伊賀市議会 2020-03-16 令和 2年総務常任委員会( 3月16日)
○委員(安本美栄子君) ほんなら29年度に県で監査で、「ああ、こんなとこにこんなん市の財産がこんなんあるよ」っていうふうなことで聞いて、現課が聞いてますよね。で聞いて29、30、31年ずっとそれを聞いたので、相手の人に「撤去してください。出ていってください」という交渉を、現課が続けていたの。ふうん。そういう経緯の中で、去年4月10日に、ほんじゃあもう裁判は無理やから、こうこうこうしようか。
○委員(安本美栄子君) ほんなら29年度に県で監査で、「ああ、こんなとこにこんなん市の財産がこんなんあるよ」っていうふうなことで聞いて、現課が聞いてますよね。で聞いて29、30、31年ずっとそれを聞いたので、相手の人に「撤去してください。出ていってください」という交渉を、現課が続けていたの。ふうん。そういう経緯の中で、去年4月10日に、ほんじゃあもう裁判は無理やから、こうこうこうしようか。
○副市長(小山﨑幸夫) 問われております予算の査定のことでございますけれども、当然、政策推進部参事が答えましたように、平成30年度の事業評価、主にこれは平成30年度から市長の答弁にもありましたように、それを中心にして、現課から予算の聞き取りというものを十二分にやってまいりました。
あと、その後の対応ということなんですけれども、先ほどもちょっと触れさせていただきましたとおり、もし退職とか転出とかされた場合には補助金を返還いただく形になるということもありますので、今、現課のほうで考えているのは、最低年1回以上はどういった、例えば職についてどうかとか、住んでいての何か課題とか困りごととか、そういったことは聞き取りして、長くこちらのほうに住んでいただくようにフォローはしていきたいというふうに
それについて何でそれぞれの自治協ごとに説明に行こか、いやいやタウンミーティングでいいよな、全市的でよせようかなんてそんなことは当局の現課では話したのってさっき聞いたんや。そやけどそれがして、して結論としては全市的にタウンミーティングしようとなってやったわけでしょ。これからは、まだまだ理解できてないというところはよくわかったでしょ。よくわかりましたでしょ。
○委員(百上真奈君) 現状聞かせていただきましたということで、質疑としてはその程度にとどめなきゃいけないかなと思うんですけども、今後そういったことが、現課の中でこれは十分足りてないということがあれば、人材確保というのは、とても通訳者確保等については第一かと思いますけども、最後にしますけど、そこの部分についての課長の御意見とかあれば、お聞きしたいと思います。
現課だけにこだわらず、全庁的にそうした若い人の意見も伺いながら、政策の転換、新たな政策をつくる施策をというようなことで、大いに議論していただいて、民主的な議論の中でいいものは進めよう、そうでないものは少し考えて方向転換しようよというふうな関係を築き上げていく、これは庁内の職員であったり行政と議会であっても同じことだと思います。そういうふうなことを少し申し上げておきながら、賛成の立場をとります。
ぜひともそのことを踏まえて、どんどんメニューをつくっていただきまして、予算要望に応えていただくのが、行政のとるべき本筋だと思いますんで、まさに準備を進めている現課の方たちが、一生懸命工事許可をとりにいきながら、中止するという発言があったことについては、非常に私も伊賀市民の1人として残念な気持ちで、今もそのトラウマにかかっておりますんで、こういう質問をさせていただいた次第でございます。
場合によっては、それぞれの現課で他所に委託していただく等のお手伝いをいただかなければならないこともあるかと考えています。 ○委員長(生中正嗣君) 市川委員。 ○委員(市川岳人君) この中は従来どおりっていうことですね。今後の考え方というか、要は外に委託するっていうことも、それぞれの課の中で担当のほうで考えていただくっていうこともあり得るっていうことですね。わかりました。
市民の方々が皆さんが口座振替とかにしていただければ、現課の方々はもちろん助かるとは思うんですけれども、しかしながら、このコード決済、ここに書いてある、ごめんなさい。1の2もう一回出してもらっていいですか。 1の2の一番左側のコード決済、これに関しては、この器具の設置、こういったものは、ほぼほぼ必要ないんですよ。バーコードを読み取る、このQRコードを読み取る機械さえあればいいんです。
この29年度決算、30年度予算ベースでいけば、ですので、じゃあそこでどう知恵を働かせるかというようなことで、債権管理課さんが頑張っていただいております2年ですけれども、今まで職員の皆さん方は現課の仕事をしながら、そして債権の取り立てというんですかね。
そのことは、現課の人たちは、このことについて一生懸命縦割りの中で頑張っていただいてます。それは、私は認めるし大いに評価したいと思います。が、しかし、少し横を見たとき、行政組織の中のここに横串が刺さっているかどうかという地点から考えたとき、例えば、住民自治協議会へ出向いて行って、交付金の改正について説明に行政が行きました。
この議案は提出概要は現課がしてくれますの。それとも総務がやりますの。どこがしてくれますの。書いてくれますの。現課ですか。これ見てたら、どこにもたばこ税の課税標準ちゅう言葉がないから、これだけ見てたら市税の一部改正って、こういうのがあるから先端設備に対してって書いてるだけで、何の税か全くこれ1枚だけではわからないのよね。
これは、現課といたしましては、この事業を行うために必要ということで、今回計上させてもらった予算でございます。 しかしながら、中村委員、浜島支所の解体事業のときにも、そういった支援業務につきまして、見直しを図ったらどうやというふうな御意見もいただいております。
○委員(安本美栄子君) 全くそれを使った現課でしかわからへんのかなと思っておりますので、これは結構です。 あと、この条例の一番最後第7条に、この条例に定めるもののほか基金の管理・処分に関する必要な事項は市長が別に定めるって書いてあるんですよね。これって大体のどういうふうなものなのかっていうそういうなのはないの。どんなものですか。 ○委員長(岩田佐俊君) 管財課長。
現課にも強く言うし、議会のほうからも議員のほうからも、また伝えてくれというふうなことだった。つまりここに予算計上された地方バス路線維持経費というのは、無駄遣いを廃した中の予算だろうと私は強く思ってるんですけれども、もう少し中身をお教えください。 もう一点。146ページの20番、先ほども質問ありましたけれども、中谷委員のほうから。
それから、要望の回答についても、実現を前向きにするっていうことを言うてたっていう中で、そういうスピード感をもった対応といいますか、それの必要性っていう現課側からの強い意見っていいますか、そういうものがあって、最終的に市長査定もございますので、10月31日が市長査定でしたので、そのときに補正で上げようということが決定されたというようなことでございます。 ○委員(田中覚君) ありがとうございます。
だとしたら、これはもう現課に聞いてきますけれども、全く市長は行かれてるのはわかりますよね。だけど議長と一緒に行ってるということは、もう全く文書も通らないし、副市長は当時知らなかったということでよろしいでしょうか。 ○委員長(岩田佐俊君) 辻上証人。
○総務部次長(山本幸一郎君) 最初の東次長が重く受けとめたっていうのは、そうかもわかりませんけども、と申しますのは通常の、普通の市長がこう言われました、僕で答えられて、これはこういうふうなものになってますっていうのはもう市長にそのまま返しまして、現課には、フィルターないって言うたんですけども、そういうのは全部現課にはおろす必要がないんで、それはおろしません。
○副市長(大森秀俊君) 多分、担当が、現課がつくった図面を我々は見たということだと思います。 ○委員長(岩田佐俊君) 中谷委員。 ○委員(中谷一彦君) 現課いうのは、都市計画課というふうに認識されてるのか。この副市長が出られた、出席したのは担当課が決まってない状態なんですよ。この時点で初めて担当課を都市計画課にしようとしたんですね。
それについては、ペナルティ、罰則がかかってくるということで、現課のほうにお尋ねしまして、6人ほどそういう対象者もおられるということなんですけども、そういうことによって給付制限が起こるという大変厳しい介護保険制度のペナルティですので、そういった問題もありますから、このことについては反対をしたいと思います。 ○委員長(嶋岡壯吉君) ほかに御意見ありませんか。