四日市市議会 2022-02-05 令和4年2月定例月議会(第5日) 本文
しかしながら、コロナ禍の拡大とともに時間が経過すると、当たり前、しようがないとなってきているのではないかと懸念を感じざるを得ませんが、所信表明においては、令和4年度の花火大会や大四日市まつりの実施についても表明されたところですが、このほかのイベントも含めて、どのような状況下なら実施をしていくのか、今後の方針や思いを尋ねておきたいと思います。
しかしながら、コロナ禍の拡大とともに時間が経過すると、当たり前、しようがないとなってきているのではないかと懸念を感じざるを得ませんが、所信表明においては、令和4年度の花火大会や大四日市まつりの実施についても表明されたところですが、このほかのイベントも含めて、どのような状況下なら実施をしていくのか、今後の方針や思いを尋ねておきたいと思います。
本事業が10月からスタートして2か月余りが経過しておりますが、プレミアム付商品券事業を令和3年度で実施された背景には、コロナ禍の特殊な状況下であったもの、さらには国などの財源担保などのさまざまな要因があり、町長として、総合的に判断されたものであると私自身は認識しております。
大変な状況下でありますが、今後とも町行政においても、町民の安心安全を守りつつ、菰野町の発展に御尽力いただきますようお願いを申し上げておきます。よろしくお願いいたします。 さて、議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。7番議員の福田でございます。よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響により、1年の延期や、ほとんどの会場が無観客で行われ、選手にとっては大変な状況下での開催となりました。このような中で、選手たちの頑張りは、私たちに大きな喜びと感動と勇気を与えてくれました。 また、現在、新型コロナウイルス感染状況は収まりを見せてはいますが、いまだに収束が見えない状況であります。
このような状況下における農家への支援としまして、米価下落に対する支援について、そして、助成制度の活用について、以上2点、市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
今後に備えることは非常に重要であることは分かっていますが、一方で、感染者数が激減している状況下において、どのようにしてコロナ病床や医療体制を確保、維持するのか、また、市役所の組織体制を維持していくかは非常に悩ましく、難しい判断が求められると思います。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の発生という未曽有の状況下において、見えない敵にどう立ち向かうべきか、粉骨砕身、でき得る限りの対策を迅速に講じてまいりました。 今は、新型コロナウイルス感染症の感染を防止しながら、いかにして、これまでの暮らしや経済活動を取り戻すのか、さらには、ポストコロナを見据え、どのようなまちづくりをしていくのかなど、熟慮を重ねる1年でありました。
本市としましては、まずは現行制度を安定的に継続させていくことが必要であり、制度変更後の影響を見極める必要があると考えておりますが、特に大きな制度改正を行った令和2年度以降につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、受診控え等、特殊な状況下でありましたことから、新型コロナウイルス感染症の収束後の状況を見てまいりたいというふうに考えているところでございます。
このような状況下の中、令和2年度一般会計決算は、歳入総額が前年度比35.5%増加の726億9,568万円余で、歳出総額が前年比36.2%増加し、700億5,616万円余で、翌年度繰越財源4億3,381万円余を差し引いた22億569万円余が実質収支額となりました。
このような状況下で、農業従事者の方々や地域の皆様が、畦畔だけでなく、地域の道路沿いの草刈りを定期的に実施していただいており、地域の環境美化だけでなく、安全安心な道路空間の確保に御尽力していただいていることに大変感謝しております。ありがとうございます。 ○議長(中山文夫君) 続いて、観光産業課長、秦 崇君。
日々感染状況が変わる対応の難しい状況下ではありますけれども、様々な対策を進めていただきまして、桑名市民の大切な命を守っていただく、そのように思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。
このような状況下、市の危機対応といたしましては、限りある人材資源において優先的に実施すべき業務を特定し、業務の執行体制を整備することが重要であると考えております。
現在はコロナにより大変な状況下でありますが、理想となるまちづくりに向けて、行政が一体となって取り組まれることを期待し、一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(水谷治喜君) 鈴木順子君の一般質問を終了します。 ここで、暫時休憩いたします。
現在はコロナにより大変な状況下でありますが、理想となるまちづくりに向けて、行政が一体となって取り組まれることを期待し、一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(水谷治喜君) 鈴木順子君の一般質問を終了します。 ここで、暫時休憩いたします。
現在、このような状況下において、来るべきカーボンニュートラル社会への対応は企業においても重要な課題と捉えており、様々な研究開発やエネルギーシフトの検討が始まったところであります。
これはどういった状況下でこういったことが起こるのか、お聞きしたいと思います。
そこで、本市としましては、このような状況下で事業者が事業継続できるよう、業績の悪化している事業者を市が認定して、国と連携してセーフティネット資金などの融資において、事業者の資金繰りが円滑に進むように支援を行いました。
しか し、逼迫している状況下においては危機管理室や保健予防課から不足分はないかといった 照会を受けた。 Q.緊急事態時において、四日市市全体で危機意識を共有し、市長部局とも連携できる体制 を構築するべきではないか。 A.一公営企業の一病院である一方で、四日市市の部局の一つでもあることから、情報共有 を行い、万が一の場合にも対応できるよう努めていく。
115: 委員(愛敬重之) 私も、現状の状況下の中では反対というふうにさせていただきます。
水谷議員からは、図書の電子化について、若い世代、また、リカレント教育の視点からも図書を読みやすくできないかというような御質問をいただいておりますが、現在のコロナ禍において、不要不急の外出など制限されている状況下では、非接触で読むことのできる電子書籍は、清潔で安心・安全なサービスであると考えております。