亀山市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 9日)
○9番(福沢美由紀君登壇) 小さな病院ですので、専門医の心臓外科とか、いろんなお医者さんがいらっしゃるわけではない、そんな中で地元の皆さんの役に立つ病院になっていく工夫をしていかなくちゃいけないと思うんですけれども、一つお伺いしますが、地域包括ケア病床というのは、リハビリを受けられるということが特徴ですけれども、今、亀山市には作業療法士と理学療法士しかおりません。
○9番(福沢美由紀君登壇) 小さな病院ですので、専門医の心臓外科とか、いろんなお医者さんがいらっしゃるわけではない、そんな中で地元の皆さんの役に立つ病院になっていく工夫をしていかなくちゃいけないと思うんですけれども、一つお伺いしますが、地域包括ケア病床というのは、リハビリを受けられるということが特徴ですけれども、今、亀山市には作業療法士と理学療法士しかおりません。
開設に伴い、リハビリ施設の部屋の拡張やあるいは器具の整備、医師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の確保は適切に行われているのでしょうか、現在より何名予定ふやす予定ですか、お聞きしたいと思っております。 続きまして、ACPについてでございます。 ACPというのは、アドバンス・ケア・プランニングのことでございます。
このセンターには、公認心理師、理学療法士、作業療法士、保育士、就労相談員などの専門職が配置をされることになっております。
例えば介護予防体験を学ぶ研修というところのテーマで、例えば理学療法士さんを講師に招きまして、地域でみんなに取り組む際の注意事項でありますとかレクリエーション、それから体操の内容につきまして受講していただく。また、声かけの方法とかそういった具体的なことを学んでいただいたということでございます。
そういった中で、今、大地の会が大安の旧喫茶室を利用していただいてやっているんですけども、その主体となっておられる方が新たな拠点を四日市に移設されるということで、時期的にもそこはあと1年で終わってしまいますし、手狭でございますので、新たに市の中心部でもあります阿下喜の幼稚園を改装させていただいて、いなべ暮らしの保健室、これが非常に好評でございますので、やはり専門の方、理学療法士とか看護師とかいろんな専門的
そういった中で、今、大地の会が大安の旧喫茶室を利用していただいてやっているんですけども、その主体となっておられる方が新たな拠点を四日市に移設されるということで、時期的にもそこはあと1年で終わってしまいますし、手狭でございますので、新たに市の中心部でもあります阿下喜の幼稚園を改装させていただいて、いなべ暮らしの保健室、これが非常に好評でございますので、やはり専門の方、理学療法士とか看護師とかいろんな専門的
理学療法士の先生にも来ていただいています。でも、年に1回、年に3回では、偉い先生がしっかりした運動指導していただいても、やはり効果はありません。それがどうやって継続的に地域で行われていくのかということが大事だと思います。そのために具体的な方策が、市としてプログラムなり仕組みづくりが必要なのではないかと思います。これ、また後で少しお話をさせていただきたいと思います。 あと、安全性についてです。
参考にスタッフといたしまして作業療法士が2名、理学療法士が5名、言語聴覚士が1名でございます。 ○議長(富田真由美) 足立議員。 ◆議員(足立淑絵) それぞれにご答弁ありがとうございました。 では、まず病院のところから進めさせていただきます。
○地域医療部長(古田秀樹君)(登壇) 地域包括ケア病床には、専従のリハビリ職員、今は理学療法士がついておりますが、1名ございます。ただ、その1名で今19床のリハビリが対応できるかというととてもできませんので、今のリハビリの職員、理学療法士、作業療法士全員で取り組んでおります。
活動内容は大きく三つ、初期総合相談の実施、身近な相談窓口として理学療法士や看護師等の専門職が福祉、保健及び権利擁護などの幅広い相談に応じ、必要に応じて専門機関へつなげます。 2番目、介護予防などの健康教室の開催。住みなれた地域で暮らし続けられるよう、また、地域の子どもたち等と多世代交流ができるように、運動や栄養などの健康に関する教室や出前講座を行います。
活動内容は大きく三つ、初期総合相談の実施、身近な相談窓口として理学療法士や看護師等の専門職が福祉、保健及び権利擁護などの幅広い相談に応じ、必要に応じて専門機関へつなげます。 2番目、介護予防などの健康教室の開催。住みなれた地域で暮らし続けられるよう、また、地域の子どもたち等と多世代交流ができるように、運動や栄養などの健康に関する教室や出前講座を行います。
平成30年度から認知症初期集中支援チームの設置に伴って、地域包括支援センター内へ専門職2名を増員し、現在、社会福祉士2名、看護師、主任ケアマネジャー、理学療法士、介護福祉士及び嘱託事務員各1名の計7名にて運営を行っております。 地域包括支援センターでは、高齢者などの総合相談業務等を行っており、平成30年度の相談件数は約2,100件、うち訪問に係る件数は約1,300件に上っております。
先ほど申し上げました小児科医、歯科医、児童精神科医、小児整形外科医に園児の診察や相談を行っていただく際に、理学療法士や言語聴覚士、臨床心理士の専門職も相談に乗っていただいております。
運動の専門家である理学療法士等による地域指導も市内各所で行い、住民の自主運営の継続を図っております。介護予防の集いの場を応援する事業としては、平成28年に開始したお元気応援ポイント事業を実施していますが、参加団体が年々ふえており、現在450団体となりました。ポイント押印を励みに社会参加する高齢者がふえております。
現在、市民の自動車運転能力維持向上のために、市内の自動車販売店と三重県理学療法士会とまちづくり協議会、そして松阪市が連携して健康安全運転講座を開催しています。これは、地域における重要な移動手段の一つである車に焦点を当てて、産官学民が連携して行う事業で、現在市内3つのまちづくり協議会がこの健康安全運転講座に参加されているようです。
対象はひとり親家庭で、看護師や保健師、理学療法士等資格の取得のために通学している間の生活手当として財政支援をするもので、本年4月にこの制度の利用を希望する転入者がいたため増額補正するものであるとの答弁でありました。
これは月額最大10万円で、十二月、120万円を生活の支援金として給付できるもので、対象は当然ながらひとり親家庭になりますので、児童扶養手当等の手続の際に、そういう生活状況とかを聞き取らせてもらった中で、こういうメニューもありますよという案内をさせていただいて、一定の修学期間、修学期間というのは看護師でありますとか、保健師でありますとか、理学療法士でありますとか、そういうところの学校へ行っておる間の生活手当
そして、お子さんの成長過程で、新たに保育所に入所したときなどに、集団行動が苦手であるなど、何らかの困り事が出てくる場合も随時保護者の方や保育所から相談を受けており、さらに、保育所から要望があれば、発達相談のため言語聴覚士、作業療法士、理学療法士などによる巡回相談を実施しております。
療育内容としましては、子ども支援グループの保育士が中心となって行う個別療育、集団療育に加え、定期的に県立子ども心身発達医療センターの理学療法士や作業療法士の来所を受け、肢体の機能訓練等、一人一人の発達の状況に応じた支援を行っているところでございます。
それと、地域リハビリテーション支援事業でございますけれども、これはサロン活動に理学療法士や栄養士さんなどの専門職を派遣して講座などを行っていただく事業でございますが、平成29年度におきましては利用がございませんでした。