桑名市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-09-11
ただ、相当数、市民からいろんな疑問や疑念を抱かれたままされてしまって、例えば以前、副市長、まちづくり協議会や地域創造プロジェクト(案)のときに、あれだけの市民の意見を聞いたというのは、桑名市にとっても初ではないかというふうに思います。 私が言いたいことは、やっぱり変えることによって、市の信用、信頼を勝ち得るというふうになろうかというふうに思います。
ただ、相当数、市民からいろんな疑問や疑念を抱かれたままされてしまって、例えば以前、副市長、まちづくり協議会や地域創造プロジェクト(案)のときに、あれだけの市民の意見を聞いたというのは、桑名市にとっても初ではないかというふうに思います。 私が言いたいことは、やっぱり変えることによって、市の信用、信頼を勝ち得るというふうになろうかというふうに思います。
ただ、やはり今までのそういった疑念であったりというのはしっかり払拭した中で進めていただきたいというふうに考えております。 そして、今回特小のごみ袋が廃止になりますね。これは、やはりごみゼロリサイクル推進をしてきた中で、できるだけごみを減らしていただくために、目標として一番小さい5リッターというのがあったというふうに私は受け止めています。
最初に見せた政策の進捗度が悪い状況があるんですけれども、実際職員や執行部がされていることがそのままちゃんと数字に反映されているかどうかという、ちょっと疑念はありました。いい意味でも悪い意味でも。恐らく今、悪い意味で数字のほうが少ないんじゃないかなと思うんです。
多くの現場で不適切な事務処理が常態化しているのではないかという疑念を抱かされるものもございました。
いずれにしても、その結果を精査した後ですけれども、市民の皆様方に今後疑念が持たれることのないように、さまざまな観点から精査をさせていただいて、透明性と公平性を担保される、そういった地域に適した運営方法というものについて探っていく、また努めてまいりたいというふうに思いますし、行政の姿勢として、何よりも行政の主体性と公平性を遵守してということを認識して行っていきたいと思います。
そのようなことの疑念がありましたので、今は受注者からの報告だけではなくて、当該画面のチェックなどによりまして、バックアップの機能が正常に稼働していることを今は確認しているということで、当時は確かにおっしゃるような、業者のほうがどれだけきちっと保守やっていたのかにつきましては、今の段階では自分も確定的なことは言えませんので、後ほどそれについてはきちんと報告させていただきたいというふうに考えます。
値段が安いだけでなく、特に安全面のボディ剛性や衝突安全ボディなど、車体自体の安全性の比較はなされていなかったのではないのか、疑念が湧くほどの現状があると考えるのが普通と考えますが、特別な理由があるのでしょうか、お尋ねをします。 また、プロパンガス代についてお尋ねをします。 小中学校に納入されているプロパンの入札価格についてお尋ねします。
耐震がないから西柘植地区市民センター、早く移転しなければならないという説明がありましたけれども、それは支所も図書室も同じで、このまま複合施設化を進めれば耐震のない支所や図書室はいつ民間ビルに入居できるのかもわからないまま、現状は続くことになりますし、もしかしたら支所や図書室も廃止されるのではないかという疑念がおのずと湧いてくるわけです。これは伊賀町の住民にとっても大変大きな問題です。
それで、お聞きしたいのは、こういう問題がやはりはっきりしないと、40億も使う事業でそういう疑念が持たれてはやっぱりまずいだろうということなんですよね。だから、こういうことをそうではないですよということをはっきりさせるためには、全てこの評点の項目を公開するべきだと私は思うんですよ。そして、服部さんの言われるような疑念はありませんということを証明したらいいんですよ。
地域の方々や保護者の方々とじっくり何回もお話を伺いましたが、重なる御意見は、結論ありきで、それに向かって市は進めているのではないかという疑念の声でした。 また、ことしの台風や豪雨による静岡、長野、関東の堤防決壊や越水の状況を見れば、統合後も避難所のかなめとして、多度中や青葉、北、東の各校舎は、簡単には解体できないのではないでしょうか。
ルートという言葉を使われたから、別の何かがあって、そういったところへ行かれたかというような疑念を持たれるということがあるので、なぜそういった言葉を使われたのかという真意を必要だと思って問うたわけです。どうですか。 ○議長(中谷一彦君) 市長。 ○市長(岡本 栄君) 余り執拗に質問されるんですが、もう私は何もお答えするものを持っておりません。今までに申し上げたこと全てでございます。
◆議員(三原淳子) 名張市の都市計画について、ここは商業地域で、でも課税を評価するときだけ近隣商業ということで果たして本当にいいのかということをまだ私は疑念を持っております。 次に、路線価が上がれば評価額が上がるということです。先ほどの答弁では、側方が上がって側方が影響することは認めるが、そこが使えない場合、斜面であるとかで実際使えない場合は価格に影響しないということでありました。
市長が市長選後変節してしまったと市民が疑念を抱かないように、これまで期待してきた方向性を大きく育てることができるような考え方を、市長が自ら示すことはできないんでしょうか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
このことは、たまたまそうだったのかわかりませんけれども、官製談合の疑念を払拭できる答弁ではなかったというのが1点。 教育委員会のエレベーターの維持管理費も随意契約で出している。今までからこの決算委員会なり、監査委員の指摘でもあったように記憶しているけれども、いずれにしても、随意契約で前年のとおり、前任者のとおりの事務を果たしているということ。
密に連携をとって学校教育を進めていかないといけないという認識なんですけれども、コミュニティ・スクールは、以前質問させていただいたときも指摘をさせていただいたんですが、校長以下の運営、また教職員の指針というんですかね、内容に地域の方が発言して、地域の方の意見もというような方向性と、もう一つ地域との連携という形があるんですけれども、一見すると教職員の業務の負担量がまたふえてしまうんじゃないのかなという疑念
日本でマイナンバーカードの普及が進まないのは、それは、行政が市民のデータを利用しようとしている、あくまでデジタル化は行政のためで、住民目線に立っていない、これは国民や市民にとってマイナンバーなのではなく、行政のためのユアナンバーなんじゃないのか、そのような疑念が原因にあると国内外から指摘されています。 先ほども申し上げましたが、エストニアはデジタルで国民を幸せにするという国是を掲げています。
ということは、先の3月議会で、子どもの季節性インフルエンザ予防接種事業が計上されていなかった理由というのは、減額もしくは廃止を検討していたからではないかという疑念がありました。
このワーキングからの提言といたしましては、学校選択制により、子供が地域とのかかわりを持てなくなるのではないかという不安や、疑念等が払拭できないこと、また、学校の序列化が進むことなどの理由から、制度の導入の時期に関しては、おいおい再検討すべきであるという指摘があり、平成17年度からの学校選択制導入を見送り、導入した自治体での効果等の情報収集を行っているという状況でございます。
住宅デベロッパーのもうけを確保するために図書館の保留床額が高額になったという疑念があります。こうした問題の多い事業は進めるべきではありません。 また、耐用年数が10年以上を超えた学校や保育園が幾つもあるのに、その建てかえの計画がなく、耐用年数が10年以上残っている図書館を新しくするなど、計画性のない公共施設の整備も問題です。 その他の予算では、市の職員体制も大きな問題を抱えています。
また、自衛官募集の問題につきましても、プライバシー保護の観点から疑念があります。 こういった行政について見せていただきますと、今年度もこのような姿勢で進めていっていいかどうかということが問われているんだと思います。それを考えると、基本的人権の尊重という点から、賛同するわけにはまいりません。というわけで、平成31年度一般会計予算に反対をいたします。