四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
6.まとめ 本市は、令和2年度から10年間を計画期間とする四日市市総合計画の中で、「子育て・ 教育安心都市」「産業・交流拠点都市」「環境・防災先進都市」「健康・生活充実都市」の4 つの将来都市像を掲げ、施策を推進しています。
6.まとめ 本市は、令和2年度から10年間を計画期間とする四日市市総合計画の中で、「子育て・ 教育安心都市」「産業・交流拠点都市」「環境・防災先進都市」「健康・生活充実都市」の4 つの将来都市像を掲げ、施策を推進しています。
また、健康で豊かに暮らせる、健康・生活充実都市を目指すのであれば、このような積み重ねが何より大切であると考える次第でございます。今後もぜひとも市民のためにご尽力いただきたいということをお願いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
将来都市像の四つ目は、本市に集まる人々の力を、まちづくりの原動力にする、健康・生活充実都市の実現です。 健康で豊かに暮らせる社会を築く取組を行うことで、人生100年となる超長寿社会において、いつまでも元気で活躍でき、暮らしの中で楽しみと幸せを実感できるまちづくりを進めます。
市では、令和2年度より、新総合計画に基づき、健康・生活充実都市の実現に向け、健康・認知症対応・在宅といったキーワードを中心に今後の施策展開を行っております。 こうした中、地域包括ケアシステムについては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大という状況下で、総合事業の住民主体サービスやふれあいいきいきサロン、認知症カフェなどの高齢者の通いの場の多くが一時休止を余儀なくされる状況も生じました。
四つ目の将来都市像は、四日市市に関わる人々の力をまちづくりの原動力にする健康・生活充実都市です。生涯にわたり健康で、暮らしの中で楽しみと幸せを実感できるまちづくりを目指してまいります。 郊外住宅団地や既成市街地、農村集落など、古くからの居住地において人口減少や高齢化が顕著となり、今後、空き家や空き地などの増加が危惧されています。
また、公共交通については、四つ目の健康・生活充実都市の項でも言及されているように、ここでは、バスの乗り継ぎ拠点の整備やデマンド交通の導入について書かれています。 しかし、公共交通の存続を考えて、将来的に私たちが公共交通を利用できるようにしていくためには、交通弱者はもちろんのこと、それ以外の四日市の全ての年代の方々に公共交通の利用を促進していく必要があります。
四つ目の将来都市像は、四日市市に関わる人々の力をまちづくりの原動力にする、健康・生活充実都市です。生涯にわたり健康で、暮らしの中で楽しみと幸せを実感できるまちづくりを目指してまいります。 人生100年時代が到来する中、生涯にわたり、市民一人一人が、いつまでも心と体の健康を保持し、充実した人生を送るために、健康意識の向上や運動の実践、生活習慣病予防など、様々な施策に取り組んでまいります。
今回の重点1、子育てするならではなく、重点3で目指す健康・生活充実都市の項目のところに中学校給食センターについて触れられている項があります。教育、子育てに関連する施策と思いますので、ここの項目でお尋ねしたいと思います。
最後に、四つ目の将来都市像、健康・生活充実都市です。 生涯にわたり健康で、暮らしの中で楽しみと幸せを実感できるまちづくりを目指してまいります。 この都市像の実現に向けて、幸せ、わくわく!四日市生活と題した重点的横断戦略プランを策定し、その中で三つのプロジェクトを展開してまいります。 まず、人生100年時代を迎え、健康寿命の延伸を目指すプロジェクトです。
┌┬─────────────────────────────────────┐ ││(4)健康・生活充実都市 │ └┴─────────────────────────────────────┘ 四日市市に集まる人々の力を、まちづくりの原動力にする 『健康・生活充実都市』 平均寿命が延び、人生100年時代が到来する中、心と体の健康を保持し、充実した