9179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第2日 9月 8日)

三つ目周辺環境汚染調査をすべきと考えますが、どうしますか。  四つ目地元立田地域説明会は当然されると思われますが、いつ、どのような方法でされますか。  五つ目、今後の処理管理をどう指導されますか。  六つ目市内で他の場所高圧トランスがあると思われますが、手早く調査をして報告をいただきたいが、どうですか。  

いなべ市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第2日 9月 8日)

三つ目周辺環境汚染調査をすべきと考えますが、どうしますか。  四つ目地元立田地域説明会は当然されると思われますが、いつ、どのような方法でされますか。  五つ目、今後の処理管理をどう指導されますか。  六つ目市内で他の場所高圧トランスがあると思われますが、手早く調査をして報告をいただきたいが、どうですか。  

松阪市議会 2010-09-07 09月07日-01号

多様な教育環境整備で人を育てるにつきましては、特別支援教育推進事業に取り組み、学校生活アシスタントを増員し、一人一人に応じたきめ細やかな指導の充実を図りました。また、施設整備につきましては、人口が急増する中川地区中川幼稚園中川小学校増築事業に取り組むとともに、老朽化した施設整備をすることにより快適で安全・安心のもとで学習できる環境づくりに努めました。 

伊賀市議会 2010-09-07 平成22年第 5回定例会(第2日 9月 7日)

議長今井由輝君)  人権生活環境部長。             (人権生活環境部長 堀  忍君登壇) ○人権生活環境部長(堀  忍君)  おはようございます。  お答えいたします。  市民皆様の御協力をいただきまして、本年7月から可燃ごみRDF化処理をしておりましたさくらリサイクルセンター資源化ごみ処理施設を開設いたしました。  

桑名市議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2号) 名簿 開催日:2010-09-07

議 員(なし) 欠     員(1名) 地方自治法第121条の規定により出席を求めた者   市     長     水 谷   元  副  市  長     山 下 卓 司   副  市  長     山 本 麻 里  水道事業管理者     石 川 雅 己   市長公室長       水 谷 義 人  総 務 部 長     城 田 直 毅   市民安全部長      大須賀   実  経済環境部長

鈴鹿市議会 2010-09-06 平成22年 9月定例会(第4日 9月 6日)

議長野間芳実君) 環境部長。               〔環境部長 長田孝雄登壇〕 ○環境部長長田孝雄君) 皆さん,おはようございます。  それでは,私から,杉本議員の生ごみ堆肥化についての御質問に,御答弁申し上げます。  本市では,平成12年に施行されました循環型社会形成推進基本法に基づき,ごみ減量化に向け,4R活動を推進し,資源循環型の構築を目指しております。  

津市議会 2010-09-06 09月06日-02号

時代に合った、私は、環境という着目した目的税でやって、それでいて都市計画税の10分の1の、要は税負担でいけると、こういうことです。こういうことについては、いかがお考えなんですか。私、これちょっと事前通告させてもらったので、こういうことを提言するけれども、お答えいただきたいと言ったので、お答えいただきたいと思います。環境税ということ。 ○議長川崎正次君) 答弁を求めます。

四日市市議会 2010-09-05 平成22年9月定例会(第5日) 本文

四日市市新総合計画第1次素案についてでも、この中には幾つか産業の問題と生活環境の問題と目指していく都市像安心のところでは、安心して暮らせるまち充実した医療福祉、子育てしやすい社会、快適な環境というのが一つの大きなテーマになっておりまして、しかも、市民が支え合い、健康で自分らしく暮らせるまちというところがありまして、そこには安心して子供を産み育てることのできるまちづくりというところがあります。  

四日市市議会 2010-09-02 平成22年9月定例会(第2日) 本文

その後は地元自治会の理解をいただきながら、具体的な処理方法三重県の財政負担あり方、さらには市への技術的な支援方法等につきまして──県は環境森林部政策部でございまして、市のほうは環境部と政策推進部でございますが──県と市の間で最終的な協議、調整を行うこととなっております。  

鈴鹿市議会 2010-09-02 平成22年 9月定例会(第2日 9月 2日)

平成21年の4月,国は,21世紀の学校にふさわしい教育環境充実を図るため,スクール・ニューディール構想を提唱し,その中で電子黒板学校ICT環境整備に取り組むことといたしました。  そこで,本市におきましては,文部科学省学校情報通信技術環境整備事業を活用し,各小学校電子黒板を1台ずつ配備いたしたところでございます。  

いなべ市議会 2010-09-02 平成22年第3回定例会(第1日 9月 2日)

その下、ごみ適正処理推進事業費の中のダンプ購入費1,212万円につきましては、あじさいクリーンセンターの焼却灰、肥培とフライアッシュとボトムアッシュを一緒にしまして、現在は三重環境事業団四日市にありますが、そこで処理をしていただいております。しかし、三重県の環境事業団事業そのものが、もう継続が非常に難しくなってまいりました。