鈴鹿市議会 2009-12-09 平成21年12月定例会(第4日12月 9日)
1階北入り口の防災センターで受け付けておりますが,埋火葬の許可証,斎苑,霊柩車の使用許可などの現況はどうなっているのかを,まず伺います。 ○議長(大谷 徹君) 生活安全部長。
1階北入り口の防災センターで受け付けておりますが,埋火葬の許可証,斎苑,霊柩車の使用許可などの現況はどうなっているのかを,まず伺います。 ○議長(大谷 徹君) 生活安全部長。
また、老朽化した火葬場にかわる近代的で明るい火葬場の建設に着手し、来年10月の供用開始を目指しております。 次に、二つ目、元気なまちづくりについてであります。
なお、休日・夜間の婚姻届や出生届、死亡届、また埋・火葬許可証などにつきましては、宿日直のほうで対応させていただきます。 この休日の窓口につきましては、3月末から4月初めにかけまして、すなわち年度末から年度初めなんですが、就職や転勤、また大学などへの入学などで住所変更が多い時期には、関係する8課が日曜日に窓口を開設しまして、住所異動に伴う手続や証明書の発行などをさせていただいております。
ごみ減量の観点から、火葬場の骨つぼをなくすように。中心市街地活性化空き店舗の貸し出しについて、責任の所在を明確にしておくべき。緑ヶ丘浄化施設の排水は久米川に流入しているが、臭気等あるので対応を願う。都市マスタープランを早期に策定を。学校体育館設備等のふぐあいについて、今後、新築時には検討を。標準学力検査(CRT)蓄積データを教育に反映するよう。
続きまして、目4.火葬場管理費、備考欄1及び2、施設管理運営費2,482万7,023円、施設維持補修費67万2,000円につきましては、西別所、深谷両火葬場の運営管理、維持補修に要した経費でございます。 次に、220、221ページをお願いいたします。 上段の目8.火葬場建設費、備考欄1.火葬場建設事業費4,688万7,462円につきましては、火葬場建設に係る実施設計に要した経費でございます。
議案第86号 平成21年度桑名市一般会計補正予算(第5号)の御説明をさせていただきます前に、今議会に上程をさせていただきました火葬場関連の工事請負契約の締結につきましては、当委員会で格別の御理解をいただいておりました。初日におきまして御議決をちょうだいいたしましたこと、改めまして厚くお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
まず火葬件数の合計としましては187件、式場の使用件数につきまして、大式場37件、小式場43件、合計80件、それからペット等の火葬件数につきましては188件となっております。現在の状況でございます。 それから、委員長の許可を得ておりますので、口頭にて報告をさせていただきます。
本議会の冒頭、議決をいたしました火葬場についての議案も、討論において、入札調査委員会の調査方法についての問題があると指摘をさせていただきました。談合情報の提供があった際、行政としてできることは限定的であることは承知をいたしておりますが、同時に言うなれば、初動捜査であり、この限定的な中で行われる捜査こそが初期の段階で最も重要な捜査です。
火葬場へお越しの方が進入道路の構造的欠陥によってその前でお亡くなりになられては市民の皆様方には申しわけなく、必ずや責任問題に発展するのではないのでしょうか。
35: 22番(佐藤 肇)(登壇) 先ほど入札でちょっと断りましたけども、前回の火葬場の問題のような一点の曇りもないひとつ入札方法を期待いたします。
合併等による火葬件数の増があっても、これ以上火葬件数はふえないと予想されることから、現状の施設で火葬業務を遂行したいと考えております。また、その用地につきましては、今後阿下喜地区と総体的に話し合いを持ち、対応したいと考えております。 次に、あじさいクリーンセンターについてのご質問でございます。
合併等による火葬件数の増があっても、これ以上火葬件数はふえないと予想されることから、現状の施設で火葬業務を遂行したいと考えております。また、その用地につきましては、今後阿下喜地区と総体的に話し合いを持ち、対応したいと考えております。 次に、あじさいクリーンセンターについてのご質問でございます。
(建築)工事)ないし議案第99号 工事請負契約の締結について((仮称)桑名市火葬場建設(火葬炉設備)工事)の4議案を一括議題といたします。
ポンプ付積載車3台) 議案第105号 市道の認定について 議案第106号 字の区域の変更について 議案第107号 訴えの提起について 議案第108号 地方独立行政法人桑名市民病院が達成すべき業務運営に関する目標を定 めることについて 第4 議案第96号ないし議案第99号 議案第96号 工事請負契約の締結について((仮称)桑名市火葬場建設
衛生費では、建設を進めております火葬場に太陽光パネルを設置する費用を計上いたしました。なお、この設置工事は、火葬場本体の建築工事の工程に合わせる必要がありますことから、繰越明許をお願いいたしております。
4月13日の委員会協議会の火葬場に関する会議を開いたところ、火葬場関連で2点、倉本委員から質問をいただいております。 もう1点、清水委員からの御質問に対しては、委員会協議会終了後、2、3日中に全委員の皆様に御回答をさせていただいたところでございます。
環境につきましては、地球温暖化や酸性雨などの地球環境問題が社会にさまざまな影響を与えておりますので、森林再生、水環境の保全活用、校庭の芝生化等の事業を積極的に推し進めるとともに、利用者ニーズに即した、近代的で環境面に配慮した新しい火葬場を早期に建設をいたします。
続きまして、新火葬場建設について質問いたしますので、よろしくお願いします。 現在の火葬場について、私のもとに寄せられる市民の声を代弁させていただきますと、現火葬場は建物も古く、一日も早い新火葬場の建設を待ち望んでいますという声を多く聞きます。この火葬場建設事業につきましては、昨年来より桑名市火葬場建設基本計画を策定し、現在実施設計をもとに建設に向けての作業が進められていると理解しております。
まず火葬件数ですが、合計83件、葬儀場の大式場が17件、小式場が19件で、合計36件、ペット等の火葬件数82件となっております。 葬儀場の使用状況につきましては、火葬件数に対し約4割強の方がご使用をいただいていますことから、市民のご要望におこたえができ、評価をいただいたことと受けとめております。
僕は告別式が終了して、火葬炉の方へ行くんですけれども、屋根がないんですね、通路のところに一部。雨が降っているときは、そこが当たるんですね、一部ね。やっぱりそこら辺の改善もしていかないかん。 一番いいのが、やはり待合室の利用ですね。そこである程度のことができると。お互いにあそこの式場を使うのは悲しみの中での一つの式場なんです。