亀山市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第5日 3月11日)
○総合政策部次長(落合 浩君)(登壇) 当該土地は、将来の土地利用をしっかり見据える必要があることから、拙速に決定するのではなくて、和賀白川線の開通を見越して十分に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(小坂直親君) 今岡議員。
○総合政策部次長(落合 浩君)(登壇) 当該土地は、将来の土地利用をしっかり見据える必要があることから、拙速に決定するのではなくて、和賀白川線の開通を見越して十分に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(小坂直親君) 今岡議員。
確かに、都市計画道路の計画、野村布気線、和賀白川線、それから駅前の通りのところをやっていますけれども、やはり道路計画というのは、基本的に都市計画決定をやった中できちんと計画的に進めていくのはええんですけれども、それはなかなか難しいものがあるんですけれども、そういうものはともかく、やっぱり道路計画に伴う用途地域の土地利用をどのように今後考えていくのか。
また、和賀白川線整備事業につきましては、亀山環状線の完成に向けて用地交渉を行ってまいります。さらに、狭隘道路後退用地整備事業では、道路利用の安全性や利便性向上を図るため助成内容を拡充するとともに、老朽化の進む路線の舗装改修や橋梁の長寿命化に取り組んでまいります。
次に、討論では鈴鹿農業協同組合の葬祭場用地の取得のための農事調停であるが、土地利用が明確になっておらず、時期尚早であるとの理由から反対討論が、また、この用地を取得することで、周囲の市有地と合わせると大きな土地になり、今後の市道和賀白川線の開通により、一体的な活用の可能性があるとの理由から賛成討論がありました。
次に、市道和賀白川線用地の2倍ほどの残地を購入することになるがよいのかとの質疑があり、これについては、残地が第三者の土地では、市有地のさらなる有効活用が図れないため購入するとの答弁でありました。
○櫻井清蔵委員 改めて申し上げておくけれども、全協で出された資料で、本市は市道和賀白川線整備のために所有者に対して用地買収の交渉を進めてきたが、所有者は含めて買収を要請してきたと。
○草川卓也委員 先ほどの補正予算の説明の中に何度かございました市道和賀白川線沿線用地の有効活用を図ると、そういった言葉が2度ほど出てきたかと思うんですけれども、まずちょっとお伺いしたいんですけれども、今回このように補正を組んで有効活用したいというこの市道和賀白川線、まずそこの市道和賀白川線そのものの有用性というところに関して市の見解をまず求めたいと思います。 ○今岡翔平会長 西口副市長。
○伊藤彦太郎委員長 それでは、今回ちょっと、一般質問とか、議案質疑とかでもいろいろと話になりましたけど、文化会館周辺の土地、あるいは和賀白川線沿線沿いの土地、その辺を都市計画という観点からどう考えておられるのかというのをちょっとお聞きしたいと思いまして、市長にもお越しいただきました。
あの和賀白川線の土地でもあれだけかかるんですよ。1軒の所有者の人の交渉だけでね。これが何軒もあるわけですよ。 こういうことが、組合が設立されたら予算がついたんでスムーズに進みますなんていうことをなぜ平気でそんなことが言えるのか、到底私はいかないと思いますよ。その辺の見通しをもう一度お聞きしたいと思います。 ○伊藤彦太郎会長 亀渕次長。
具体的に申しますと、まず亀山中央居住誘導区域につきましては、大規模商業施設や文化会館等の集客施設集積地から半径800メートルの圏域及び総合保健福祉センター等の医療・福祉拠点から半径300メートルの圏域、亀山宿及び亀山城下町地区、亀山駅周辺の既成市街地及び亀山駅より800メートルの圏域を前提に、国道306号と都市計画道路和賀白川線間の用途地域を指定している範囲としております。
きょうは地図を持ってきてないでわかりづらいですけど、ちょうど和賀白川線の計画されている道に対して斜めにずうっと所有者の土地が横断する形で走っているんですね。その和賀白川線の道路から左側というか、西側については、先ほど言うた葬祭場の部分に入るんで、そこは事業目的がある。それから和賀白川線の部分も事業目的がある。ところが問題はその東側ですよ。ここのところは事業目的がないんですよ。
1 今岡 翔平 (勇政) 議案第76号 平成30年度亀山市一般会計補正予算(第4号)について及び議案第81号 農事調停について 1 第2款 総務費、第1項 総務管理費、第5目 財産管理費、市有財産管理費、工事請負費及び用地購入費の増額補正について (1)補正の要因について (2)和賀白川線沿線用地
コミュニティバスの利便性について 5 太岡寺町及び布気町落針地区のコミュニティバスの運行について 6 次回のバスルートの見直しとルート設定の方向性について 亀山市立地適正化計画について 1 居住誘導区域について 2 居住を誘導する施策について 3 居住誘導区域と都市機能誘導区域の違いについて 4 和賀白川線以西
次に、道路の保全・整備のうち和賀白川線整備事業につきましては、用地測量を進めるとともに、国道1号亀山バイパスから北側200メートル間の用地買収や、これに伴う市営住宅の解体工事を進めているところであります。また、野村布気線整備事業につきましては、長田池の池部及び国道1号バイパス付近の工事を行っているところであり、来年度の供用開始を目指して進めてまいります。
そのほか、完全給食をすることが決まったのに検討だけで具体化のない中学校給食、需要が明らかでない市道和賀白川線の延伸事業や国民のプライバシーを危うくするマイナンバー事業の推進など、問題のある決算が含まれています。 以上のとおり、市民の命と暮らしを守り、切実な要求に十分に応えるものでなく、問題のある決算の認定には反対するものです。 次に、国民健康保険です。
その他、完全給食をすることが決まったのに、検討だけで具体化のない中学校給食、需要が明らかでない市道和賀白川線の延伸事業や国民のプライバシーを危うくするマイナンバー事業の推進など問題のある決算が含まれています。 以上のとおり、市民の命と暮らしを守り、切実な要求に十分に応えておらず、問題のある決算の認定には反対するものです。 次に、国民健康保険です。
○大澤産業建設部長 この市道亀山市斎場線の整備ということで、こちらも今回理由の一つではありますけれども、平成29年5月の産業建設委員会の管内視察、さらに平成29年6月の産業建設委員会の折に平面図のほうを提出させていただいておるということでございまして、和賀白川線整備に関連いたしまして、市道亀山市斎場線の現道の交差点の位置を変更したことで、今回、住山住宅6戸の廃止を行うというものでございまして、この
また、中心市街地に位置し、都市機能集約拠点の利便性向上を担う亀山環状線につきましては、その一部を構成する和賀白川線が平成26年度末に一部区間を供用開始するなど、市内を快適に移動する道路環境も整いつつございます。
○3番(髙島 真君)(登壇) 確かにイノシシやニホンザル、猿、鹿などの被害があると思いますけれども、353万円、結構な額になっておるんですけれども、獣害というのは基本的に野登や白川や中山間部で起こっているのかなあと思っておったんですけれども、この間フェイスブックを見ていましたら、亀山市東町に、猿あらわるとかといって、二、三十頭ずうっと大きな顔をして歩いておるんですけれども、それもずうっと動画で流れておったんですけれども
さらに野村布気線や和賀白川線などの幹線道路事業は、多額の予算がかかってもきっちりと予算計上しています。 今回の予算案は、事業の見通しやその効果に問題のある大規模事業は優先し、命と暮らしを守る施策は後回しの予算案と言わざるを得ません。 また、こうした仕事をする職員体制も大きな問題を抱えています。