四日市市議会 2019-02-06 平成31年2月定例月議会(第6日) 本文
120 ◯都市整備部長(稲垣圭二君) 基本的に交差点は直行のほうが望ましいという、そういった構造的なものは当然我々も認識をしてございます。
120 ◯都市整備部長(稲垣圭二君) 基本的に交差点は直行のほうが望ましいという、そういった構造的なものは当然我々も認識をしてございます。
私どもと総務課で現場へ直行させていただいたんですが、学生や警察も既におみえにならず、近所の人に聞いたところ、猿が自転車の後部荷台にくくってあったかばんを目当てに追いかけていたということでした。人が襲われたらということで、対策本部の要綱とフローチャートをつくらせていただいたところです。
│ │ 山城駅→JR四日市駅 │ 24便 : 19便 : 19便 │ 19便 : 14便 : 14便 │ │ ├─────────┼───────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ 山之一色 │ JR四日市駅→四日市大学 │ 2便 : 3便 : 3便 │ 0便 : 0便 : 0便 │ │ │ (大学直行
じゃあ、すぐに直行でお寺行ってるの。 ○委員長(生中正嗣君) 市民生活課長。 ○市民生活課長(川ロ敏幸君) その一部を、業務の一部を別の業者に委託をさせるということで契約約款のほうにもうたわれている範囲の中でさせていただいているところです。 ○委員長(生中正嗣君) 田中委員。
報道関係などでよく耳にしますハブ空港の場合は、すべての空港を直行便で結ぶより、乗り継ぎや積みかえの拠点となる空港を設置して、そこから周辺の小空港を結んだほうが人や物を効率的に運送できるという発想から、その仕組みが生まれたようでありまして、その利点は、ハブ空港を中心として運用することで、利用者の利便性の向上、周辺地域の活性化、それから空港運営の収益の増加、ダイヤの効率化などを図ることができるというものです
名松線でお越しいただいた方からは、伊勢奥津駅から多気方面への常時直行便を出してほしいという希望の声も聞いておりますので、コミュニティバスのルート変更等を含めまして、どのような方法があるかということで、地元の方々の意見もお聞きしまして、今後検討していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 ◆20番(佐藤有毅君) 御検討、ぜひともよろしくお願いいたします。
だったら、最初から、駐車場があいているかどうかわからないんだったら、本当に近鉄かJRで津まで行って、津からアクセス港へ直行する民間バスに乗ればいいじゃないですか。そこまで行政が、前川議員の質問に対して言うようで申しわけないんだけれども、行政の守備範囲じゃないですよ。公共交通じゃないです。
駅西再開発事業は今さら説明するまでもなく、平成20年12月には事実上事業そのものが白紙となり、早々に中心市街地の活性化どころの話ではなくなりましたし、海上アクセスについては、松阪港を利用する乗船客が全くふえることなく減り続け、平成20年度には年間約12万人、1日平均339人であった利用者が、平成26年度には年間約2万人、1日平均57人にまで減少し、その上、松阪港発着便の数も半減したあげく、今やセントレアまでの直行便
今度は福祉という意味から,そういうデマンド方式で何人か病院に直行される,そういったのも必ず導入をするという前提でやっていかないと,産業振興部はそう言うけども,向こうは違うと。縦割りの中の弊害をなくすということをきちっとやっていただきたいというふうに思います。以上です。 ○森委員長 ありがとうございます。 続きまして,原田委員,どうぞ。
◎市長(山中光茂君) 私自身も海外の観光エージェントに行って、パンフレットでこの中空からの直行便があるよという話をさせていただいたり、船で直接行けるんだよという話、またはトップセールスで企業誘致を行う中で、必ずそのパンフレットを持っていく中で、濱口議員がおっしゃる市民の利便性であるとか、海外から来る上で本当に何名乗っておるんやという議論もあるとは思うんですけれども、これは本当に私の実感としてですけれども
具体的に例を挙げますと、バス、タクシー、船、レンタカー、レンタサイクル等の利便性の向上、中部国際空港、名古屋駅からの直行バス定期運行、市内周遊バスの運行、市内誘導サイン、マップ・看板等の見直し、市民参加のおもてなしなどです。
直行便なんかも本当にあったらいいなと思いますし、いろんな形の中で市民の方々、あるいはこの地域の方々が利用しやすいような形でもう一回考えていけるように頑張っていきたいと思います。
通勤や通学客が多いとき、朝だけは通勤、通学ライナーということで駅に直行する便をつくったり、昼間は昼間でぐるぐる回るのをつくったりとか、場所によっては離れたところだけデマンドにするとか、いろいろな組み合わせをしているんですね。
一方、リニア中央新幹線開通後の東海道新幹線につきましては、東京、名古屋、大阪の直行輸送が相当程度リニア中央新幹線に移ることが予測されておりまして、現在の東海道新幹線の輸送力に余裕ができることを活用して、「ひかり」「こだま」の運転本数をふやすなど、現在とは異なる新しい可能性を追求する余地が拡大されるのではないかというふうにも考えるものでございます。
また、工事車両といいますと、頭に浮かぶのはダンプや重機を考えますが、直行直帰で現場に入る作業員の運転マナーについてもお聞かせください。お願いします。 ○議長(渡辺 昇君) 都市整備課長、斉藤 司君。 ○都市整備課長(斉藤 司君) 新名神の工事中における交通安全対策への御質問をいただきました。 まず、工事が着工されます。
ということは、直行したら松阪まで走るんですよ。それを例えば御座越賀の中小の民宿とか商店とかは、週に四、五回、松阪まで走っとるようなもんですわ。そうすると、時間があちらでおって、2時間以上かかるんじゃないかと思っております。そんな計算をすると、所要時間から往復の油代から人件費入れると、もう5,000円以上ですよ、1回の持ち込みに。
続きまして、パールシャトルですが、議員の皆さんも御承知のように、キャッチフレーズが、「乗れば神宮」「乗ればホテル玄関前」という、伊勢神宮内宮と伊勢志摩近鉄リゾートホテルを結ぶ直行バスです。 このバスはお客様の送迎バスとして、事前予約制で、乗車料は500円で、ホテルから内宮まで、また、内宮からホテルまで、1日4便あります。
直行する信号が赤であれば、直行する側の車はとまってくれるというふうに信じているからでございまして、その車を運転している人はどこの誰だかわからない、それでも最低限の交通ルールは守ってこられるはずです。こうした相互に信頼し合っているからこそ、私たちは車という危険な乗り物を動かすことができるのであります。しかし、どちらかの判断を誤れば、大惨事となります。
ただし、これは平成23年8月にダイヤ改正が行われまして、それまで1日7往復だったのが5往復となり、また直行便がなくなりまして、津市を全て経由する経由便になったというような形でございます。
まちの中に、レストランですとか、社長室へ直行という箱があるんですね。これは、サービス向上のために、お客様の意見を直接社長へ届けますよというような箱なんです。これは、私は使えるなと思うんですが、市民の方の声を、全員参加型の市政を目指している市長にとって、ありとあらゆる手段をお使いになることは有益だと思います。