津市議会 2003-03-26 03月26日-06号
さらに環境影響調査も出ましたし、この際抜本的な総合的な環境政策をぜひおつくりくださいますことをお願いして質問を終ります。 ○議長(梅崎保昭君) 以上で、通告による質疑は終了いたします。 ◆3番(坪井年明君) 議事進行について=ただいま上程中の議案第55号及び第56号につきましては、なお詳細検討のため、関係常任委員会に審査を付託されたい。 以上の動議を提出いたします。
さらに環境影響調査も出ましたし、この際抜本的な総合的な環境政策をぜひおつくりくださいますことをお願いして質問を終ります。 ○議長(梅崎保昭君) 以上で、通告による質疑は終了いたします。 ◆3番(坪井年明君) 議事進行について=ただいま上程中の議案第55号及び第56号につきましては、なお詳細検討のため、関係常任委員会に審査を付託されたい。 以上の動議を提出いたします。
参事 病院事務部 行政改革 永野 武君 松下 裕君 参事 推進課長 市町村合併推 進課長兼伊勢 市・二見町・ 鈴木豊司君 職員課長 松島康雄君 小俣町・御薗 村任意合併 協議会担当 総務課長 梶野 悟君 防災交通課長 小森正行君 財政課長 白木信行君 環境政策課長
進課長兼伊勢 行政改革 市・二見町・ 松下 裕君 鈴木豊司君 推進課長 小俣町・御薗 村任意合併 協議会担当 職員課長 松島康雄君 企画課長 本多秀夫君 総務課長 梶野 悟君 財政課長 白木信行君 環境政策課長
一方では見直し、一体本市の環境政策はどうなっているのか、疑問でなりません。その整合性をどう考えるのか、事もあろうに商工農水部長から説明を受けるなんて、この市の政策はどうなっているのか。都市計画部、商工農水部、環境部、市長公室の連携はどうなっているのか、責任ある答弁を求めます。 次に、福祉についてでありますが、政策の基本は弱い立場の人が泣くことのない、血の通った行政が基本と思い、質問をいたします。
下水道部長 樋口武久君 病院事務部長 後藤成宏君 水道部長 為井 宏君 消防長 中村 孝君 福祉健康部 都市整備部 野村隆一君 奥村 茂君 次長 次長 企画課長 本多秀夫君 総務課長 梶野 悟君 財政課長 白木信行君 環境政策課長
また、これらのことを実行するためには、一般の自治体単独ではかなり難しいかと考えられ、過去の経験から環境政策を非常に重要視する本市が、本法律において、また、本法律を施行する上において欠落していると思われる課題等を整理し、それらについて要望書を提出するなど、国・県に対して強く訴えることが必要ではないかと考えますが、ご所見をお伺いいたします。
参事 福祉健康部 病院事務科 御村淑子君 永野 武君 参事 参事 職員課長 松島康雄君 企画課長 本多秀夫君 総務課長 梶野 悟君 管財契約課長 中井 裕君 財政課長 白木信行君 課税課長 五十嵐利明君 環境政策課長
岡田敏男君 参事 参事 福祉健康部 病院事務科 御村淑子君 永野 武君 参事 参事 職員課長 松島康雄君 企画課長 本多秀夫君 総務課長 梶野 悟君 防災交通課長 小森正行君 管財契約課長 中井 裕君 財政課長 白木信行君 環境政策課長
本年度予算には、数々の施策は見えても環境政策は見えません。本市の環境への姿勢は具体的にはっきりしません。例えば、循環型社会構築に向けた意気込み、また、温暖化対策について熱意が伝わってきません。現代は近代という一つの時代から次の時代への移行期です。しかし、循環型社会と想定されている新しい時代の具体的な像については描けないでいますが、どうでしょうか。
本市の産業政策、環境政策を総合的に判断するならば、緑地面積率を引き下げる方向への緩和ではなく、こちらに注力すべきであると考えますが、ご見解をお伺いいたします。 次に、膨大なエネルギー消費に伴うヒートアイランド現象の発生についてであります。 環境問題は、産業型公害から都市型公害へ移行していく時代認識が必要であることは前述したとおりであります。
3)自動車NOx法改正の課題 (2)地球温暖化問題「京都議定書」の批准へ 1)市目標「CO2-10%削減」の現実性 2)「工場立地法」地域準則の抱える課題 3)「石油コンビナート等災害防止法」レイアウト規制の今後 (3)「快適環境都市」としての将来像 1) 石原東京都政「環境政策
樋口武久君 病院事務部長 後藤成宏君 水道部長 川口欽也君 生活環境部 消防長 中村 孝君 桜井盛也君 参事 病院事務科 永野 武君 職員課長 松島康雄君 参事 総務課長 梶野 悟君 財政課長 白木信行君 環境政策課長
最近に至って、素材生産環境の極端な悪化と人間活動による地球環境の著しい悪化から、自然環境政策の範疇へと大きく転換されてきております。 昨年10月、林政審議会が新たな林政の展開方向と題した報告書を政府に提出いたしております。この報告書の一部を抽出いたしますと次のように書かれております。ちょっと引用いたしますと。
海が本来持つ資源再生力を見直し、漁業が繁栄する海の環境づくりへの取り組みは、これからの行政、とりわけ産業、環境政策としての重要課題であり、未来の子供たちへの責務でもあるはずです。 先日、三重県の漁業について学ぶ機会を得、四日市の漁獲高が中勢以北ではトップクラスであること、そして、脈々と漁業が受け継がれていることを知り、決して四日市の漁業が衰退産業でないことを知りました。
政策経営的視点から、環境政策の意義、効果、費用負担原則などを明確にしていかなければ施策的な成果は望めません。先ほどの提言でもしかりですし、本年10月から実施する粗大ごみ戸別有料収集事業についても同様であります。そして、今から提言する問題についても同様に考えられます。 さて、本市は四日市市民憲章において「自然を愛し緑と水のきれいなまちをつくります」との理念が定められております。
まず、議案第25号伊勢市部課設置条例の一部改正につきましては、男女共同参画社会の実現に関する政策及び環境政策の充実を図ることを目標に組織の整備を行うため、条例を改正しようとするものでございます。 次に、議案第26号伊勢市役所支所設置条例の一部改正につきましては、北浜支所の位置を改めるため、条例を改正しようとするものでございます。
本年度の建設白書におきましても、自然との共生と都市緑化の推進といった環境政策の展開を挙げておりまして、都市公園を「平成の森」として、生態系に配慮して整備をするほか、植生を利用した多自然型川づくりや里山の保全などを積極的に進めていく方針だそうです。
しかしながら、環境基本法に基づく環境基本計画が先ほど申し上げました循環型社会形成推進基本計画の上位計画になりますことから、廃棄物あるいはリサイクル対策の推進を中心とした環境基本計画の本格的な見直しに着手することも既に報道されておりまして、環境政策の展開につきましては、大きな転換期にもあるわけでございます。
〔環境部長(長谷川正統君)登壇〕 21: ◯環境部長(長谷川正統君) 伊藤修一議員ご質問の1点目、環境循環型社会への環境政策についてお
さて、次に、環境政策についてご質問させていただきます。 多大な便利さや豊かさを追求してきた20世紀は、同時に多くの貴重な財産をも失うことになりました。例えば、木の伐採は熱帯雨林を減少させ、また、多量の化石燃料を使用することで二酸化炭素を排出させ、地球の温暖化を招き、砂漠化を進行させてしまいました。