四日市市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第1日) 本文
また、ほ場・農道などの生産基盤整備を推進するとともに、茶などの特産品や畜産業、水産業の振興など部門別の対策も進め、食肉センター・食肉市場では部分肉流通に対応した施設整備と食肉流通の改善に取り組みます。 次に、基本目的の第5「市民が健康に生活できる」についてであります。
また、ほ場・農道などの生産基盤整備を推進するとともに、茶などの特産品や畜産業、水産業の振興など部門別の対策も進め、食肉センター・食肉市場では部分肉流通に対応した施設整備と食肉流通の改善に取り組みます。 次に、基本目的の第5「市民が健康に生活できる」についてであります。
畜産業費につきましては、マイナスで170万円の減額でございます。これにつきましては、大安堆肥センターの経営の合理化に伴いまして、170万円減額をさせていただくものでございます。あとは人件費でございます。 次のページ、33ページをご覧いただきますと、これは土地改良事業の続きがここに出てまいります。
畜産業費につきましては、マイナスで170万円の減額でございます。これにつきましては、大安堆肥センターの経営の合理化に伴いまして、170万円減額をさせていただくものでございます。あとは人件費でございます。 次のページ、33ページをご覧いただきますと、これは土地改良事業の続きがここに出てまいります。
農業後継者育成事業費補助金の内訳と対象団体の主な取り組み内容について,また,転作促進対策事業費補助金についての内容と,面積数・団体数を尋ねる質疑,環境保全型農業推進事業費については,転作農産物にケナフを植えたりすることは考えていないのか,ふれあい農園推進事業費については,現在,民間の農園に対する補助であるが,市の計画としていた農園についてはどのようになったのか,一方,地産地消推進事業費の内容と進捗度について尋ねる質疑,畜産業費
そこで、当然山合いの町ですので、林業とか畜産業が主な産業なんですが、そこで木質のバイオマスとか、畜産の畜ふんのバイオガス発電、あと太陽電池の発電とか、木材のペレットのボイラーとか、いろいろこういう自然エネルギーを使った施設が1時間ぐらいでぐるっと見学できるというのが売りになっておりまして、また宿泊施設も、民間が全部つぶれてしまいましたんで、第三セクターでやっているところ2施設だけしかないということで
皆様,御承知のように,鈴鹿市の西部地域は,三重県内でも有数の農業の盛んな地域であり,特産物である宇治茶,三重サツキを初めとして,畜産業,稲作が盛んに営まれております。特に伊勢茶,畜産業につきましては,消費者が口にするものであり,食の安全性が大きく問われる時代に,このような施設が地域農業に影響を及ぼすことは,容易に想像ができると思います。
また、農業、畜産業、林業、水産業、それぞれの団体負担金の減につきましては、それぞれ合併による加入団体負担金の減でございます。 次に、96、97ページをお願いします。
畜産業も非常に盛んでございました。また、養蚕業も菰野町の中心作目であったわけでございますが、それらがほとんど衰退をしていった、全国的な傾向ではございますが、この数字の現実には本当に考えさせるものが非常に多いわけでございます。
このほかにも、畜産業でも成果があるようですし、家庭にあっては生ごみ処理やお掃除、洗濯にも効果があります。生ごみに関しては、後ほどRDFの燃料費をお答えいただいてからお話をさせていただきたいと思いますが、先ほど申しました水質浄化ということでは、今まさに言われております自助・共助の範囲で、伊賀市小杉の皆様が、地域を挙げて取り組んでくださっております。
今盛んに消費者の方の最大関心事となっております食の安全・安心という面から見ましても、EMを活用した農業、漁業、畜産業というものは大いに我々人類にとってプラスになるものだと考えておりますので、ぜひ今まで以上に前向きに取り組んでいただきたいというふうに思います。
次に,「地域経済を支える豊かな産業を活かす」施策でございますが,持続的で安定した経営基盤づくりといたしまして,まず,農業基盤整備では,県営事業として実施されます鈴鹿川沿岸土地改良区のかんがい排水事業や経営体育成基盤整備事業,山上池のため池等,整備事業などの土地改良事業や,畜産関係では,畜産業の環境改善に資するための施設整備費補助を行います。
一方、担い手育成を図るための農業生産基盤や農村環境の整備を引き続き推進し、茶などの特産品や畜産業、水産業の振興など、部門別の対策も進め、食肉センター・食肉市場では部分肉流通に対応した施設を整備し、市場出荷対策などによる食肉流通の改善に取り組みます。
さて,河川及び沿岸海域の浄化対策についてでございますが,こうした公共用水域を汚濁する主な要因といたしまして,家庭からの生活排水,事業所からの産業排水,さらに農地や畜産業からの流入が考えられます。
その意味におきましても、当面、私は、郡部の活性化を図るため、農林業、畜産業、そういった地場産業の底上げ、支援、また、過疎化対策には市営住宅の建設が絶対必要不可欠だと思います。市長の御見解をよろしくお願い申し上げます。 〔16番 田中清治君降壇〕 〔市長 下村 猛君登壇〕 ◎市長(下村猛君) 田中議員にお答えをしたいと思います。
次に,「産業基盤の整備」といたしましては,まず,農業基盤整備では,県営事業として実施されます,鈴鹿川沿岸土地改良区のかんがい排水事業や山上池,宮池のため池等整備事業などの土地改良事業や,畜産関係では,畜産業の環境改善に資するための施設整備費補助を行います。
一方、農業生産基盤や農村環境の整備も引き続き推進し、茶などの特産品や畜産業、水産業の振興など、部門別の対策も進め、食肉センターでは施設改善とともに市場出荷対策などを行ってまいります。 次に、基本目的の第5「市民が健康に生活できる」についてであります。
畜産業におきましても,高齢化や後継者不足,輸入品との競合による農産物の価格低迷,最近の鳥インフルエンザやBSE等の予期せぬ家畜伝染病の発生などの諸問題により,経営は非常に厳しい状況にあります。また,近年,家畜排泄物の処理が環境問題になってきておりまして,処理施設等への設備投資が農家の大きな負担となっております。 以上のような状況により,畜産農家の数は年々減少していく傾向でもあります。
農業とか林業、水産、また畜産業ですね、そういう各種そういう業種、これから振興化していくためにはまず後継者が要りますが、そういうことを真剣に今後取り組みを考えていただきたい。
次に、33ページ中段の目5畜産業費 350万円につきましては、松阪食肉公社の施設維持管理に要する経費に対します助成で、18年度まで引き続き行う予定でございます。 次に、同じく下段から34ページにかけましての目7農地費 8,649万 2,000円につきましては、農道及び農業用排水路等の整備のための市単独土地改良事業、土地改良事業負担金、土地改良事業助成事業に要する経費を計上いたしております。
畜産関係では,畜産業の環境改善と家畜排せつ物の適正処理及びリサイクルを図るため,畜産環境施設の整備に対し補助をしてまいります。 水産関係では,漁業経営の維持・振興と漁場資源の減少に対応するため,アサリ,ヨシエビ,ガサミの稚魚の放流など,「つくり育てる漁業」の推進を図るとともに,鈴鹿漁港の防波堤の改修及び航路等のしゅんせつなど,基盤施設の整備を実施してまいります。