名張市議会 2020-06-11 06月11日-01号
次に、土木費では、社会資本整備総合交付金事業の制度改正による事業費の組み替えをしておりますほか、市内の空き家におけるコンクリート擁壁の危険性把握のための地質調査等に要する経費を計上し、土木費全体で223万9,000円を追加しております。 次に、消防費では、市内15地域の避難所で使用するための非接触型体温計の購入に要する経費13万2,000円を追加しております。
次に、土木費では、社会資本整備総合交付金事業の制度改正による事業費の組み替えをしておりますほか、市内の空き家におけるコンクリート擁壁の危険性把握のための地質調査等に要する経費を計上し、土木費全体で223万9,000円を追加しております。 次に、消防費では、市内15地域の避難所で使用するための非接触型体温計の購入に要する経費13万2,000円を追加しております。
次に、報告第12号 令和元年度桑名市下水道事業会計予算繰越計算書につきましては、社会資本整備総合交付金事業費、防災安全社会資本整備交付金事業費、管渠整備補助関連単独事業費及び管渠整備単独事業費において、関係機関との調整に不測の日数を要したことなどから、それぞれ地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、翌年度に繰り越して執行するものであります。
内容につきましては、農林水産業費での川北地内等における農地耕作条件改善事業、土木費での町道湯の山山岳線に係る社会資本整備総合交付金事業及び菰野インターチェンジ周辺における土地区画整理事業、災害復旧費での農林水産業施設に係る農業用施設等町単災害復旧事業及び農業用施設等団体営災害復旧事業、同じく災害復旧費での公共土木施設に係る町単災害復旧事業及び補助災害復旧事業の計7事業、総額3億4,088万円を明許繰越
本年度当初予算におきましては、保留床購入負担金として5億6,000万円を計上し、その特定財源として保留床購入負担金に対する国庫補助である社会資本整備総合交付金、補助率2分の1でございますけれども2億8,000万円を、図書館整備事業債、これは合併特例債でございますが2億6,600万円を計上し、さきの3月定例会において議会の議決を頂いたところでございます。
一方、歳入につきましては、国庫支出金では、地方創生臨時交付金やGIGAスクール構想に係る情報機器整備費補助金を計上するとともに、図書館整備事業おいて、補助制度の再編により社会資本整備総合交付金から都市構造再編集中支援事業費補助金への組替えを行っております。
次に、14番から18番及び20番21番は社会資本整備総合交付金を活用して行う事業で、川崎白木線の舗装工事、北山橋などの橋梁修繕工事、西野公園施設改修工事を行うほか、和賀白川線などの道路改良を進めてまいります。 次に、19番は公共施設等適正管理推進事業債を活用して行う事業で、道野住山線の舗装修繕を進めてまいります。
また、委員から、新築また改修の費用と国や県からの補助はとの質疑に対し、当局から、例えば鈴鹿スポーツの杜の場合約15億円、東員町の陸上競技場の場合、総工費が約27億円であるが、J3基準への改修費に7億5,000万円が必要であり、補助については、スポーツ振興くじや、社会資本整備総合交付金が検討できるとの答弁がありました。
また、次の社会資本整備総合交付金221万7,000円の減額は、旧田中家住宅土蔵及び文庫蔵修理工事の入札差金と歴史街道遺産活用事業の事業費の減によるものでございます。 次に、第16款県支出金、第1項県負担金、第2目民生費県負担金の説明欄、国民健康保険基盤安定負担金887万1,000円は、国民健康保険事業特別会計における保険基盤安定繰入金の額の確定によるものでございます。
それと、ちょっとこれが当たるのかどうかちょっとまだあれなんですが、国土交通省の社会資本整備総合交付金っていうのがございます。こういった事業が該当するのではないかと考えております。 ○委員長(上田宗久君) 生中委員。 ○委員(生中正嗣君) ありがとうございます。
歳入でございますが、下段の第15款国庫支出金の社会資本整備総合交付金219万円の減額につきましては、木造住宅補強事業に係る耐震診断や耐震補強工事等の実績見込みにより減額いたしました。 次に、14、15ページをご覧ください。 上段の美しい森林づくり基盤整備交付金300万円につきましては、国交付金の確定により増額するものでございます。
また、除去工事費につきましては、今回の塗膜調査委託費と同様に、社会資本整備総合交付金の交付申請を行い、財源確保に努めてまいります。 以上が資料についての説明でございます。 ○岡本公秀委員長 富田課長。 ○富田産業振興課長 続きまして、資料6.農業委員会委員の任命及び農地利用最適化推進委員の委嘱について説明させていただきます。
その中で、今現在の状況でございますけども、全体としてインフラと呼ばれるもの、道路であったり、あるいは公園であったり、上水道であったり、下水道であったり、道路にも含まれますけども橋梁につきましては、これはそれぞれの事業を行っていく中で社会資本整備総合交付金なんかを活用するときの前提条件としてそういったこともございますし、その計画自身を策定することにも一定国の支援があるということもございまして、インフラ
もう一点、費用便益分析の関係でございますけれども、費用便益分析につきましては、社会資本整備総合交付金交付要綱に基づきまして、平成29年4月1日以降に事業着手する場合は、費用便益費、B/Cと申しますけれども、それを社会資本総合整備計画に記載する必要があったことから、来年度により新規採択を予定しております図書館の床取得や駐輪場整備等に係る交付金について、費用便益費算出のための委託を行うものであります。
158、159ページをごらんいただき、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費では、目全体で3,929万1,000円を増額していますが、特定財源の国県支出金は、社会資本整備総合交付金地方債は、西明寺一之宮東条線道路改良事業に充当する市債です。主な支出は、社会資本整備総合交付金事業で西明寺一之宮東条線道路改良工事費3,900万円を増額しています。
この避難施設の整備事業につきましては、国の社会資本整備総合交付金を受けております。この中で施設面積や避難床高、また形状や構造など、国のガイドラインや指針の中でこの津波避難施設の制約というものがございます。そういう範囲の中で、市としてよりよい避難体制の構築を最重要視しまして整備計画に取り組んでおるわけでございます。
最後に、舗装の補修計画でございますけども、幹線道路の路面の性状調査や利用状況をもとに、5年間の補修計画を作成しておりまして、実施につきましては、社会資本整備総合交付金事業の防災安全交付金や公共施設適正化管理事業債、公適債と呼んでるんですけども、そのような起債事業を活用しまして、舗装修繕工事を行っております。 今後も引き続き良好な道路サービスの提供に努めてまいりたいと考えております。
現在継続費にて進めております桑名駅自由通路整備事業の社会資本整備総合交付金、都市地域交通戦略推進事業につきまして、国より当初市が要望している額以上の配分が可能になるとの御連絡を受けましたことから、今後の施工部分の財源確保のため、必要な事業経費を計上するものでございます。 この補助金は、現在利用しております駅舎解体によるホームの整備などのための経費でございます。
次の公園事業につきましては、総合運動公園の整備について、社会資本整備総合交付金の決定枠に合わせて起債額の減額をするものでございます。 次の公共施設等適正管理推進事業につきましては、駅西土地区画整理事業について、社会資本整備総合交付金の決定額に合わせて財源を整理すること等に伴い増額するものでございます。
一方、木材住宅除却制度につきましては国の社会資本整備総合交付金の2分の1が充てられている現状でございます。 ◆24番(濱口高志君) わかりました。条件に当てはまれば、30万円のほうが使えるということですね。
次に、町道湯の山山岳線の道路整備工事において、切土法面の一部が軟弱なために崩落し、仮設工法の選定に時間を要したことで、年度内の完成が困難となったことから、社会資本整備総合交付金事業について、繰越明許費を設定しております。