本当にきれいな水、いわゆる名古屋からも日曜日、祭日とか、喫茶店経営の方も水をポリタンクにとって持っていかれますが、それを飲み水としないで何で長良川の表流水を飲み水としようとしているのか、これは疑問であります。 私が残念に思いますのは、直接桑名市民に水を供給するのは員弁川、町屋川から直接とっているからだと言われますが、それは市民にとっては関係ないことで縦割り行政なんですね。
それで、学童クラブはこれは民間が主体になる事業ですので、若干違うんですけども、学童クラブは土日開設をしているクラブもあるんですが、鵜川原学童クラブは土日・祭日休みになっております。しかし、今回の問題で開設をしてほしいという要望もあるということから、土日の開設を今、考えているそうです。平日は指導員4名で回しているそうですが、土日開設となると、運営経費に支障が出てきます。
それでは次に、農業用井戸水の油混入についてということでございますが、これはさきの5月1日、祭日の休みの日でございましたけれども、区長さんのほうから朝9時にこういう状態というような形の中で、ペットボトルの中に油が浮いたような状態を持ってこられて、現場へ行って一応確認しましょうという形の中で9時半に現地へ参りました。
4月から導入される中で、やっぱり地区市民センター長の業務も地域包括交付金等の事務、さらにはいろんな面でふえていく中で、私も多分旧上野地区につきましては公民館主事といいますか、その分についての1名増ではないかと思いますので、私は地区市民センター、3名おるから旧上野については29時間以内ですか、あんまり仕事がないのではないかということでございますが、現実にはやはり公民館活動っていいますのは、特に土日、祭日
次に、3点目の改修後の歩車分離の安全性でございますが、昨年度の状況から判断をいたしますと、自然といやしの場を求めまして多くの観光客がこの地を訪れておりまして、駐車場の整備とあわせまして、シーズン中の土日、祭日、この間におきましては車の侵入を一時禁止することも視野に入れまして検討していかなければならないというふうに考えております。
やはりクラブ活動の一環として、土曜、日曜、祭日などの休日に行うことができれば、100日以上の活動が可能になりますし、もし授業のカリキュラムも行えるということができれば、あわせて平日の利用ができることになり、より効果は高くなると思います。
さらに、今現在11名の常勤医師ということで、大変厳しい状況でございますが、先生につきましても、日常の業務と3輪番制の当番日の診察業務につきましては、それなりの伊賀市としての手だてをさせていただいて、外部から当直していただく方、あるいは土日、祭日に当番が来ましたら、そのときに勤務いただく先生は精いっぱいの手だてをいたしておりまして、少しでも常勤医の先生方の負担を軽くしようという努力もいたしておりますので
鈴鹿市役所の代表電話382-1100は,土・日,祭日など,職員が勤務していない市役所への私は行政110番だと思います。 日ごろ,職員の皆さんから,鈴鹿市は,市内最大のサービス産業であるとお聞きしますが,市民のサービスに対する満足は得られているのでしょうか。
当日の処理状況・10月20日報告のFAX内容について (2) 土日祭日の緊急連絡網の管理体制について 2 職員の当て逃げ事件について この質問の動機は、公私の別なく悪質な事件でもあり、事件発生から5カ月が経過はしているが、報道から知り得た事柄の真実を明らかにし、再発を防止するため (1) 10月21日の新聞報道について、その事実関係
休日保育の御質問でございますが、今現在、桑名市では、休日保育、つまり、日曜日とか祭日なんですけれども、そういったところで休日保育は行っておりません。県下でもほとんどのところがやっているという状況なんですけれども、そこで保護者の方のお話も聞くとやっていただきたいという御意見も多々ございまして、それで、休日保育を実施していこうかということで今現在検討している状況でございます。
その中で、このシステムを使うことによって、先ほども夜間も含めて、それから祭日等も含めてのシステムということでありますし、お聞きするところによりますとチェックシート等も使いながら、どういうような回収が、電話連絡がしているかということも確認するということはお聞きしておりますが、依存することなく、自分たちで何とか回収というものには全面協力していかなければいけないという思いは強く持っていただかなければ、やはりいけないのではないかということは
リサイクル率の計算式の中では、分母となる総ごみ量の削減を引き続き進めていくことが重要でありますことから、土日祭日の受け付け拡大、集団回収を取り組んでいただいている集団の育成、堆肥化補助への推進、イベント参加によるごみ減量・リサイクルの推進、そしてホームページ、広報等での周知、そして先ほどから申し上げておりますリサイクルセンターでの推進、それから環境教育、そして自治会等への説明会での推進を行いながら、
それともう一つは、いろんなとこで出ておりますけど、駅前広場の活用というところで、これはふだんは、ここに入居される方であったり来街者の駐車場として活用されるということで、ほかの例えば定期的に何かイベントがあったときにはイベントのスペースとして使うということを聞かせてはいただいておるんですけども、一つのアイデアといいますか、思いですけども、これはふだんから、日曜、祭日であれば近隣の商店、特に銀行さんであるとか
そういった意味合いで、清掃工場への直接持ち込みが現在日曜日に限られておりますけれども、市民の協力も得ながら、土曜日、祭日に関しても直接持ち込みの許可をしていただくことを要望したいと思いますが、いかがでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 以上で、第1回目の質問といたします。よろしく御答弁を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水谷晴夫君) 暫時休憩をいたします。
観光客がこの上野町に来られまして、何か今、土日祭日ですけども、一番苦労してるのが駐車場の問題だと聞いております。平日は全然問題ないということでございますけども、特に3連休とかになりますと駐車場がもう全然なく、行ったってここはもう満車やからあっち行け。またそっち行ったら、こっちの方があいてるちってそっちへ行ったら、もうまた満車やからあっち行けと。
それぞれの取り組みにつきましては、今申し述べていただいたとおりだと思っておりますし、特にスポーツイベントにおきましては、土日、祭日にもかかわりませず、関係各位のご尽力に敬意を表させていただくところでございます。 スポーツ振興計画には、先ほど申し述べていただきましたように、基本理念の達成に向けて3つの目標が上げられております。
これは稼働率が100を超えた日は、平日で57日、それから土曜、日曜、祭日で70日あったわけでございますけど、年間で3分の1強の日において観光バスの駐車場が不足すると。そこの部分だけ言いますとそういうことになるわけでございますが、一方、ご存じのように城北駐車場ございます、下のところですね。あそこは観光バスの駐車場状況、年間で、これは昨年ですけど8台とわずかな実績であります。
それからもう一点、先ほどのこの4月から始まりますサンプル調査で、介護度の認定方式、新しい方式ですけれども、これのサンプル調査で介護度が軽く出る傾向が指摘されているということなんですけれども、今、社協のほうに全面委託を、そういう認定の調査をしているということなんですけれども、土曜日曜とか祭日とか夜間とか、そういう時間帯に調査をされているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
三つ目でございますが、簡易パーキングでございますが、現在農産物の販売を地元の方々によって日曜、祭日に販売を行っております。
三つ目でございますが、簡易パーキングでございますが、現在農産物の販売を地元の方々によって日曜、祭日に販売を行っております。