桑名市議会 2009-12-21 平成21年福祉安全常任委員会 本文 開催日:2009-12-21
20: 委員(成田正人) やっぱり節目の年は国もやらんならんというので大規模にいろんなことをやってくれますが、中央から見ればやっぱり極地災害にすぎないので、やっぱりそこの当事者というか、桑名市、名古屋とかいろんな市が次の年から独自で研究もしていかんならんと思います。
20: 委員(成田正人) やっぱり節目の年は国もやらんならんというので大規模にいろんなことをやってくれますが、中央から見ればやっぱり極地災害にすぎないので、やっぱりそこの当事者というか、桑名市、名古屋とかいろんな市が次の年から独自で研究もしていかんならんと思います。
「心のカウンセラー相談員配置事業費が16万円増額されているが、相談の実情は」との質疑に対し、「子ども支援研究センターの相談件数は、11月時点で、昨年度746件に対し、今年度1018件で300件近くふえている。心のカウンセラー相談員については、昨年度42回、110件に対し、今年度56回、170件で、かなりのペースでふえている。
委員会におきましては、一般質問において同じ趣旨の質問があり、既に執行部からは今後調査研究を進めていくという答弁がなされているとの意見が出されました。 その後、採決した結果、本案は賛成者なしにより不採択とすることに決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(藤島幸子) 産業建設委員長の報告が終わりました。 これより委員長の報告に対する質疑を行います。
最後に、議員御案内の学識経験者等による第三者評価、いわゆる外部評価につきましては、現在各校で実施をしております自己評価と学校関係者評価が学校運営に反映されるよう、より一層の充実を図る必要があること、また、第三者評価のあり方について、まだまだ研究を重ねる必要があること等から、現段階では実施については考えてはおりません。
担当部の答弁によりますと、私が報奨金100万の使用についてどのように取り扱っておる、どのような考え方を持っておるかとただしましたところ、当初は記念品、また研究費。やはり予算計上に当たっては、使途を明確にすることによって、市民の皆さんにご理解いただいた予算、または執行でなければならないと思います。
また、県内では亀山市が2年前から取り組んでいるところは御案内のとおりでございまして、その際、本市も見学という形で職員を派遣するなど、行政改革の手法の一つとして研究も進めているところでございます。
このフラット化ということについても、私自身も研究して、今後検討する課題として見ていきたい、そして、適用できる部分なら適用していきたいと考えております。
議員御質問の自治基本条例の制定につきましては、制定している各自治体の状況を調査研究し、検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
それから、教育委員会事務局が説明がなかったんですけれども、今まで教育委員会は、教育総務、それから学校教育、生涯学習、いろんな室があったんですけれども、教育研究室の設置、これがどうもわけわからん。何を意図するのか。このもとの出してもろうた資料からいくと、教育研究室は、教職員の研修、教育課程・計画・研究、学校教育の指導及び助言。
この建設完成と同時に、新しい時代の漁業であるシジミやハマグリやアサリなど、養殖技術の研究や漁場の改良を進めるとともに、観光との連携によりまして、漁業観光の振興が図られるんだなと強く感じるところであります。 何よりも大切なのは、漁場の安定、すなわち貝が繁殖し、とれること。
そして、総務省の中の地方公務員の給与のあり方に関する研究会の報告の中でも、民間給与を考慮する場合の考え方として、公務員の職務に類似した職務の民間従事者の給与を考慮することが合理的としていることなども、無視できないと思います。一般的に、単純に民間の水準と比較するということは、本来のあり方と違うのではないかというふうに私は思いますが、この点ではどのような配慮がされているとお考えだと思いますか。
こういうふうなことを総合的に考えていきますと、いわゆる破砕帯との関係、それから活断層との関係も含めて、どういうふうにご判断をしてみえるのかというのと、最近滋賀県でも研究会があったわけですが、この地域は毎年1㎜ずつ隆起をしているというふうなことが、学者の普通の考えのように思われますが、こういうふうなことを含めて、ご答弁をいただきたいと思います。
こういうふうなことを総合的に考えていきますと、いわゆる破砕帯との関係、それから活断層との関係も含めて、どういうふうにご判断をしてみえるのかというのと、最近滋賀県でも研究会があったわけですが、この地域は毎年1㎜ずつ隆起をしているというふうなことが、学者の普通の考えのように思われますが、こういうふうなことを含めて、ご答弁をいただきたいと思います。
さらに、細かなことになりますけれども、やはり町税の確保、あるいは財源の収入というのは、多寡にかかわらず、町のホームページのバナー広告の利用ですとか、あるいは町の印刷物の広告収入、あるいは不要物品の公売など、各所属においてただいま研究しているところでございます。
歯や口腔の機能が全身の健康、介護・療養上の改善に大きな役割を果たすことが厚生労働省の厚生労働科学研究等で実証され、また、その結果として医療費を抑制する効果があることが「8020推進財団」等の調査・研究で実証されています。 しかしながら、公的医療費の抑制により患者の自己負担が増大し、保険で歯科診療を受けにくくなっています。
ただ、こういった先進的なモデルも参考にしていただき、次世代育成のための財源を確保する上で、ぜひとも研究、検討していただきたいなというふうに考えます。その辺ひとつ研究、検討のほどをよろしくお願いしたいと思うんですけれども、どなたか。 ○議長(坂井 悟君) 健康福祉部長。
今後とも積極的に生ごみを焼却処理以外の資源として活用する堆肥などの方策を研究していきたいと考えておりますと答弁をもらっております。ほぼ10年前の答弁ですが、今どこまで進んだのでしょうか。近年の取り組みで古紙や容器包装紙などは着実と減量と資源化が進んでいるようです。生ごみの資源化にはほとんど手がつけられていません。しかし、家庭から出るごみの4割が生ごみという事実には驚きます。
また,ちょっと細かいことなんですけれども,西部体育館について,残り3団体の応募があって,その1団体が候補者になっているわけですが,2団体について,どういうふうな構成だったのか,また,これも検討委員会の方の議事録の中へ出てきていますが,改修についてが研究されているんですけれども,その点についてお聞かせください。 ○議長(大谷 徹君) 文化振興部長。
亀山茶農業協同組合、亀山市茶業組合等々、これは亀山市もその協議会の中に構成員として入っておりますが、その建設業協会と農業が連携をして農業分野のうちで、建設資機材を活用して耕作放棄地を整備して、地域の気候・風土に合った高付加価値の農産物を栽培して、農協等との連携により市場開拓を検討するという事業の中で、亀山茶を一つのブランドとして製品化していくという事業に取り組んでいくということで、国土交通省にそういう研究事業
自然保護を訴えておられる皆さんにも、もともとは野入溜というものについて何ら公的な資金も何もない、本当のボランティアの学者の皆さんが中で研究をされておられるだけでございました。ですから、そこに今は定期的な調査もしております。ですから、皆さんが利益を得たといったら語弊かもしれませんけれども、三者三様、何らかの形でハッピーな状況になっておられると思います。