いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
例えば、この令和3年度の12月議会で追加議案として提出しました子育て世帯の臨時特別給付金5万円、皆様御記憶にあろうかと思います。これについては、先行して支給する5万円に追加して10万円を支給させていただこうとしたものですけども、その追加の5万円分、市の予算にしますと約4億円なんですけども、これは支給後に国が補助金を交付するという形で報道された経緯がございました。
例えば、この令和3年度の12月議会で追加議案として提出しました子育て世帯の臨時特別給付金5万円、皆様御記憶にあろうかと思います。これについては、先行して支給する5万円に追加して10万円を支給させていただこうとしたものですけども、その追加の5万円分、市の予算にしますと約4億円なんですけども、これは支給後に国が補助金を交付するという形で報道された経緯がございました。
例えば、この令和3年度の12月議会で追加議案として提出しました子育て世帯の臨時特別給付金5万円、皆様御記憶にあろうかと思います。これについては、先行して支給する5万円に追加して10万円を支給させていただこうとしたものですけども、その追加の5万円分、市の予算にしますと約4億円なんですけども、これは支給後に国が補助金を交付するという形で報道された経緯がございました。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
そしてその下、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということで臨時特別給付金、これを精査をしまして過年度返還金が発生しましたので、国庫に対する返還が100万8,000円でございます。 そして、障がい福祉サービスの充実ということで障害者手当支給事業が41万円の増額、これは特別障害者手当の受給者の増加でございます。受給者が54人から58人に増えたということでございます。
そのような状況の中で、桑名市は県医師会等と連携し、ワクチン接種体制の整備、医療現場の支援、自宅療養者への在宅支援、子育て世代や非課税世帯への臨時特別給付金給付事業をいち早く実行に移されました。 さらに、防災面に関しましても、新たに指定された被害想定地域を含めたハザードマップを作成し、全戸に配布された取組は、住民の防災意識の醸成や地域防災力の向上につながるものと評価いたします。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
款2.総務費、項1.総務管理費、目18.諸費、説明欄、国県支出金等返還金2億9,460万6,000円の増につきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業に関しまして、令和3年度の財源として概算払いを受けた国からの補助金のうち、未執行分を返還するための返還金でございます。 ページをおめくりいただきまして、16、17ページをお願いいたします。
一つ下の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費7,021万6,110円は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、低所得の子育て世帯に対する給付金の支給に要した費用でございます。 一つ下の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費546万8,539円は、緊急小口資金等の特例貸付けを借り終わった世帯に対して、自立を支援するため支援金を給付した費用でございます。
歳入の主な増では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金が前年度比18億7,272万3,000円、普通交付税が13億6,088万2,000円それぞれ増加し、また、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費補助金が10億5,310万円の皆増となっております。
○市長(日沖 靖君) 右肩2番の議案を開いていただいて、専決処分の承認を求めることについてということで一般会計補正予算(第5号)、3-1というのを見ていただきますと、専決処分ということで歳入歳出それぞれ6,700万円を追加いたしまして、236億1,108万8,000円としようとするものでございまして、これにつきましては、国のほうが住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金を支給するようにということで
○市長(日沖 靖君) 右肩2番の議案を開いていただいて、専決処分の承認を求めることについてということで一般会計補正予算(第5号)、3-1というのを見ていただきますと、専決処分ということで歳入歳出それぞれ6,700万円を追加いたしまして、236億1,108万8,000円としようとするものでございまして、これにつきましては、国のほうが住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金を支給するようにということで
本市では、引き続き感染防止対策やワクチン接種率の向上に取り組むとともに、国の経済対策として子育て世帯や住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付などを実施したほか、本市独自の支援策としてテナント賃料支援事業補助金や四日市市中小企業等地域経済応援支援金、プレミアム付デジタル商品券発行に向けた準備経費を計上するなど、緊急かつ機動的な財政運営に努めたところでございます。
本市におきましても、直面する物価高騰などに可能な限り早期に対応するため、開会日初日にお認めいただきました子育て世帯生活支援特別給付金のうち、一人親世帯への給付につきましては、6月24日から対象世帯への振込を実施いたしております。また、一人親世帯以外への給付につきましても、7月下旬の振込に向けて迅速に準備を進めてまいります。
今定例会に低所得の子育て世帯に対して特別給付金を早期に支給していく補正予算を上程し、議決をいただいたところでありまして、ここからは速やかに予算執行に努め、困窮する子育て世帯に対する支援を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行うため、特別給付金を早期に支給してまいります。そのため、これに必要となる給付金のほか、事務費や職員の時間外勤務手当に係る費用を計上するものでございます。 なお、歳入につきましては国庫支出金で、今回の特別給付金に係る費用は国が全額を負担いたします。
保護課につきましては、健康福祉部に所属していることから、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金業務、こういったことや、保健所への応援、こういったことに従事する場合が多うございます。 担当ケースワーカーが不在となることも中にはございますが、市民の方からの相談に対しては迅速に対応するというのは当然でございますので、その場に応じて係長等が対応しているということでございます。
続きまして、臨時特別給付金1億6,200万円余の話でございますけども、これにつきましても、住民均等割が非課税の世帯に対して生活と暮らしの支援として1世帯10万円の臨時特別給付金でございます。給付金の申請受付が住民非課税世帯については令和4年5月31日まで、家計急変世帯については令和4年9月30日までであるために、事業を完了することができませんので繰り越させていただきました。
続きまして、臨時特別給付金1億6,200万円余の話でございますけども、これにつきましても、住民均等割が非課税の世帯に対して生活と暮らしの支援として1世帯10万円の臨時特別給付金でございます。給付金の申請受付が住民非課税世帯については令和4年5月31日まで、家計急変世帯については令和4年9月30日までであるために、事業を完了することができませんので繰り越させていただきました。
報告第3号は、令和3年度一般会計、競輪事業特別会計、食肉センター食肉市場特別会計及び土地区画整理事業特別会計予算の繰越明許費で、昨年度2月定例月議会において上程しました住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費や街路補助事業費など、国の追加交付及び補正予算対応分の35件、57億4087万6243円のほか、産業支援・生活拠点道路整備事業費や都市公園再編事業費などと併せまして75件、78億9337