桑名市議会 2022-09-13 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-09-13
権利者不明の場合は、おっしゃるとおり、そういうふうなところも考えられるんですけど、今回、権利者調査をする主な目的は、土地造成までにこういった業務が終了するというように見込んでいます。
権利者不明の場合は、おっしゃるとおり、そういうふうなところも考えられるんですけど、今回、権利者調査をする主な目的は、土地造成までにこういった業務が終了するというように見込んでいます。
まず、事業目的でございますが、いじめ、不登校、個別の支援、子供の貧困等、教育現場における課題は多様化、複雑化しており、専門的で組織的かつ適切な対応、支援が求められております。そのため、幼児、児童・生徒、保護者の不安や悩みを解消するとともに、福祉的な視点からのアプローチなどにより学習及び生活環境を整えまして、組織的な支援体制を確立することを目的として、この事業推進を図ってきたところでございます。
少し飛びまして、8番目となりますゼロカーボン基金、こちらにつきましては持続可能な脱炭素社会づくりの推進を目的とした取組に要する経費の財源として基金を創設し、積立てをいたしました。 そのほか、各基金の利子収入などを積み立てております。 次に、124、125ページをお願いいたします。
また、実証実験では地域の商業施設や医療機関などにも乗降拠点を設置したところ、多くの方が日常のお買物や通院を目的として御利用いただきました。このように移動を単体で終わらせるのではなく、地域の業種と連携して人の流れをつくり出し、まちの活性化に資する取組にしていきたいと考えております。 今年度につきましては、昨年度実施した西部南エリアにおいて運賃有償での実証実験を実施するため、準備を進めております。
次に、駅西エリアでございますが、桑名駅西土地区画整理事業において、桑名駅西側の密集市街地における住環境改善並びに円滑な交通アクセスの確保を目的に整備を進めております。
繰り返しの答弁になりますが、福祉医療制度につきまして、社会的・経済的に弱い立場にある方を対象に、医療費の一部を助成することで保険の向上と福祉の増進を目的の趣旨とした制度であるということから、所得制限につきましても、市長が答弁させていただいたとおり、現在はやむを得ないと考えております。どうぞ御理解いただきたいと思います。 ○副議長(片山秀樹君) 衣笠民子君。
繰り返しの答弁になりますが、福祉医療制度につきまして、社会的・経済的に弱い立場にある方を対象に、医療費の一部を助成することで保険の向上と福祉の増進を目的の趣旨とした制度であるということから、所得制限につきましても、市長が答弁させていただいたとおり、現在はやむを得ないと考えております。どうぞ御理解いただきたいと思います。 ○副議長(片山秀樹君) 衣笠民子君。
次に、資料4、多目的広場タータントラック劣化状況を御覧ください。 多目的広場も、そろそろ受益者負担を考え、使用料から施設修繕ができると思いますし、同時に競技場として運営をしていただければ、記録会も公認となり、記録を求め、中部地方、関西地方からも利用者が増えると思います。過去の答弁では、近隣の公認競技場の運営状況等を確認し、慎重に判断をしていく、とありました。
(5)提出された自治会要望書を、市民が情報を共有する目的で、個人情報を隠した上で公開すべきであると考えるが、見解はいかがか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(小川幹則君) 企画部長、長﨑十九八君。 ○企画部長(長﨑十九八君) 先ほど議員から一連の広聴・広報に関する改善、御評価いただきまして誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いしたいと思います。
(5)提出された自治会要望書を、市民が情報を共有する目的で、個人情報を隠した上で公開すべきであると考えるが、見解はいかがか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(小川幹則君) 企画部長、長﨑十九八君。 ○企画部長(長﨑十九八君) 先ほど議員から一連の広聴・広報に関する改善、御評価いただきまして誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いしたいと思います。
よって、今回の補正予算につきましては、舗装修繕のみではなく、現状の通過交通の状況に応じた形での舗装構成にて道路改良を行うことを目的としておりますことから、道路管理者である市にて実施する予定としておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
記 1 第12回議会報告会 (1)派遣目的 市民に議案審査における議論の経過や意思形成過程,審査結果など,議会活動に関する情報提供をし,これを共有し,同時に市民の意見を把握するため,議会報告会を開催する。
抜本的に見直し,簡素化・負担の軽減を図る (1)「当分の間として措置される税率」を廃止 (2)複雑な燃料課税を簡素化 (3)燃料課税に更に消費税が課せられる「二重課税」を解消 3 自動車関係諸税の国税部分について、地方への移譲等を伴う負担軽減策を講じ、地方税収へ影響を与えないユーザー負担軽減を目指す 税目に対する使途を明確化する 1 車体課税は、次世代モビリティ(CASE)普及促進を目的
として措置される税率」を廃止 ②複雑な燃料課税を簡素化 ③燃料課税に更に消費税が課される「二重課税」を解消 3.自動車関係諸税の国税部分について,地方への移譲等を伴う負担軽減策を講じ,地方税収へ影響を与えないユーザー負担軽減を目指す 税目に対する使途を明確化する 1.車体課税は,次世代モビリティ(CASE)普及促進を目的
今後も特別会計設置の目的に沿って、効果的かつ円滑な事業運営を推進していただくよう要望いたします。 なお、各特別会計の決算の内容は、意見書に記載したとおりでございます。 次に、一般会計の収入未済額につきましては、前年度と比べ20.8%減の9億226万円余となっております。
この補助金は、ポストコロナ、ウイズコロナ時代の経済社会に対応するために、国の事業再構築補助金の交付を受けた中小企業、小規模事業者に対し、市が独自に上乗せをして補助を行うことによって、新分野の展開や業態転換、事業・業種転換等に取り組む中小企業の新たな挑戦、これを支援することを目的として行った補助金です。
市の直営施設になるに当たって地場産品の魅力をより効果的に発信するということを目的として、4月になるんですけれども、買い回りしやすいよう通路を広げるといったレイアウト変更を行いまして、リニューアルオープンを行ったところでございます。
これは先ほども述べました長期間、定期的に住民と協働した保全活動が行われていることやウミガメという海のシンボリックな生物を守るという目的のメッセージ性も考慮され、選ばれたものと考えております。
この条例では、第1条には、本市の緑化を推進し、住みよい明るい緑の町づくりと、健全な市民生活に寄与するため「緑化都市」の実現を図ることを目的とすると明記がされております。さらに、本市ではこの条例に基づき、緑化都市の実現を図るため、本市の公共施設の施設内における緑化を推進することを目的として、四日市市公共施設の緑化の推進に関する要綱が定められております。
また、目的達成に向けては法的な制約も多分にあることから、国に対する働きかけについても一考すべきである。 4項目めは、国民健康保険特別会計についてであります。 教育民生分科会長からは、分科会において、国民健康保険料の徴収方法の誤りについて、全体会において全委員で議論を深めるべきとの意見があり、全体会で審査すべきと決したとの報告がありました。