津市議会 2019-12-03 12月03日-03号
去る11月23日、24日の両日に兵庫県明石市で開催されました「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin明石」において、全国から55団体が出展をされ、これまでの優勝者を除く47団体の中から本市の津ぎょうざ小学校がゴールドグランプリを受賞されました。関係者の方々の長年の取り組みが実を結び、大変喜ばしいことだと思っております。
去る11月23日、24日の両日に兵庫県明石市で開催されました「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin明石」において、全国から55団体が出展をされ、これまでの優勝者を除く47団体の中から本市の津ぎょうざ小学校がゴールドグランプリを受賞されました。関係者の方々の長年の取り組みが実を結び、大変喜ばしいことだと思っております。
これは、正しくは地域ブランドのBということでございまして、イベントの正式名称もご当地グルメでまちおこしの祭典!B─1グランプリということでございます。これは議員おっしゃるとおりでございます。
○深水生活文化部参事 自治会連合会の活動につきましては、食の祭典や市民の集いの開催、自治会長リーダー研修や支部長研修、市や県への要望活動、機関紙であるさわやかだよりの発行、地域のきずなを深めるためのさわやかあいさつ運動、そのほか総会や役員会、支部長会議などの会議に関する経費でございます。 ○岡本公秀委員長 草川委員。
本市では、聖火リレーのルートを誘致することで、世界最高峰のスポーツの祭典を市民の皆様に身近に感じていただき、スポーツの振興につなげれるものと考えておりましたが、残念ながら本市のルートは選定をしていただけませんでした。
次に、亀山市のイベントの参加につきましても、例えば申しますと、食の祭典などに、防災のイベント的なことを行うテントを1つお借りして防災啓発を行っておったり、市内小学校の防災教室にも出向いてお話をさせていただいておるところでございます。今後も引き続き、さまざまな機会をいただき、できる限り防災に対しての啓発を行っていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。
ご承知のとおり、オリンピック・パラリンピックは、世界最大のスポーツの祭典でありまして、国内外よりハンディキャップを持つ人を含め、多くのアスリートや観衆、あるいはメディアが集まってまいります。
13: 近鉄四日市駅周辺の繁華街における客引き行為等に対する規制及び対応の強化 を求める意見書 令和の時代を迎え、三重県においておよそ半世紀ぶりに開催される国民体育大会 「三重とこわか国体」、さらには三重県としては初めての開催となる障害者スポーツ の祭典
平和の祭典でもある東京オリンピック・パラリンピックの開催については、世界から日本が注目をされ、インバウンド誘客のチャンスでもあります。競技開催中に来日する皆さんへは、滞在期間中に伊勢へお越しいただけるよう情報の発信をするとともに、オリンピック・パラリンピックが終わった後も、旅行先の候補地として伊勢が選ばれるような施策を考えていきたいと思います。
今後、東京オリンピックや三重とこわか国体などスポーツの祭典が続きます。堂崎選手にはますます活躍されるようご期待を申し上げます。 また、先日、3月21日の世界ダウン症の日にちなみ、ダウン症協会が作成した日本版PRポスターに名張市在住の方がモデルとして起用されました。彼女のポスターは全国各地に掲示され、市内の公共施設にも掲示してまいりますので、ダウン症への理解を深めていただきたいと思います。
スポーツの祭典がめじろ押しです。 名張市は、これに対する受け入れはできてるのでしょうか。いろいろな観光客であったり、あるいはスポーツ施設にあっては、どのぐらいまでしっかりと進んでいるのかをお聞かせいただきたいと思います。 また、2025年、関西大阪万博に対して観光客の受け入れ準備は計画的に進んでいるのでしょうか。そのための財源は確保されているのでしょうか。
ご承知のとおり、オリンピック、パラリンピックは世界最大のスポーツの祭典であり、海外からハンディキャップを持つ人を含め、多くのアスリートや観衆が集まります。 開催地東京だけにとどまらず、日本の社会を大きく変革する可能性を秘めていると言われておりまして、社会資本整備の進め方やおもてなしのあり方によっては、日本が、誰もが住みよい、誰にも優しい国際都市のランキングを上げる好機であります。
2013年にお隣の愛知県で開催された豊川大会、四日市とんてき協会が10位に入賞を果たした第8回ご当地グルメでまちおこしの祭典!B─1グランプリin豊川は、支部大会ではなく全国大会と規模の大きい大会でしたが、出展64団体、来場者58万人余を数えました。
今後の展開方針でございますが、次回「かがやく」をキーワードとする文化年2020に向けまして、最終年にふさわしい文化の祭典の開催や全国発信できる事業実施の検討を行い、計画的なスケジュールを立て、2019年度にはプレ事業を開催するなどして、段階的に文化年の機運の上昇を図るものとしてございます。
また、昼生地区では、住民の皆様が自主的に金王道の整備や啓発活動を行っていただいており、昨年度におきましては、3年に1度の文化の祭典である文化年2017において、亀山歴史道サミットと題して金王道整備保存会の活動事例の発表や講演会を実施し、市民に向けた郷土の歴史への理解を深める取り組みに努めたところでございます。 ○議長(小坂直親君) 大澤産業建設部長。
11月18日には、屋外で食の祭典・市民の集いが開催されると同時に、大ホールではワーク・ライフ・バランス講演会が開催されておりました。駐車場はホテル前も農協の事務所前も借りておりましたが、車が付近の店の駐車場にあふれ、お店から苦情をいただいた。最近ではこういうようなことでございます。 ○議長(小坂直親君) 伊藤議員。
来年春で2年半ということになりますので、本市で開催する9つの競技や各種の式典に係る実施計画をつくったり、あるいは競技会場、競技用具を準備したり、さらには大会運営に携わっていただく市民の皆さんやボランティアの方々の募集、育成など、国民スポーツの祭典である三重とこわか国体、それから障がい者スポーツの祭典である三重とこわか大会を円滑に運営していく、そういうための準備業務がいよいよ本格化いたしてまいります。
東京2020ですね、開会式・閉会式4式典総合プランニングチーム、これが8名で結成されているところでありまして、オリンピック当然歴史的な意義、社会的意義を持つこの祭典には忍者を発信するには絶好のチャンスであると、皆さん考えるところは同じところだと思います。またそのコンセプトの中にも日本国内からの視点だけではなく、海外からの視点も取り入れ、世界の人々が日本を楽しんでいただくと。
そういう中で、今回いただいておりますメーデーにつきましては、働く方全ての仲間の祭典といった形での事業として捉えて、補助対象事業とさせていただいておるところでございます。 続きまして、いつからこの補助金が続いているかということでございますが、この連合三重松阪多気地域協議会の設立につきまして、この相手先でございますこの協議会は、設立が平成2年ということでございます。
この夏、高校生最大のスポーツの祭典でありました全国高等学校体育大会、いわゆるインターハイにおいては、津市は、ハンドボールなど5競技が開催されて、全国から多くの選手、観客が津市に来ていただいたと思っております。2年後の2020年には東京オリンピック・パラリンピックが、翌年2021年には、ここ三重県で、三重とこわか国体、三重とこわか大会が開催されます。
この全国障害者スポーツ大会は、障害のある選手が競技を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的とした障害者スポーツの全国的な祭典でございます。 今、議員も御案内いただいたとおり、本県では14競技が開催され、本市におきましてはアーチェリー競技を開催することとなっております。