四日市市議会 2018-06-04 平成30年6月定例月議会(第4日) 本文
具体的な事例としましては、例えばでございますが、四日市徹夜踊りの祭典、よんてつのイベントなど、今回初めて行われた事業で、今年度からは従来からある市の別の補助金を活用しながら、ことしも事業を継続していかれる予定のものもございます。 さらに、市の支援がなくても継続される事業もございます。
具体的な事例としましては、例えばでございますが、四日市徹夜踊りの祭典、よんてつのイベントなど、今回初めて行われた事業で、今年度からは従来からある市の別の補助金を活用しながら、ことしも事業を継続していかれる予定のものもございます。 さらに、市の支援がなくても継続される事業もございます。
そのほか、4月には全国各地から約70台が参加する春のクラシックカーの祭典であります「ラ フェスタ プリマべラ」でのPRなど、お越しいただいた方々へのおもてなしと、この地域とこの地の雰囲気を味わい、回遊し、楽しんでいただくための事業を行っていきます。 3つ目の柱、高田本山専修寺・市との連携事業の展開でございます。
このインターハイというのは、全日制の高等学校の生徒のスポーツの祭典というように私は理解しているんですけれども、具体的な内容について、どんなものかご答弁いただきたいと思います。 ○議長(西川憲行君) 13番 前田耕一議員の質問に対する答弁を求めます。 嶋村文化振興局長。
そういう姿が本当に平和の祭典であるということを感じさせていただきました。そして切磋琢磨し、極限まで鍛え上げた技を、その技を見せていただき感動させていただきました。さらにパラリンピック、全ての選手の健闘を祈りたいと思います。
2020年には東京オリンピック・パラリンピックということで、2021年には三重県でとこわかと銘打ってスポーツの祭典が行われます。こういうことがスポーツを通じて次の時代になっていくんじゃないかなと思います。 ここで、そういう世の中を見たときに、国の一般会計予算ですが、予算説明会でもありましたが、97兆7128億円と6年連続過去最大ということであります。0.3%の増となります。
緊張が高まる東アジアで大会を経るたびに、武力による紛争解決ではなく、平和な祭典や平和外交により、平和な社会が一日でも早く実現できることを願っております。 では、通告に従って質問に入ります。 初めに、ことし4月から予定されております国民健康保険の広域化の問題についてお尋ねをいたします。
四日市市議会では、2018年、本年の東海総体、2020の東京五輪、それから平成33年の三重国体とアスリートの祭典を契機として市民の健康を増進し、クオリティー・オブ・ライフを高める市民スポーツの促進を目指す、そんな四日市市みんなのスポーツ応援条例を制定いたしました。
森市長は、市議会議員時代に、みずから積極的にB─1グランプリに、四日市とんてき協会さんのブースにボランティアスタッフとして参加をされており、このご当地グルメでまちおこしの祭典であるB─1グランプリが日本最大級のまちおこしイベントであること、すなわち最高のシティプロモーションイベントであることは、肌身をもってご存じのはずです。
それ以外にも、スポーツレクリエーション関連ということで、デモスポという言葉を使っているんですけれども、これがウオークラリーとか日本拳法等23競技やっていますので、ほとんどのスポーツレクリエーションの競技がこの国体の時期に合わせて県内で開催されるということで、非常に大きな大会、祭典になってくるんじゃないかと思うんですけれども。
全国障がい者スポーツ大会は、障がいのある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障がいに対する理解を深め、障がい者の社会参加の推進に寄与することを目的とした障がい者スポーツの祭典であります。津市はサオリーナがオープンをいたしました。
次に、文化芸術の振興と文化交流の促進のうち、かめやま文化年事業では、去る9月24日から10月15日にかけて、かめやま芸術祭事業として現代アートの祭典である「亀山トリエンナーレ2017」が開催されたところであります。 また、亀山まほろば街道事業として、去る10月21日に「かめやま歴史みちサミット」を開催し、「歴史」と「みち」をテーマとした講演会や活動の事例発表が行われました。
主催者としまして、大会開催に向けた業務を進めるに当たり、全国の高校生最大のスポーツの祭典にふさわしい大会にするため、多くの関係者のご支援・ご協力のもと、開催準備及び大会運営に万全を期すべく、去る6月1日に平成30年度全国高等学校総合体育大会亀山市実行委員会を設立いたしたところでございます。 ○議長(中村嘉孝君) 髙島議員。
次に、2点目の大会運営に必要な係員等の確保についてでありますが、インターハイにつきましては、高校生最大のスポーツの祭典ということで、全国高校総体三重県実行委員会と三重県高等学校体育連盟が中心となって多くの高校生の参加により運営していただくことになります。
まず、1.大会開催の背景と意義についてでございますが、国民体育大会は、スポーツ基本法に明記された国内最大の国民のスポーツの祭典でございます。第76回となります大会は、三重とこわか国体として開催内定を現在されておりまして、本市では、ウエイトリフティングの競技と軟式野球競技の一部を会場市として担うこととなる予定でございます。
この大会は高等学校教育の一環として、競技力の向上とスポーツ精神の高揚を図るとともに、生徒相互の親睦を深め、心身ともに健全な青少年を育成することを目的に、全国の高校生が目標とする高校生最大のスポーツの祭典となっています。 そして、私たちの町、菰野町の鈴鹿山脈を舞台に、登山大会が開かれることとなりました。
ご承知のとおり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックは、世界最大のスポーツの祭典でありまして、海外からハンディキャップを持つ人を含め、多くのアスリートや観衆が集まります。開催地の東京にとどまらず日本の社会を大きく変革する可能性を秘めておりまして、社会に存在するさまざまな障害、差別をなくす好機として捉えることができると思います。
議員からは、高校総体は国体に比べ認知度が低いのではとのご質問ですが、確かに国体がオリンピックの国内版といった印象であるのに対して、高校総体は高校生のためのスポーツの祭典との印象があります。 先催地では、この高校総体を盛り上げようとさまざまな工夫がなされてきております。
スポーツそれ自体への関心を高める取り組みというのはもちろんのことなんですけども,来る東京オリンピック,これを単なるスポーツの祭典で終わらせず,地方創生にもつなげようという取り組みも実は進んでいるようです。
お菓子の博覧会はお菓子の祭典としてほぼ4年に1度全国各地を回って開催されています。その地域のお菓子屋さんがつくっている菓子工業組合が主催しているものですが、地方自治体もバックアップする大きな大会となっています。今回で27回目のこの博覧会は、東海エリアでは1977年静岡県での開催以来40年ぶりとなります。もちろん三重県では初めての開催です。
第3のブロックは田切川東で、北勢多度線北側には北勢斎場、三重祭典、斎奉閣、太平洋セメント生工場、それから少し行きますとミニストップ、六石ゴルフ倶楽部、第4ブロックは田切川東、北勢田度線南側で、国道306号より東には三岐鉄道、三交バスの阿下喜駅、阿下喜温泉のあじさいの里、愛灯館、パロマ、いなべ総合病院、日下病院、JA、銀行、ローソン、それから阿下喜商店街です。