四日市市議会 2020-12-03 令和2年12月定例月議会(第3日) 本文
北大谷斎場は、火葬棟、待合棟、葬祭棟の3棟から構成されておりまして、火葬棟、待合棟は平成4年12月竣工、葬祭棟は平成6年12月に竣工し、竣工後、火葬棟、待合棟は28年、葬祭棟は26年が経過しています。
北大谷斎場は、火葬棟、待合棟、葬祭棟の3棟から構成されておりまして、火葬棟、待合棟は平成4年12月竣工、葬祭棟は平成6年12月に竣工し、竣工後、火葬棟、待合棟は28年、葬祭棟は26年が経過しています。
実施設計により、工事全体の工程や、金額などの概要が見えてくることになるが、2021年度に基本設計を行い、2022年度に実施設計、2023年度から2024年度にかけて建設工事を行い、2025年度に火葬棟の供用を開始したいと考えてる。その後、待合棟の建設に着手し、2027年度の全面竣工を目指しているとの答弁がありました。
火葬炉の数に応じた待合室の確保についてもよろしくお願いいたします。 ◎環境生活部長(村林篤君) おはようございます。 現在、篠田山斎場において葬祭時の待合室の使用については、斎場での葬儀が行われていないときに限り、火葬をお待ちいただく方に葬祭室のスペースを利用していただいております。
この実施計画を策定することによりまして、全体工事の概要や工程、ある程度は金額等々、そういったものが見えてくるものかと思うんですけども、現在では2021年、令和3年度に基本設計、これはこの計画が主要になってくるかと思うんですけども、基本設計を行って2022年、令和4年度には実施設計、それから2023年の令和5年度から24年の令和6年度にかけまして建設工事を行いまして、新火葬棟の分について供用を2025
まず、第4款衛生費で火葬施設費、斎場の管理費ですね。亀山市営斎場を、最近同業の方が増えてきたわけですけれども、この経営状況に関してお伺いいたします。
款2.総務費、項1.総務管理費、目6.財産管理費、説明欄、基金積立金のうち、公共施設整備基金増118万6,000円は、桑名市斎場おりづるの森において、来月からペットの個別火葬を実施するため、その収入の一部を公共施設整備基金に積み立てるものでございます。 次に、20ページ、21ページをお願いいたします。
次に、備考欄の大項目一つ下の行旅死亡人等取扱費54万5,185円につきましては、身元不明人の火葬に要する費用等でございます。 次に、備考欄の大項目一つ下の行政情報化事業費1,821万6,619円につきましては、福祉総合システムに係る賃貸借料、保守料、システム改修費でございます。
次に、目4.火葬場管理費、施設管理運営費8,082万7,955円につきましては、桑名市斎場おりづるの森の施設管理運営業務、各種設備の保守管理業務、電気、ガスなどの光熱水費及び小破修繕などに要した経費でございます。
次に、使用料及び手数料につきましては、ペットの個別火葬を10月から開始いたしますことから、見込まれる増収分を計上いたしました。 次に、寄附金につきましては、さきに申し上げたとおり、ふるさと納税について2億円の増収を見込みましたほか、新型コロナウイルス感染症対策のために多くの御寄附を頂きましたことから、これを計上いたしました。
その後、戸籍調査等によりご親族で引き取っていただく方がいないかを確認した後、引取り手がないご遺体につきましては火葬を行っております。
年度松阪市一般会計補正予算(第2号) 議案第62号 令和2年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 令和2年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第64号 令和2年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第65号 令和2年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号) 議案第66号 松阪市三雲火葬場条例
今回、先ほども言いましたけれども、有名な芸能人も亡くなってしまって、残念なことだったんですけれども、本当に驚いたのは、亡くなってからも本人の亡きがらに会えずに、火葬の後しか対面がかなわなかったということで、先日私も、独り暮らしの持病がある友達が電話をかけてきて、「もし私が新型コロナウイルスにで入院したら…」と依頼してきたほど死を身近に感じられた出来事でした。
年度松阪市一般会計補正予算(第2号) 日程第2 議案第62号 令和2年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第63号 令和2年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第4 議案第64号 令和2年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第65号 令和2年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第66号 松阪市三雲火葬場条例
年度松阪市一般会計補正予算(第2号) 日程第4 議案第62号 令和2年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第63号 令和2年度松阪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第64号 令和2年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第65号 令和2年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号) 日程第8 議案第66号 松阪市三雲火葬場条例
また、例えば斎場が使えなくなったら、告別式やお通夜などは、町内の別施設でお願いができても、最終の火葬ということになれば、どのように対応するのか。対応できないのか、対応できるのか。あるいは違うところで受け入れをしてもらえるのか。このようなことは絶対にないと言い切れるのであれば、そのように発信をしてください。
伊賀市斎苑は、平成2年に当時の上野市の人口約6万人ほどに対し、火葬炉は3基で建設されました。また、合併以前から、当時の大山田村なども含め上野市近隣の町村からの火葬も受け入れていただいておりました。合併後の伊賀市の人口は約10万人ほどです。この時点で人口が4万人増加しております。火葬炉の不足は合併した時点で認識されて当たり前のことだったと思います。
目4.火葬場管理費、説明欄、施設管理運営費減180万6,000円は、電気使用料と各種業務委託料の入札残などによる減額でございます。 款4.衛生費、項2.清掃費、目1.清掃総務費、説明欄、桑名・員弁広域連合負担金減3,364万1,000円は、負担金の減額でございます。 次に、説明欄、ごみ減量・再資源化事業費、資源物回収事業費減200万円は、資源物回収自治会報償金の執行残でございます。
次に、議案第19号 桑名市斎場条例の一部改正につきましては、動物の個別火葬を実施するため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第20号 桑名市企業等誘致促進条例の一部改正につきましては、市内企業の積極的な設備投資を促進するため、所要の改正を行うものであります。
議案第147号 伊賀市印鑑条例の一部改正について 議案第148号 伊賀市清掃施設の設置及び管理に関する条例の一部改 正について 議案第150号 伊賀市固定資産評価審査委員会条例の一部改正につい て 議案第156号 伊賀市営共同浴場条例の廃止について 議案第157号 伊賀市火葬場設置条例
添付の資料は火葬業務にかかわる直接的な費用として、消耗品費、燃料費、光熱水費、火葬業務等委託料の年間推移についてあらわしたものです。 平成27年度、28年度に経費が減少しているのは原油価格の低迷により、燃料費と光熱水費の価格が下がったことによるものです。またこの経費以外に施設に係る維持管理経費や火葬炉の耐火を維持する修繕工事、突発的な修繕等も増加しています。