菰野町議会 2008-12-15 平成20年第4回定例会(第5日目12月15日)
○町長(石原正敬君) 実際、現場に行かせていただいて確認をしなければなかなか申し上げにくいことではございますけれども、やはりああいった形で腐食が進んでいるということは確認できておりますので、今後、現課とも対応しながら検討してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(中山文夫君) 藤田賢吾議員。
○町長(石原正敬君) 実際、現場に行かせていただいて確認をしなければなかなか申し上げにくいことではございますけれども、やはりああいった形で腐食が進んでいるということは確認できておりますので、今後、現課とも対応しながら検討してまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(中山文夫君) 藤田賢吾議員。
ちょっと現課にも確かめてないので、はっきりした数字ではありませんが、平成20年度いなべ市の予算では、多分今の38.5%から45%、元に戻せば1億8,000万円ぐらいはあるんではないかなと思います。 ○議長(奥岡征士君) 衣笠議員、ポイントを絞って質問してください。
ちょっと現課にも確かめてないので、はっきりした数字ではありませんが、平成20年度いなべ市の予算では、多分今の38.5%から45%、元に戻せば1億8,000万円ぐらいはあるんではないかなと思います。 ○議長(奥岡征士君) 衣笠議員、ポイントを絞って質問してください。
しかしながら、補助金の申請であるとか起債の申請につきましては、できるだけ概算請求をするように各現課を指導いたしておるところでございます。
あとは現課より報告をさせてもらいます。以上です。 ○議長(林 正男君) 教育次長、川島 修君。 ○教育次長(川島 修君) まず初めに、川﨑議員の1番目と2番目のご質問の施設の統廃合、それと指定管理者制度の導入について、教育委員会にかかわるものをご説明させていただきたいと思います。
あとは現課より報告をさせてもらいます。以上です。 ○議長(林 正男君) 教育次長、川島 修君。 ○教育次長(川島 修君) まず初めに、川﨑議員の1番目と2番目のご質問の施設の統廃合、それと指定管理者制度の導入について、教育委員会にかかわるものをご説明させていただきたいと思います。
「非常勤職員の研修はどうされているのか」との質疑に対し、「非常勤職員について、職員課として研修は実施していないが、業務上の指導については現課で対応している」との答弁。
それから、工事の完成の契約書に記述された以前に完成した場合どうするんだというご質問でございますが、これは対応は可能であるというふうに認識をしておりますので、議員が工事によってばらつきがあるというふうなことが、実際にあるのかどうか認識を、確認をしておりませんが、現課においてそういった業者さんから申し出があれば、それは相談をした上で対応できるというふうに思いますので、再度、これは私の方でまた確認をさせていただきたいというふうに
それから、工事の完成の契約書に記述された以前に完成した場合どうするんだというご質問でございますが、これは対応は可能であるというふうに認識をしておりますので、議員が工事によってばらつきがあるというふうなことが、実際にあるのかどうか認識を、確認をしておりませんが、現課においてそういった業者さんから申し出があれば、それは相談をした上で対応できるというふうに思いますので、再度、これは私の方でまた確認をさせていただきたいというふうに
それと、今回発注の仕様にある基準品または同等品の取り扱いが可能であることということで、現課の中で推薦をしていただいて指名審査会にかけて、その中で特に指名停止があるとか、不的確な情報があるとかというふうな部分も指名審査会の中で審査をさせていただきまして決定させていただいたものでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久留美正次君) 中川哲雄議員。
続きまして、農道と市道のことでございますが、あとで数値は現課から申し上げます。ちょっと誤解を受けるとまずいもんですから、大安町につきましては、農道の部分より市道の部分の比率が多うございます。これは合併の際にそうしたという発言がございましたが、これは訂正をしていただきたいと思います。
続きまして、農道と市道のことでございますが、あとで数値は現課から申し上げます。ちょっと誤解を受けるとまずいもんですから、大安町につきましては、農道の部分より市道の部分の比率が多うございます。これは合併の際にそうしたという発言がございましたが、これは訂正をしていただきたいと思います。
あと、インフルエンザの件につきましては、数字、現課が持ち合わせておれば答弁申し上げたいと思いますけれども、これにつきましても、子育て施策というのはほかにもいろいろありまして、今議員ご指摘のとおり、妊産婦の公費負担の問題からインフルエンザの公費助成ということも、いろいろあろうかと思います。
それから、最後になりますけども、頑張る地方応援プログラムにつきましてですね、政策課長、桜木さんから真摯に答えていただきましたので、ぜひ町長とも十分話を詰めて、企画に反映させていただきたいなということ、そういうことがあるとやはり各課からですね、もっといろんな意見が出てくると思いますし、どうもそういう現課の方にですね、十分下りていなんではないかなと。
まず、1点目ですが、まず、子ども課ですとか、ワンストップ化についていつごろからやるかというようなご質問であったかと思うんですけれども、組織機構の問題と絡めますので、まず4月以降にまず現課に聞き取りをするということを確認させていただきたいのと同時に、子ども課につきましては、私の中では最優先に考えてまいりたいと思っております。
組織機構の見直しでございますが、こども課の設置等も含めて、各現場の現課の意見を調整して早急に行ってまいりたいというふうに思います。 職員教育につきましては、私は就任してすぐに庁内LANにおいて、全職員に対しまして「菰野町民4万人のために、ともに頑張っていきましょう」ということで電子メールを送らさせて、私の所信をお伝えいたしました。
それぞれ時間外は現課から要求があって、それを予算の補正の段階で、これは必要だから出しとるわけですやろう。ほかの事業で不足額が出たからやるのとか、この10人と14人の振り分けがわからんというのは、なぜわからんのかわからんのやわ。 ○松上孝委員長 小坂助役。 ○小坂助役 午後にでもこれを整理して、またご報告させていただきます。 ○松上孝委員長 櫻井委員。
また、予定価格が130万円以上の随意契約について随意契約のチェックはどこが行っているのか、随意契約は町全体として協議の場があってもよいのではないかとのご意見があり、指名競争入札は指名審査会にかかるので把握ができるが、随意契約は現課の責任で行われているので、一度、内部で調整の上、検討をしたいとの答弁でございました。
今後におきましては、このようなことがないよう議案の詳細な部分について熟知しております現課に対し、責任を持って数値等の内容をチェックを行った上、書類等の作成に当たるよう厳しく注意し指示いたしますとともに、助役を先頭に議案をまとめます総務課においてもチェックをさせ再発防止に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 続いて、担当課長より発言を求めます。
しかし、あとで詳しいことは現課から述べさせていただきますけれども、水そのものをもっと有効にということでございますけれども、ネットワーク化は考えてはいますけれども、水量そのものが限られたものでございますので、なかなか全市にその水源をというわけにはいきません。詳しくは現課から述べさせていただきます。 次に、空き家対策でございます。