桑名市議会 2022-03-23 令和4年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-03-23
次に、議案第19号 桑名市ゼロカーボン基金条例の制定については、基金への積立目標額を問う質問があり、ふるさと応援寄附金の財源であり具体的な目標金額は設定していない、集まった金額を今後の事業に活用していきたいとの説明がありました。
次に、議案第19号 桑名市ゼロカーボン基金条例の制定については、基金への積立目標額を問う質問があり、ふるさと応援寄附金の財源であり具体的な目標金額は設定していない、集まった金額を今後の事業に活用していきたいとの説明がありました。
例えばこういう表で、左に施策名、何々することによって何々費を削減すると、これがどんな部署だと、何々部の何とか室担当だと、年間の削減目標をここへ書いて、各4月から翌3月まで月次で目標金額を書いていって、毎月毎月月次締めで実際にそれがそれだけ削減できたということを書いていって、毎月レビューするんです。
があるんですけれども、これは、社会福祉協議会が中心となって緊急支援の募金をこういうふうに集めてるわけですけれども、これは、地域福祉計画の観点からいきますと、社協と市というものはしっかりがっちりと連携されているはずなんですけれども、この事業というのは、社協がやってるので、やっぱり即支援になるという事業なんですけれども、こちらのほうは、当初100万の目標やったのが、募金がもう100万集まったらしくて300万の目標金額
先ほどの委員の御質問に対してですけれども、養老線の寄附金ですけれども、養老線管理機構で沿線7市町ありますけれども、その中で各市町がそれぞれ目標金額を設定して寄附金を募るということで、平成30年度から実施しております。 当桑名市におきましては、今回20万円を含めまして、11社で185万円の寄附金が今募っている状況でございます。
もちろん、それぞれのプロジェクトに目標金額があり、成功事例ばかりではありません。 しかし、目標に達成する以上に、大いに意味があるのが、寄附者が当事者意識を持つことではないかと思います。 例えば、郷土資料館の場合、寄附を行った者は、自分の郷土資料館だという思いを持つと思います。
高価な返礼品で寄附を呼び込むよりも、共感を得られる使い道と目標金額を明確に打ち出すべきではないかと思います。そのために、使い道をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募る仕組みである公的なクラウドファンディングを採用してはいかがでしょう。 スライドをごらんください。
、まだ誘致をしている段階、その後に当然整備をして開通する世代、それからその次が未来世代といいますか、まだ平成生まれでなくて次の年号で生まれる子供、このあたりをどういうように経費負担をしていくかという大きな考え方を聞きたいんですけれども、実は特にこの改選前の1年、議会の中で多くの方が17億、ほぼ20億の目標に対して達成するめどが立ってきたという中にあって、一部にこのリニアの積立金を積み増しをする、目標金額
今年度につきましては、120万円を目標金額としておりました。 引き続き、財源確保につきましては努力していくつもりでございます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
将来のアセットマネジメントに向けた基金を創設するのであれば、具体的な計画と、それに基づく最終的な目標金額を示した上で提案されるべきではないかとの質疑があり、理事者からは、公共施設の老朽化に伴う大量更新について、多額の経費を要することとなるため、積み立てによりその財源を確保することが当基金創設の主目的である。
それで、基金をするのは、目的基金であれば目標金額を定めて、それに向かって毎年5,000万も結構やけれども、多いときは繰り越しを、多ければいいんやけれども、それが、ルールがリニアと庁舎については20億という設定はしていますけど、例えば庁舎についても、いつ建てるか目標もないのに20億だけ立てて一体何をするのやと。それで、中期財政見通しでは後半に1億円ずつするんやと。
この基金、この5,000万円を含めて、さっき言った1億どれだけという目標金額、この基金は、中央公民館に全く関係ないのか、ある意味充当される部分があるのか、再来年度以降。そのことについてちょっと。
例えばクラウドファンディングだと、ある程度、さっきの3,000万円という目標金額があると思うんですけど、これに達しなかった場合はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(林 正男君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 医師とほかの事業は別でございます。
例えばクラウドファンディングだと、ある程度、さっきの3,000万円という目標金額があると思うんですけど、これに達しなかった場合はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(林 正男君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) 医師とほかの事業は別でございます。
(2)のふるさと納税のことですが、先ほど御説明いただいた、目標を設定して、3,000万円は払うということでございますけれども、クラウドファンディング型のふるさと納税を活用する事業において、それぞれ目標金額があるわけですが、その金額が達成できなかったときには、足りない部分だけを市が補填すると理解してよろしいんでしょうか。 ○議長(林 正男君) 市長、日沖 靖君。
(2)のふるさと納税のことですが、先ほど御説明いただいた、目標を設定して、3,000万円は払うということでございますけれども、クラウドファンディング型のふるさと納税を活用する事業において、それぞれ目標金額があるわけですが、その金額が達成できなかったときには、足りない部分だけを市が補填すると理解してよろしいんでしょうか。 ○議長(林 正男君) 市長、日沖 靖君。
○13番(福田香織君) 29年度の調達目標額が170万円だとお聞きしておりましたので、目標額を下げるのは時代に逆行していると言わせてもらったんですけども、5月30日に190万円ということで決められたということで、目標金額を年々上げていって、なおかつ実績との差異が出ないようにお願いしたいと思います。 優先調達はまだまだ浸透していません。
○委員(中谷一彦君) これっていうのは、目的決めたものに使って普通クラウドファンディングだったら、一般的な目的とともに目標金額決めはるわけですよ。これは関係ないということですね。手数料自体がどれくらいの手数料でできるのか。例えば図書館の改修費、大きな改修をしたいときにもこういうものが使えるのかどうか。教えてもらえます。 ○委員長(上田宗久君) 総合政策課長。
また、平成28年度以降具体的にどのような行革に取り組んでいるのか、またおのおのの目標金額は幾らなのか、見解をお伺いしたいと思います。 次に、大きな2項目めのテーマでございます。 先ほど述べました名張市立病院の改革についてであります。
ただ、他の市町村ではクラウドファンディングといんでしょうか、1つの具体的な寄附金の使途を具体的に上げて、それで目標金額も決めて、それから期限も決めてというような形で、細分化しての活用というのが他市では見受けられますが、名張市では今そういったことはしておりません。