137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2006-12-04 平成18年第4回定例会(第1日12月 4日)

畜産業費につきましては、マイナスで170万円の減額でございます。これにつきましては、大安堆肥センター経営合理化に伴いまして、170万円減額をさせていただくものでございます。あと人件費でございます。  次のページ、33ページをご覧いただきますと、これは土地改良事業続きがここに出てまいります。

いなべ市議会 2006-12-04 平成18年第4回定例会(第1日12月 4日)

畜産業費につきましては、マイナスで170万円の減額でございます。これにつきましては、大安堆肥センター経営合理化に伴いまして、170万円減額をさせていただくものでございます。あと人件費でございます。  次のページ、33ページをご覧いただきますと、これは土地改良事業続きがここに出てまいります。

鈴鹿市議会 2006-11-10 平成18年11月臨時会(第2日11月10日)

農業後継者育成事業費補助金の内訳と対象団体の主な取り組み内容について,また,転作促進対策事業費補助金についての内容と,面積数団体数を尋ねる質疑環境保全型農業推進事業費については,転作農産物にケナフを植えたりすることは考えていないのか,ふれあい農園推進事業費については,現在,民間農園に対する補助であるが,市の計画としていた農園についてはどのようになったのか,一方,地産地推進事業費内容進捗度について尋ねる質疑畜産業

松阪市議会 2006-07-03 07月03日-05号

そこで、当然山合いの町ですので、林業とか畜産業が主な産業なんですが、そこで木質のバイオマスとか、畜産畜ふんバイオガス発電あと太陽電池発電とか、木材のペレットのボイラーとか、いろいろこういう自然エネルギーを使った施設が1時間ぐらいでぐるっと見学できるというのが売りになっておりまして、また宿泊施設も、民間が全部つぶれてしまいましたんで、第三セクターでやっているところ2施設だけしかないということで

鈴鹿市議会 2006-06-15 平成18年 6月定例会(第3日 6月15日)

皆様,御承知のように,鈴鹿市の西部地域は,三重県内でも有数の農業の盛んな地域であり,特産物である宇治茶三重サツキを初めとして,畜産業,稲作が盛んに営まれております。特に伊勢茶,畜産業につきましては,消費者が口にするものであり,食の安全性が大きく問われる時代に,このような施設地域農業に影響を及ぼすことは,容易に想像ができると思います。

伊賀市議会 2006-03-13 平成18年第1回定例会(第5日 3月13日)

このほかにも、畜産業でも成果があるようですし、家庭にあっては生ごみ処理やお掃除、洗濯にも効果があります。生ごみに関しては、後ほどRDFの燃料費をお答えいただいてからお話をさせていただきたいと思いますが、先ほど申しました水質浄化ということでは、今まさに言われております自助・共助の範囲で、伊賀市小杉の皆様が、地域を挙げて取り組んでくださっております。  

鈴鹿市議会 2006-03-03 平成18年 3月定例会(第1日 3月 3日)

次に,「地域経済を支える豊かな産業を活かす」施策でございますが,持続的で安定した経営基盤づくりといたしまして,まず,農業基盤整備では,県営事業として実施されます鈴鹿川沿岸土地改良区のかんがい排水事業経営体育成基盤整備事業山上池ため池等整備事業などの土地改良事業や,畜産関係では,畜産業環境改善に資するための施設整備費補助を行います。  

松阪市議会 2005-03-08 03月08日-04号

その意味におきましても、当面、私は、郡部の活性化を図るため、農林業畜産業そういった地場産業の底上げ、支援、また、過疎化対策には市営住宅の建設が絶対必要不可欠だと思います。市長の御見解をよろしくお願い申し上げます。     〔16番 田中清治君降壇〕     〔市長 下村 猛君登壇〕 ◎市長下村猛君) 田中議員にお答えをしたいと思います。 

鈴鹿市議会 2004-12-09 平成16年12月定例会(第3日12月 9日)

畜産業におきましても,高齢化後継者不足輸入品との競合による農産物価格低迷,最近の鳥インフルエンザBSE等の予期せぬ家畜伝染病の発生などの諸問題により,経営は非常に厳しい状況にあります。また,近年,家畜排泄物処理が環境問題になってきておりまして,処理施設等への設備投資農家の大きな負担となっております。  以上のような状況により,畜産農家の数は年々減少していく傾向でもあります。

伊勢市議会 2004-06-30 06月30日-01号

次に、33ページ中段の目5畜産業費 350万円につきましては、松阪食肉公社施設維持管理に要する経費に対します助成で、18年度まで引き続き行う予定でございます。 次に、同じく下段から34ページにかけましての目7農地費 8,649万 2,000円につきましては、農道及び農業用排水路等整備のための市単独土地改良事業土地改良事業負担金土地改良事業助成事業に要する経費を計上いたしております。 

鈴鹿市議会 2004-03-03 平成16年 3月定例会(第1日 3月 3日)

畜産関係では,畜産業環境改善家畜排せつ物適正処理及びリサイクルを図るため,畜産環境施設整備に対し補助をしてまいります。  水産関係では,漁業経営維持振興漁場資源の減少に対応するため,アサリ,ヨシエビ,ガサミの稚魚の放流など,「つくり育てる漁業」の推進を図るとともに,鈴鹿漁港の防波堤の改修及び航路等のしゅんせつなど,基盤施設整備を実施してまいります。