いなべ市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第2日 9月 8日)
三つ目、周辺の環境汚染調査をすべきと考えますが、どうしますか。 四つ目、地元立田地域の説明会は当然されると思われますが、いつ、どのような方法でされますか。 五つ目、今後の処理と管理をどう指導されますか。 六つ目、市内で他の場所に高圧トランスがあると思われますが、手早く調査をして報告をいただきたいが、どうですか。
三つ目、周辺の環境汚染調査をすべきと考えますが、どうしますか。 四つ目、地元立田地域の説明会は当然されると思われますが、いつ、どのような方法でされますか。 五つ目、今後の処理と管理をどう指導されますか。 六つ目、市内で他の場所に高圧トランスがあると思われますが、手早く調査をして報告をいただきたいが、どうですか。
三つ目、周辺の環境汚染調査をすべきと考えますが、どうしますか。 四つ目、地元立田地域の説明会は当然されると思われますが、いつ、どのような方法でされますか。 五つ目、今後の処理と管理をどう指導されますか。 六つ目、市内で他の場所に高圧トランスがあると思われますが、手早く調査をして報告をいただきたいが、どうですか。
多様な教育環境の整備で人を育てるにつきましては、特別支援教育推進事業に取り組み、学校生活アシスタントを増員し、一人一人に応じたきめ細やかな指導の充実を図りました。また、施設整備につきましては、人口が急増する中川地区の中川幼稚園と中川小学校の増築事業に取り組むとともに、老朽化した施設の整備をすることにより快適で安全・安心のもとで学習できる環境づくりに努めました。
○議長(今井由輝君) 人権生活環境部長。 (人権生活環境部長 堀 忍君登壇) ○人権生活環境部長(堀 忍君) おはようございます。 お答えいたします。 市民の皆様の御協力をいただきまして、本年7月から可燃ごみのRDF化処理をしておりましたさくらリサイクルセンターに資源化ごみ処理施設を開設いたしました。
これは子供たちの環境がそういうふうな状況になってきてて、何か社会全体が狂っているなという部分もあるんかもわかりません、携帯問題のことでもそうですけども。
「例えば優秀な私どもの求める人材を確実に地元で採用できるような環境が整ってくれば,そういうことも考えられるかわかりません」というふうな前向きなお答えを前回いただいておる。
具体的に例えば環境Gメンというのを制定するとか、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(川崎正次君) 答弁を求めます。 ◎環境部長(松原克也君) 現在、私どもの対策といたしましては、不法投棄があった場合には、職員がみずから出向いて回収をさせていただいております。
まず、1点目の自然環境保護の取り組みについてでございますが、自然環境保護のあり方といたしまして、イベントのみの対策ではなくて、市民の皆様方全体が気軽に参加できる施策をという御意見をちょうだいいたしました。
議 員(なし) 欠 員(1名) 地方自治法第121条の規定により出席を求めた者 市 長 水 谷 元 副 市 長 山 下 卓 司 副 市 長 山 本 麻 里 水道事業管理者 石 川 雅 己 市長公室長 水 谷 義 人 総 務 部 長 城 田 直 毅 市民安全部長 大須賀 実 経済環境部長
○議長(野間芳実君) 環境部長。 〔環境部長 長田孝雄君登壇〕 ○環境部長(長田孝雄君) 皆さん,おはようございます。 それでは,私から,杉本議員の生ごみの堆肥化についての御質問に,御答弁申し上げます。 本市では,平成12年に施行されました循環型社会形成推進基本法に基づき,ごみの減量化に向け,4R活動を推進し,資源循環型の構築を目指しております。
時代に合った、私は、環境という着目した目的税でやって、それでいて都市計画税の10分の1の、要は税負担でいけると、こういうことです。こういうことについては、いかがお考えなんですか。私、これちょっと事前通告させてもらったので、こういうことを提言するけれども、お答えいただきたいと言ったので、お答えいただきたいと思います。環境税ということ。 ○議長(川崎正次君) 答弁を求めます。
四日市市新総合計画第1次素案についてでも、この中には幾つか産業の問題と生活環境の問題と目指していく都市像の安心のところでは、安心して暮らせるまち、充実した医療福祉、子育てしやすい社会、快適な環境というのが一つの大きなテーマになっておりまして、しかも、市民が支え合い、健康で自分らしく暮らせるまちというところがありまして、そこには安心して子供を産み育てることのできるまちづくりというところがあります。
そんな中で、本市には、ポテンシャルの高い水沢地域の緑や自然環境、地域内に点在する公共施設、文化遺産などがあって、これらを生かした地域の活性化を進めることが大変重要だと考えられます。
このように、自転車に関するイベントで、自然環境豊かな四日市を全国へ向けてアピールしていくとともに、市民の皆さんが自転車を活用しやすいまちづくりを進め、環境に優しく健康的なまちのシンボルとして、自転車活用型社会を目指していく考えでおります。
○議長(野間芳実君) 環境部長。 〔環境部長 長田孝雄君登壇〕 ○環境部長(長田孝雄君) それでは,私から,伊藤寿一議員の2番目のEMの配布について,御答弁申し上げます。
その後は地元自治会の理解をいただきながら、具体的な処理方法や三重県の財政負担のあり方、さらには市への技術的な支援の方法等につきまして──県は環境森林部と政策部でございまして、市のほうは環境部と政策推進部でございますが──県と市の間で最終的な協議、調整を行うこととなっております。
平成21年の4月,国は,21世紀の学校にふさわしい教育環境の充実を図るため,スクール・ニューディール構想を提唱し,その中で電子黒板の学校ICT環境の整備に取り組むことといたしました。 そこで,本市におきましては,文部科学省の学校情報通信技術環境整備事業を活用し,各小学校に電子黒板を1台ずつ配備いたしたところでございます。
まず、「美しい都市環境の創造と産業の振興」についてご説明申し上げます。 鉱業法の関係でございますが、去る7月9日に、市西部森林地域及び関宿周辺地域の約1万1,600ヘクタールが、国の公害等調整委員会により、鉱物採掘に必要な鉱業権が設定できない鉱区禁止地域の指定を受けました。
その下、ごみ適正処理推進事業費の中のダンプ購入費1,212万円につきましては、あじさいクリーンセンターの焼却灰、肥培とフライアッシュとボトムアッシュを一緒にしまして、現在は三重県環境事業団、四日市にありますが、そこで処理をしていただいております。しかし、三重県の環境事業団の事業そのものが、もう継続が非常に難しくなってまいりました。