桑名市議会 2013-01-10 平成24年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2013-01-10
平成27年4月開業予定の桑名市総合医療センターの災害時──これは浸水時ですが──の対策はどのように把握されているのか、お聞きします。 1)としまして、建物及び設備についてでございますが、建物及び設備について、災害時、浸水時等でございますが、被害対策について、1階、2階は駐車場にするようなことをちらっとお聞きしておりますが、詳細がわかればお聞かせください。
平成27年4月開業予定の桑名市総合医療センターの災害時──これは浸水時ですが──の対策はどのように把握されているのか、お聞きします。 1)としまして、建物及び設備についてでございますが、建物及び設備について、災害時、浸水時等でございますが、被害対策について、1階、2階は駐車場にするようなことをちらっとお聞きしておりますが、詳細がわかればお聞かせください。
また、災害対策も必要です。災害時の被害者をゼロにするために行政と市民が一丸となって取り組んでいきたいと思います。災害の発生を防ぐことはできません。しかし、災害時の被害を減らすことはできます。減災には、ハードの整備も大切ですが、それ以上に市民の皆様に避難への意識を持っていただくことが重要となります。
次に、議案第124号、伊賀市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の制定についてでございますが、委員からは、災害で準用河川に影響が出た場合、本条例の基準で復旧するのかとの質疑に対し、当局からは、災害の場合については災害復旧の規定に基づき復旧し、本条例で規定する基準は河川改修等の基準であるとの答弁がありました。
次に,災害復旧費について意見を述べます。 農林水産施設災害復旧費についてですが,この予算の歳入にはその他財源として,地元負担金が計上されています。この負担金の計上のあり方を見ると釈然としません。特に,農道や水路は,現在農家だけの使用ではなく,ふだんから地域住民の排水路や通行道として利用されていることが往々にしてあります。
承認第4号専決処分の承認についてのうち、当委員会への付託分では、委員から、台風による災害復旧事業に関し、国や県からの補助割合についての質疑があり、執行部から、この議案に係る事業に関しては全て市単独事業であるとの答弁がありました。
今回、新たに策定いたします中馬野地区の整備計画では、平成25年度に主に災害対策、孤立地区対策といたしまして、消防団等の資機材をあらかじめ保管します格納倉庫の整備を実施することとしております。 この事業を盛り込んだ総合整備計画を策定することにより、元利償還金の交付税算入など、有利な条件で辺地対策事業債を借り入れることが可能となります。
この施策を確実に図っていくことに加え、近い将来、発生が危惧されております東海・東南海・南海3連動地震、さらに広範囲となる南海トラフの巨大地震による大規模災害時の対応策等を具現化した推進すべき事業が必要であると判断し、本プランを策定いたしました。 なお、このプランの策定に関しては、職員の意識改革や意思疎通を目的に、全職員が一丸となり、手づくりにより策定したものでございます。
ただ、今年度につきましては、法人税の減収だとか、災害といったことで、前年度繰越金を使い切ったといったことで、12月補正の補正財源は何を充てようかということで、私どもも、財政調整基金にしようか、この臨時財政対策債にしようか、非常に頭を悩ませたところでもございます。
ほんで、今災害で結構市の河川ちゅうんか、そういうの結構崩れてるとかと思うんやけど、それについては、また新たな基準というか、その中でやっていくわけ。今やった基準で直すとか、そういうことになるわけ。 ○委員長(今井由輝君) 建設部次長。 ○建設部次長兼建設1課長(北山太加視君) 次長の北山です。
まず、議案第99号平成24年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち、歳入、歳出第5款労働費、同第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費、同第11款災害復旧費第1項農林水産業施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正についてでありますが、農林水産業費に関しまして、「新規就農者総合支援事業費補助金において3名を支援するということでしたが、どういった経営の方なのか。
第11款災害復旧費、第1項、第1目農林施設災害復旧費では、台風4号及び17号による豪雨により農地、農業用施設など災害が発生いたしましたので、県補助金、市債、受益者負担金の特定財源とともに、目全体で5億113万5,000円の増額補正を行っております。 86、87ページをごらんください。
○青木委員 歳入予算の中で一般繰入金で4億5,700万の減額補正をしておるということで,それの使い道という言い方は悪いんだけども,使い道としては単独の災害復旧費,単独事業費等のところへ手段的に持っていったというふうな考え方でええのかな。ということは,補正前の20億の繰入金の見込みというのは,財源的には何を当てるつもりであったんか,その辺もしわかれば教えてほしいんやけど。
24ページ中段,款民生費,項災害救助費,目災害救助費,補正額168万8,000円の部分でございます。これは25ページの説明欄にもありますように災害見舞金の補正でございます。
第31条では、排水施設の構造の基準の適用除外、これは仮設工事や非常災害のための応急処置についての基準を定めております。 32条関係では、都市下水路の構造の基準を定めております。この基準は、第30条の規定を準用するものとされております。 33条では、都市下水路の維持管理の技術上の基準を定めております。基準といたしましては、1年に1回以上のしゅんせつを行うこととすると。
第1項 保健衛生費 第7目 保健衛生総務費 を除く 第6款 農林水産業費 第8款 土木費 第2条「第2表 繰越明許費」中 第11款 災害復旧費
○7番(中盛 汀君) 災害というのは一分一秒を争います。予測、なかなか、こんなことになったのかというのは後の結果であって、予測が難しいと思います。マニュアルなどはあるのかもわかりません。ところが、今回問題やなと思ったのは、応援要請をかけていただいて、持ってきてもらった照明車、それからそのポンプ車ですね、それが排水のときに水が少なくなったんで、しなかったという、先ほど説明をいただきました。
実は台風17号で鈴鹿川の河川敷のスポーツ公園が大分被害を受けまして,現在使用をとめておるんですが,昨日,国土交通省都市局の査察がございまして,災害の検分をしていただきました。今後,国土交通省の補助金もいただきながら整備してまいることになりましたので,今回御報告だけさせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは順次,文化課長より報告させていただきますので,よろしくお願いいたします。
中段の第1款災害復旧費,第1項農林水産施設災害復旧費,第1目農林水産施設災害復旧についてでございますが,右側説明欄の現年発生農林水産施設災害復旧事業費単独事業費6,000万円につきましては,本年9月の集中豪雨と台風17号によります被害を受けた農地や農道及び水路の農地復旧工事,農業施設復旧工事,災害応急工事の工事請負費に要する費用で補正をお願いするものでございます。
私自身は県でも研修を受けてきたんですけれども、そういったHUGというシミュレーションは、実際に災害が起きた場所にはなかなか私たちは今現在は行けないわけです。ここでもちろん災害が起きてもらうことも本当は困るわけですけれども、そういったことが机上でシミュレーションができるというのがこのHUGなんですね。
近年の災害によって、山・谷は荒れ果てているのが現状です。特に観光のまちして、蒼滝のところは以前との面影がなくなり、このままの状況では、現状復帰は無理な状態です。 また、そのほかにも、土砂崩れしたままの箇所も残ったままです。 今後、どのように復旧を考えていくのか、お伺いします。