桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
款2.保険給付費、項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の医療費の保険者負担分として78億6,780万1,809円を支出しております。 次に、目2.一般被保険者療養費5,513万1,990円につきましては、はり、きゅうや医師が必要と認めたコルセットなどの補装具及び柔道整復関係の療養費でございます。
款2.保険給付費、項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の医療費の保険者負担分として78億6,780万1,809円を支出しております。 次に、目2.一般被保険者療養費5,513万1,990円につきましては、はり、きゅうや医師が必要と認めたコルセットなどの補装具及び柔道整復関係の療養費でございます。
次に、款2.保険給付費、項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費4億1,495万4,000円及び次の表で款は同じく項2.高額療養費、目1.一般被保険者高額療養費9,903万円につきましては、いずれも保険給付費の増加見込みによるものでございます。財源につきましては、県支出金でございます。 12、13ページをお願いします。
項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の医療費の保険者負担分として73億8,727万836円を支出しております。なお、同款・高額療養費・一般被保険者高額療養費へ1,399万143円を流用しております。
項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費1億円の減及び目2.退職被保険者等療養給付費350万円の減。ページをおめくりいただきまして、16、17ページをお願いいたします。目3.一般被保険者療養費300万円の減及び目5.審査支払手数料179万円の減につきましては、それぞれ実績見込額の減により、計1億829万円の減額としております。
款2.保険給付費、項1.療養諸費でございますが、238、239ページを御覧ください。目1.一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の医療費の保険者負担分として75億4,199万7,548円、目2.退職被保険者等療養給付費は、退職被保険者の医療費の保険者負担分として696万2,109円を支出しております。
第2款保険給付費、第1項療養諸費は、58億8,518万3,000円を計上しています。被保険者数の減少により、前年度と比べ2億1,802万5,000円減額しております。 26、27ページをお開きください。
第2款保険給付費、第1項療養諸費では、20、21ページをお開きください。項全体で1億1,850万5,000円を減額し、補正後の額を59億8,470万3,000円としています。詳細は、説明欄に記載のとおりで、昨年3月から11月までの9カ月間の給付実績と12月から本年2月までの3カ月間の給付見込みから算出しております。 以上で事業勘定の説明を終わります。
まず、款2.保険給付費、項1.療養諸費、目2.退職被保険者等療養給付費3,761万7,000円の減及び目4.退職被保険者等療養費20万6,000円の減は、執行実績から精査したものでございます。 次に、款は同じく、項2.高額療養費、目2.退職被保険者等高額療養費944万7,000円の減は、執行実績から精査したものでございます。
中段の第2款保険給付費、第1項療養諸費につきましては、一般被保険者及び退職被保険者それぞれの被保険者状況を考慮し、医療費の実績から伸び率を見込み、350ページ上段の合計欄のとおり、前年度比2億2,927万7,000円増の29億4,245万9,000円を計上いたしました。
第2款保険給付費は、支出済額68億7,831万7,051円で、歳出のおよそ71%を占めています 第1項療養諸費は、支出済額59億9,222万3,004円で、内訳は備考欄記載のとおりです。 第2項高額療養費は、支出済額8億5,609万7,408円です。 348、349ページをごらんください。 第3款国民健康保険事業費納付金は、県に対して納付しています。
款2.保険給付費は、項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費は、一般被保険者の医療費の保険者負担分として74億134万5,240円、目2.退職被保険者等療養給付費は退職被保険者の医療費の保険者負担分として5,173万7,331円を支出しております。
歳出の主なものは、326、327ページの療養諸費103億478万3194円、高額療養費15億3550万3862円、328、329ページの医療給付費分29億7446万9112円です。 340、341ページをお願いいたします。
第2款保険給付費、第1項療養諸費は、項全体で61億320万8,000円を計上しています。1人当たり医療費はふえておりますが、被保険者数の減少により、前年度と比べ587万3,000円の減額となっています。内訳としまして、第1目一般被保険者療養給付費59億4,583万3,000円が主なものでございます。 28、29ページをごらんください。
次に、款2.保険給付費、項1.療養諸費、目2.退職被保険者等療養給付費7,000万円の減と、款同じく、項2.高額療養費、目2.退職被保険者等高額療養費3,000万円の減は、ともに実績から精査したものでございます。 16、17ページをごらんください。
第2款保険給付費、第1項療養諸費につきましては、一般被保険者及び退職被保険者それぞれの被保険者状況を考慮し、医療費の実績から伸び率を見込み、336ページ上段の合計欄のとおり、前年度比7,874万円減の27億1,318万2,000円を計上いたしました。
第2款保険給付費、第1項療養諸費、第1目一般被保険者療養給付費101億6790万3000円は、対前年度比で3億3683万4000円、3.2%の減で、主に一般被保険者の減によるものです。 58ページ、59ページをお願いいたします。
第1項療養諸費は、支出済み額60億4,174万5,719円で、内訳は備考欄記載のとおりでございます。 334、335ページをごらんください。 第2項高額療養費は、支出済み額8億986万9,776円でございます。 第4款出産育児諸費は67件、2,752万2,251円を。 336、337ページをごらんください。 第5項葬祭諸費では、160件、800万円を支出いたしております。
項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費の備考欄73億9,663万793円は、一般被保険者の医療費の保険者負担分として、目2.退職被保険者等療養給付費の備考欄1億7,124万3,960円は、退職被保険者の医療費の保険者負担分としてそれぞれ支出しております。
歳出の主なものは、334、335ページの療養諸費104億7815万6550円、高額療養費15億3923万5708円、336、337ページの後期高齢者支援金等21億6774万6848円、338、339ページの共同事業拠出金39億6236万1434円であります。 345ページをお願いいたします。不用額8億364万9197円は、主に療養諸費、高額療養費、出産育児諸費等から生じています。
次に、款2.保険給付費、項1.療養諸費、目1.一般被保険者療養給付費は、財源を一般財源から繰越金などの特定財源に振り替えたものでございます。 目2.退職被保険者等療養給付費2,000万円の減は実績から精査したもの、目5.審査支払手数料300万円の減もレセプトの審査手数料の実績から精査したもので、計2,300万円の減としております。 次に、20、21ページをごらんください。