鈴鹿市議会 2006-06-16 平成18年 6月定例会(第4日 6月16日)
また,火災発生時等につきましては,東側の一般用エレベーターは避難階の1階へ直行し停止をいたします。また,地震発生時には,最寄りの階へ着所をいたします。また,停電時のときには,異常停止をし,最寄りの階へ着所をいたします。以上の場合も,音声での案内も流れるようになってございます。 このように,非常時には,エレベーターを使っての避難はできないようになってございます。
また,火災発生時等につきましては,東側の一般用エレベーターは避難階の1階へ直行し停止をいたします。また,地震発生時には,最寄りの階へ着所をいたします。また,停電時のときには,異常停止をし,最寄りの階へ着所をいたします。以上の場合も,音声での案内も流れるようになってございます。 このように,非常時には,エレベーターを使っての避難はできないようになってございます。
また、運行ルートを利用者の都合に合わせて自由に選定できるようになり、病院等にも乗り継ぎをせずに直行で行けるようになったと、そのように聞いております。この石巻市の乗り合いタクシーは、ユニークな事例として全国の自治体からも注目されているということでございます。
この新システムというのは、今、野登白川ルートとして走っているものと同じものを亀山南部昼生ルートとして運行するもので、朝夕便の直行ルートが、下庄駅をスタートし、三寺、安知本、天神、阿野田、鹿島を通り、亀山駅に約25分で着くというものであります。
今後対策といたしましては、出没場所が特定できましたら、猟友会の方々のご協力も得まして、捕獲おりを設置するとかエアガンで追い払うとかいうようなことを考えておりますが、なかなか通報を受けまして現場へ直行いたしましても発見することが困難でございます。
これは各地区市民センターごとに、センターの近隣の職員が、それぞれ5人ずつだと思いますけれども、あらかじめ指名されておりまして、対策本部から指示が出たら、勤務時間中であってもセンターに直行して待機をする。本来は、勤務時間外、夜中とかにそういう警報が出た場合に、なかなかセンターの職員では遠くの方もみえるから、すぐに集まることはできない。
ブリスベンまで直行便が飛びます。「レッ津!夢みなと」からレッドランドまで距離がさらに近くなりました。オーストラリアとの時差1時間であります。英語圏との友好都市が実現して多くの人々が国境を超えての交流が始まり、「レッ津!夢みなと」が国際的な玄関口となることを想像いたしますと、夢が大きく膨らんでまいります。この私の思いを市長としてどのように感じられているのか伺っておきます。
そして、9時25分に東京行きの直行バスが出ます。そのときに、何名かの方がそのバスをお待ちであります。9時25分になりますと、大概の名張市内のバス停はもうおりる方ばっかりで待っておるというのは少ないと思います。こちら毎日おられるんじゃないですか。真っ暗なところで立っておるそうです。付近が暗いですし、民家がありませんし、本当に腹立つほど真っ暗なところで待っておるという状況であります。
皆さん、パーク・アンド・ライドとかいろいろ言っていまして、北勢線に乗ってもらうためにそのような広場をつくった場合に、その横を三重交通の直行バスのバス停ができたらどうします。それは皆さん、三交バスへすぐ行きますよ。そこら辺も視野に入れて考えていただきたいと。
2つ目として、通報が入るとセンターから電話で御本人の状況を確認し、必要に応じセンター職員が対象者宅に直行する。3つ目として、状況に応じ、家族への連絡や救急など必要な措置をとる。
その中で、市民の皆様の大変なご協力に感謝しながらも、スーパーから冷蔵庫へ、冷蔵庫より直行の生ごみだけは絶対にやめてほしいと訴えておられました。私たち個人個人の家庭が、思い当たることがあるのではないかと思います。一度振り返ってみて姿勢を正していかなければならないのではないでしょうか。 また、私は朝5時より約1時間30分、7キロぐらいの朝のウオーキングを楽しんでおります。
この両地区とも,現在,三重交通の路線バスが運行しているところでありますが,1日の便数が7本であり,そのうち1本は近鉄駅への直行便,残り6本が昔からあります内部駅経由となっておりますが,朝の7時台の通勤,通学にあわせ2本運行されておりますので,それ以外の時間帯では4本しか運行されていません。帰りは四日市を起点として,この反対の運行が基本となっております。
この中で,議員ご指摘の,東部地域の高齢者の方がよく利用される鈴鹿中央総合病院や国府町に移転となりました鈴鹿回生総合病院への路線バスにつきましては,まず,白子駅から鈴鹿中央総合病院へは,白子駅から直行便が1日片道11便運行されております。
さらに、空港への直行アクセスとなります海上アクセスでございますが、これは空港利用者の利便性の向上ということだけではなくて、本市と対岸の知多半島地域、あるいはもう一つ広く空港を結ぶ世界の都市との新たな交流を生む、こういう機会にもなってくると、こういうことを考えております。そのためには、四日市港からJR四日市駅周辺、さらには中心市街地へと続く都市軸、これを連結をさせていく必要があると考えております。
2点目の関西国際空港への海上アクセス港の実績でございますが、それぞれのルート関係者に実情をお聞きしましたところ、その実績は当初計画に及ばず、例えば神戸三宮と空港間との場合、海上アクセスでは駅前からバスと船舶を乗り継いで約50分、2,400円に対しまして、バス直行便では約65分、1,800円といった競合の一例もあって、リムジンバスなど他のアクセスの影響を受けていることは否めません。
人口密度やバス営業の採算から考えますとこれ以上の増発、または各地域から市役所直行の便を増設するということは早急には到底無理な相談だと思います。このような状況ですから、いろいろな交通機関を乗り継いで市役所へということになります。自家用車を利用する人も多々あると思いますが、車を持たない家庭、また運転できない年配者や幼児を抱えた人たちは大変な苦労をしているのが実情のようです。
まず、病院への循環バスをというご要望を含めた現況はということでございますが、開院当初の状況をご存じかと思うわけでございますが、ただいまはいわゆる名張駅からの直行病院行きのバス、それから、桔梗が丘駅からの病院行きのバス、それから、つつじが丘巡回のバスというのが運行されております。これは、開院当初から変わっておりません。
その点、宇治山田港の場合、直行でごく近くまで高速で来て、港への接舷もうんと近いのであります。このような一部を考えただけでも有利性もあり、宇治山田港は他港に比べてもまさるとも劣らないと考えるのであります。 そして、先ほども述べましたが、中部新空港は、二〇〇五年の開港に全力を注ぐということでありまして、これは瀬戸市で開かれる万国博覧会までに間に合わすためであります。
学校に来ても教室に入らず保健室に直行する、いわゆる保健室登校の児童生徒が、年間で1人以上いる中学校は6割、小学校でも4割近くになる状況であることが、最近の文部省調査で明らかにされました。 そこで、第1点目として、津市の小中学校での保健室登校の実態と、その対策についてお聞きいたします。
日オープンということでありまして、きのうも小野議員、先ほどの橋本議員の方からるる質問がございまして、これにつきましてそれぞれご答弁をいただいたわけでありますが、私もこの点につきましてあらゆる面からいろいろとこのバス路線についての意見なり要望というものが寄せられておるわけでありまして、先ほどの橋本議員、それから小野議員の触れないところでひとつよろしくお願いしたいと思うわけでありますが、非常にバスの、直行
私は、皆さんも御承知のように、昨年の十二月の議会中に健康を害してまいりまして、議会の最終日まで頑張ったわけでございますが、最終日にそのまま病院へ直行して入院するということになりました。一月明けまして、松の内に胃の手術をいたしました。自来二カ月余休養をいたしまして、その時期には生命の危機すら感じたことがございました。