鈴鹿市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会(第3日 9月11日)
当鈴鹿市は先人の努力もあって公害という環境問題を経験したことはないが、我々の育った40年、50年前と比べれば、自然環境をはじめ生活環境もずい分変化をいたしてきております。中でも生活の中に便利さと豊かさを十分に取り組み、毎日の暮らしは豊かになってきているのも事実であります。
当鈴鹿市は先人の努力もあって公害という環境問題を経験したことはないが、我々の育った40年、50年前と比べれば、自然環境をはじめ生活環境もずい分変化をいたしてきております。中でも生活の中に便利さと豊かさを十分に取り組み、毎日の暮らしは豊かになってきているのも事実であります。
続きまして、4項目めの津市環境基本計画についてお伺いいたします。 まず1点目は、縦覧結果の特徴と今後の進め方についてお伺いします。
法律の改正に当たっては、児童福祉法は戦後間もない昭和22年に制定されましたが、近年、少子化の進行、夫婦共働き家庭の一般化、家庭や地域の子育て機能の低下、児童虐待の増加など児童や家庭を取り巻く環境は大きく変化しております。
辻 敬治君 教育長 梅田 馨君 監査委員 山本 昭始君 水道事業管理者 山地 浩二君 総括調整監 佐々木定夫君 企画調整部長 喜多 尚君 市民部長 蔵冨 政次君 保健福祉部長 川瀬 国雄君 産業振興部長 住谷 喬男君 建設部長 宮脇 英君 都市環境整備部長
次に、衛生費中、環境保全費環境キャンペーンシンポジウムはどのような内容を予定しておられるのでしょうか。また、これだけの予算を組まれるのなら、ぜひ周辺市町村の方へも参加呼びかけをされたいと存じますが、いかがでしょうか。 次に、市政一般に対する質問をさせていただきます。初めに福祉施策について何点かお伺いいたします。
当委員会といたしましては、自治体病院の経営を取り巻く環境は、今後とも相当厳しい状況が予想されることから、経営基盤の安定化に向け、医療用機器等の購入並びに清掃業務や施設・設備の管理業務の委託に際しては、さまざまな方策を講じるなどして経費の節減に努めていくとともに、より一層の事務事業の効率化にも最善を尽くしていくよう指摘したところであります。
助役時代を含め公害撲滅に全力投球、公害患者の救済制度と環境基準をはかるための総量規制の導入というものは、その後の国の産業公害対策に取り入れられております。
また市民の方々に大変ご迷惑をおかけしております清掃施設の抜本的施策に対処するための生活環境施設整備基金の計上のほか、庁舎建設基金の積立金の追加や、固定資産評価に係る時点修正業務の所要経費を計上をいたしております。
、大気汚染防止法とか水質汚濁防止法、騒音防止法ですね、等々の環境関連法令によってこれは規制をして、よりよい環境をつくっていくべきものと。
次に、自然環境重視政策として、治山・治水の美化愛護の高揚策とあわせて、山間部との交流事業等、自然環境の推進についてもお伺いをいたします。 次に、交通対策についてお伺いをいたします。 緊急課題の道路渋滞の解消策をどう政策に位置づけ、解決を早めるか。
財務部長 平松利幸君 財務部調整監 伊藤和佳君 契約財産課長 鈴木悦夫君 財政課長 野崎精一君 市民生活部 市民生活部長 岡部高樹君 市民交流課長 田中恭一君 環境部
濱口善元 市民クラブ 60分 1 学校教育について 2 一般廃棄物、産業廃棄物、特に生ゴミのリサイクルについて 3 市長の政策とは 8 川口洋二 市民クラブ 60分 1 新たな100年に向けての経済政策について 2 インターネットについて 3 環境計画
医療の高度化や高齢化の進展等に伴い、国民医療費は急増の一途をたどっておりますが、同時に国では厳しい医療費抑制策がとられており、病院経営を取り巻く環境は全国的にも年々厳しさを増しております。本院の今後につきましても、高度医療への対応に加え、消費税率の改定に伴う負担増や医療費保険制度改革の影響等により、さらに厳しい病院運営を余儀なくされるものと考えられます。
9 石 田 秀 三 (所要時間30分) 日本共産党 議案第79号 平成9年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号) P.54 歳出第4款衛生費 1項保険衛生費 4目環境衛生費 合併処理浄化槽設置費補助 本年度及び今後の動向は。
7 清 水 一 成 (所要時間60分) 政 友 会 1 (仮称)環境基本条例について (1) (仮称)環境基本条例とはどういうものか。 (2) 環境保全審議会は設置するのか。 (3) 廃棄物処分場に適用されるのか。 (4) 水道水源保護条例はつくるのか。 2 米の生産調整について (1) 本年度の達成率は。 (2) 本年度の作況は。
今日、ごみ処分場は、迷惑施設から環境汚染源へと変化してきています。二十一世紀は環境の世紀です。発生後対策から発生前対策へ、すなわち焼却主義、埋め立て主義、施設主義から、脱焼却主義、脱埋め立て主義、脱施設主義への転換が図られなければなりません。
廃止について 第十一 議案第四十九号 伊勢市営住宅管理条例の全部改正について 第十二 議案第五十号 伊勢市奨学金支給条例の一部改正について 第十三 議案第五十一号 伊勢市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 第十四 議案第五十二号 伊勢市消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正について 第十五 議案第五十三号 伊勢市火災予防条例の一部改正について 第十六 議案第五十四号 伊勢市特定環境保全公共下水道宇治中村汚水染幹線
次に、日程第三、「議案第五十四号伊勢市特定環境保全公共下水道宇治中村汚水幹線の建設工事委託に関する協定について」を議題といたします。 本件につきましても、去る九月八日の本会議におきまして総務委員会に審査付託となっておるものであります。 この際、審査結果の報告を願うことにいたします。
平成 9年 6月 定例会(第2回) 平成9年第2回津市議会定例会会議録(第5号) 平成9年6月27日(金曜日)午前10時開議 ----------------------- 議事日程(第5号) 第1 各常任委員会委員長報告 経済環境委員会委員長 建設水道委員会委員長 総務財政委員会委員長 第2 追加議案 議案第74
まず、議案第69号 財産の無償譲渡についてでございますが、平成8年度鈴亀地区県営畜産経営環境整備事業によりまして設置されました畜産施設が、三重県から事業体に譲渡する目的で鈴鹿市に譲渡されておりますので、事業体であります鈴鹿東部環境整備組合に無償譲渡するものであります。