伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号
今後は、課題の解決やよりよい支援の方法の研究を進め、不登校の子供へのICT活用、その支援を充実させていきたいと考えております。以上です。 ○議長(世古明君) 中村議員。 ◆6番(中村功君) はい、ありがとうございます。 オンラインの活用によって子供たちと何らかの形でつながっておると、その利用の割合も増えているということでありました。今後もさらに充実した支援をお願いしたいと思います。
今後は、課題の解決やよりよい支援の方法の研究を進め、不登校の子供へのICT活用、その支援を充実させていきたいと考えております。以上です。 ○議長(世古明君) 中村議員。 ◆6番(中村功君) はい、ありがとうございます。 オンラインの活用によって子供たちと何らかの形でつながっておると、その利用の割合も増えているということでありました。今後もさらに充実した支援をお願いしたいと思います。
次に、政策提言に向けた当委員会の調査研究事項についてでございます。 さきの委員会でお示ししましたとおり、各委員には、7月1日までに、各自で考えた政策提言(案)を提出いただくことになっております。まだ御提出をいただいていない場合は提出をいただきますようにお願いいたします。7月1日でございます。
次に、政策提言に向けた調査研究事項について御協議いただきたいと思います。 それでは、お手元に配付の新しい時代に向けた就学前施設の次期計画の策定についてを御覧ください。 まず、前回の教育福祉委員会にて委員より御指摘いただいた箇所を赤字にて修正して記載してあります。
高齢者になってきたときに、一つボタンを押し間違ったらとんでもないところへいっちゃったとか困りますので、そういうのをしっかりと啓発していただいて、研究できればなと思いますので、お願いしておきます。
をしているというような状況でございますので、定量的なこの指標と、市民満足度調査のような定性的な指標、そういうものを組み合わせながら、どこが適切なところなのかというところについても、今後、研究、検討してまいりたいと、そのように思っておりますので、よろしくお願いいたします。
太陽光パネルにはガラスのほか、アルミニウム、銀、銅など様々な貴重な資源が使用されておりますので、今後はこれらの資源を有効活用するため、より高度なリサイクル技術が確立されていくと考えており、またさらに効率的な処分方法の研究も進んでいくものと考えております。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星、だいち2号が撮った画像を使うということです。地球に向けてマイクロ波を放射して地下1、2メートルまで確認し、水道管、配管データなどを照らし合わせて、AIで解析することで、探知機で調べる範囲を限定することができるとされております。
このスマホアプリの完成を記念して、3DCGの監修者で城郭研究の権威である広島大学名誉教授の三浦正幸先生に御講演をいただきました。また、桑名市ブランド推進委員会専門委員でありますクリス・グレンさんには司会と先生とのトークショーも行っていただき、講演会には150名近くの方が参加され、多くの方に桑名城のすごさを感じていただきました。
(2)の自己肯定感を伸ばすためにということですが、非常に自己肯定感、私今一番大事な、自分の個人的な研究テーマですけれども、大事なことを質問いただきました。
(2)の自己肯定感を伸ばすためにということですが、非常に自己肯定感、私今一番大事な、自分の個人的な研究テーマですけれども、大事なことを質問いただきました。
また、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの政策研究レポートでは、東海環状自動車道全線開通による全国への経済インパクトは、50年間で約27兆円という試算がございます。愛知万博の開幕に合わせる形で、2005年に開通した東回りは、この17年間で産業面では新たな企業誘致に伴う雇用の促進や生産性の向上、また観光面では、昇龍道プロジェクトの支援や観光入り込み客の増加などのストック効果が挙げられています。
また、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの政策研究レポートでは、東海環状自動車道全線開通による全国への経済インパクトは、50年間で約27兆円という試算がございます。愛知万博の開幕に合わせる形で、2005年に開通した東回りは、この17年間で産業面では新たな企業誘致に伴う雇用の促進や生産性の向上、また観光面では、昇龍道プロジェクトの支援や観光入り込み客の増加などのストック効果が挙げられています。
本市環境部はこれまでに、食品ロス削減の啓発事業や出前講座の実施、事業者等と連携をした3010運動、よっかいち食べきり運動モデル店事業の実施、最近では、四日市大学の食品ロス削減における特定プロジェクト研究にオブザーバーとして参画、さらには、先日のご答弁でもご紹介がございましたが、食品ロスダイアリーを活用して小学校における環境教育の実施などの、様々な食品ロス削減につながる事業を展開していただいております
そして本市を含む南海トラフ沿いの地域において、地震調査研究推進本部地震調査委員会の長期評価によると、マグニチュード8から9クラスの地震が今後30年以内に発生する確率は70%から80%、大規模地震発生の切迫性が指摘されております。 東日本大震災から10年以上経過した今、沿岸部を襲う巨大津波への備えを確認していきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
また、さらに、災害をより身近に感じていただく取組として、研究機関との共同研究により防災学習アプリの開発も行っておるところです。 ハザードマップにつきましては、平面的な情報しか入手できませんが、先ほどご紹介申し上げたアプリにつきましては、スマートフォンで撮影した映像で、その場のハザードごとの浸水の深さを立体的に見ることができ、災害リスクをより視覚的に捉えることができます。
本市では、四日市市環境計画に基づき実施しているエコパートナー事業におきまして、民間団体と共にキエーロの効果的な使用や普及などにつきまして調査研究を進めてきたところでございます。 キエーロは、個人の方が商標登録をされている関係もございまして、議員からもおっしゃっていただきましたが、ホームセンターなどで販売がされていないということで入手方法が限定されております。
64: ◯商工農水部長(石田宗孝君) コンビナートのカーボンニュートラル化ということにおきましては、先ほど申し上げましたが、研究開発とか技術実証とか、これからいろんな設備投資などが必要になってきますので、産業分野の部門で事務局を持ったほうがいいということで、商工農水部が事務局を行っております。ただ、環境部につきましても、会議には参加しております。
A.状況に応じて制度を変えていく必要はあるため、どのような最低制限価格の算出の仕方 が本市にとって適当なのか常に研究していきたい。 Q.本市の入札において抽選率が高いという課題について、予定価格の公表時期も含めて、 本市なりに考える必要があると考えるがどうか。 A.事前公表、事後公表それぞれのメリット、デメリットや、単価表の公表等についても考 慮し、研究していく必要があると認識している。
消防庁舎建設の調査研究のため、5名の委員をもって構成する菰野町消防庁舎建設特別委員会を設置し、調査を付託し、調査終了するまで存続するものとし、併せて議会の閉会中も調査ができるものといたします。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中山文夫君) 異議なしと認めます。