桑名市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2019-12-12
市火葬場おりづるの森隣接地の土地の売却ができないとして事業計画を変更し、事業終了を図る際、土地区画整理法、契約、土地保有面積などにより市も組合員の一員として事業清算負担金約1億4,800万円を支払い、最終的に小山の課題の終結を図る際、こうしたこともないように願っています。 一方、事業用地内に水道施設も存在しますが、市が組合員なのか明確に説明されたことはありません。
市火葬場おりづるの森隣接地の土地の売却ができないとして事業計画を変更し、事業終了を図る際、土地区画整理法、契約、土地保有面積などにより市も組合員の一員として事業清算負担金約1億4,800万円を支払い、最終的に小山の課題の終結を図る際、こうしたこともないように願っています。 一方、事業用地内に水道施設も存在しますが、市が組合員なのか明確に説明されたことはありません。
伊賀市の斎苑につきましては、平成2年に建設されまして、現在30年近くが経過しておりまして、火葬件数の増加及び施設の老朽化も進んでいるところでございます。今後、計画的に火葬炉の点検・整備を実施させていただいて、施設の維持、修繕について努めてまいりたいと考えています。
また、火葬場で遺族が収骨した後に残る残骨灰についてもお尋ねをします。 調査によりますと、約2割が残骨灰そのものや分別した金歯、指輪などの有価物を売り払うことで得た収入を歳入に繰り入れている。 一方で、有価物を当て込んだ民間業者に処理を委託しているという自治体もあります。 また、公営施設に埋めるなど、みずから処理しているというところもあります。
──教育民生常任委員会付託 議案第155号 伊賀市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一 部改正について ──産業建設常任委員会付託 議案第156号 伊賀市営共同浴場条例の廃止について 議案第157号 伊賀市火葬場設置条例
続いて、火葬炉。これは美杉地域の火葬炉なんですが、非常にこの場をかりると、ちょっとおかしな言い方になるんですが、御遺体を火葬しておる最中に火がとまってしもたんや。これ、何と考えるか。この点検はどこがしておるのか、これ、質問。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎美杉総合支所長(中林生公君) 美杉地域には美杉八知火葬場と美杉伊勢地火葬場、2つございます。
本議案は、嬉野黒田墓地火葬場上屋を管理する嬉野黒田自治会より、火葬場上屋の譲渡についての要望書が提出されたことを受け、無償譲渡を行うものでございます。 譲渡する建物の名称等詳細につきましては、議案書に記載のとおりでございます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
・火葬場の不足が予想されるので対策を検討してほしい。 (農業資源の維持、保全について) ・森林や農地の管理が行き届いていない現状に対して展開する施策を具体的に記述してほ しい。また、獣害の拡大などにより管理されなくなった農地が増加している現状につい ても課題として記載すべきである。
なお、平成29年1月27日、市議会全員協議会において、西別所北部土地区画整理事業、市火葬場隣接地において全ての土地を売却せず、事業の完結を図ることになった際には、事業清算に伴う約4億6,000万円中、桑名市も組合構成員の一員として土地区画整理法・組合定款などにより、約32%、1億4,800万円余の清算金として負担している。
工事名、菰野町斎場火葬場屋根防水改修工事、落札価格872万円、落札率88.39%、請負業者名、太田建材株式会社、資料1のとおりでございます。 農山漁村地域整備交付金事業 林道湯森谷線新設舗装工事、861万円、86.22%、諸岡建設株式会社、資料2のとおりでございます。
ただし、人体の火葬につきましては、火葬料を対価とする役務の提供は非課税扱いであるため、火葬炉の使用については、人体と動物を別表第1及び別表第2に分け、動物の火葬のみ消費税を徴収することとしております。 また、斎場の使用料につきましては、別表第3とし、消費税を徴収することとしております。
例えば西別所の区画整理事業のとき、火葬場の上のところに、結果論として、桑名市も地権者で1億3,000万円か2億何千万円のお金を払いましたよね。これ、小山に関しては桑名市も地権者の一人で、ひょっとしたら清算金が要るというような予測で、結果的にこの3月の段階、平成30年から平成31年度に、令和元年度といいますか、行っておるんでしょうか。うちも地権者の一人ですよね。
備考欄、斎苑管理運営経費は第4目の支出済額と同額で、主なものは燃料費942万7,968円、228、229ページをごらんいただきまして、火葬業務委託料717万4,440円、斎苑施設改修工事費679万5,252円でございます。
次に、目4.火葬場管理費、施設管理運営費8,206万9,049円につきましては、桑名市斎場おりづるの森の維持管理経費でございます。主なものとしまして、電気、ガス、水道料金などの光熱水費と、おりづるの森施設の管理、点検などの各種委託料でございます。 平成30年度におけます実績といたしまして、火葬件数は人体などが1,527件、犬猫類2,182件で、合計3,709件となっております。
続きまして、公債費におきましては合併以後市民会館リニューアル事業、火葬場建設事業等の費用が多額となる事業に対して合併特例事業債を充当しており、それらの償還費用によって県内他市町平均と比較して高い水準にあると推察されます。これらの要因によって議員御指摘の県内他市町との差異が生じているものと考えております。
員弁、大安、藤原各庁舎総合窓口課の業務は、転入・転出・転居・婚姻・出生・死亡などのライフイベントに伴うワンストップサービス、印鑑登録、火葬許可、各種証明書の発行及び日常の庁舎管理を行っております。 ③本庁舎総合窓口でのインフォメーションの案内実績、業務状況についてですが、1日40件から、多い日で100件を超える。
員弁、大安、藤原各庁舎総合窓口課の業務は、転入・転出・転居・婚姻・出生・死亡などのライフイベントに伴うワンストップサービス、印鑑登録、火葬許可、各種証明書の発行及び日常の庁舎管理を行っております。 ③本庁舎総合窓口でのインフォメーションの案内実績、業務状況についてですが、1日40件から、多い日で100件を超える。
それと同時に火葬許可申請書を提出、その受け付けとともに火葬許可書を交付してもらい、葬儀となります。 また、葬儀の後の手続といたしましては、一つに年金の停止の手続です。国民年金のみの受給の場合は市役所でできますが、厚生年金の受給がある場合は年金事務所での手続となります。
について 議案第70号 伊賀市文化会館の設置及び管理に関する条例等の一部改 正について 議案第71号 伊賀市ゆめぽりすセンターの設置及び管理に関する条例 の一部改正について 議案第72号 伊賀市体育施設条例の一部改正について 議案第74号 伊賀市火葬場設置条例
伊賀市文化会館の設置及び管理に関する条例等の一部 改正について 4.議案第71号 伊賀市ゆめぽりすセンターの設置及び管理に関する条 例の一部改正について 5.議案第72号 伊賀市体育施設条例の一部改正について 6.議案第73号 伊賀市駐車場条例の一部改正について 7.議案第74号 伊賀市火葬場設置条例
◆議員(山下登) 身寄りのない方が当然死亡届、そうすると亡くなって10日、そして当然火葬ですね。当然死亡届、火葬するには手続が要るんですけども、この火葬などはどなたがされるんですか。 ○議長(川合滋) 福祉子ども部長。 ◎福祉子ども部長(森嶋和宏) ひとり暮らしの方が亡くなった場合で、全く親族、身寄りがおられない方につきましては、墓地埋葬法という法律がございます。