桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、漁港管理費の漁港管理事業費につきましては、電気料金の高騰に伴い、所管する施設、伊曽島漁港の予算の不足が見込まれることから、必要な額を増額するものでございます。 次に、目4.農地総務費、説明欄、農業用施設管理費の揚、排水機場施設につきましては1,460万円を計上しております。
次に、漁港管理費の漁港管理事業費につきましては、電気料金の高騰に伴い、所管する施設、伊曽島漁港の予算の不足が見込まれることから、必要な額を増額するものでございます。 次に、目4.農地総務費、説明欄、農業用施設管理費の揚、排水機場施設につきましては1,460万円を計上しております。
次に、漁港管理費の漁港管理事業費につきましては、伊曽島漁港の維持管理に要した費用でございます。 次に、漁業交流センター費の施設管理運営代行費につきましては、桑名市漁業交流センター(はまぐりプラザ)の管理運営を指定管理者によって実施するための施設管理運営代行費でございます。財源につきましては、私用光熱水費でございます。
次に、漁港管理費、漁港管理事業費につきましては、伊曽島漁港の維持管理に要した費用でございます。 次に、漁業交流センター費、施設管理運営代行費につきましては、桑名市漁業交流センター、はまぐりプラザの管理運営を指定管理者によって実施するための施設管理運営代行費でございます。財源につきましては私用光熱水費でございます。
次に、漁港管理費、漁港管理事業費につきましては、伊曽島漁港の維持管理に要した費用でございます。 次に、漁業交流センター費、施設管理運営代行費につきましては、桑名市漁業交流センター、はまぐりプラザの管理運営を指定管理者によって実施するための施設管理運営代行費でございます。財源につきましては私用光熱水費でございます。 次に、一般事務費につきましては臨時的任用職員の賃金でございます。
次に、漁港管理費、漁港管理事業費につきましては、伊曽島漁港の維持管理に要した費用でございます。財源につきましては、私用光熱水費でございます。 次に、漁業交流センター費のうち、施設管理費につきましては、施設の修繕に要した費用でございます。財源につきましては、全国市有物件災害共済会保険金等でございます。
次に、漁港管理費、漁港管理事業費89万7,325円につきましては、伊曽島漁港の維持管理に要した費用でございます。 次に、漁業交流センター費の施設管理運営代行費1,142万1,000円につきましては、桑名市漁業交流センター、はまぐりプラザの管理運営を指定管理者によって実施するための施設管理運営代行費でございます。財源につきましては、漁業交流センター使用料と私用光熱水費でございます。
次に、備考欄、漁港管理費2,527万8,999円中、1枚めくっていただきまして、漁業管理事業費85万3,199円につきましては、伊曽島漁港の維持管理に要した費用でございます。漁港整備事業費2,442万5,800円につきましては、伊曽島防災倉庫等の整備を行ったものでございます。
漁港管理費79万1,000円の減額のうち、漁港管理事業費9万円の減額は、電気使用料の執行見込み額の精査によるものでございます。漁港整備事業費70万1,000円の減額は、伊曽島漁港の整備工事などの入札差金でございます。 次に、目4.農地総務費、説明欄、農業用施設管理費、ため池1万2,000円の減額は、維持管理の執行見込み額の精査によるものでございます。
次に、備考欄、漁港管理費、漁港管理事業費につきましては、伊曽島漁港施設の電気料や水門の点検費用でございます。 次に、漁業交流センター費のうち、施設管理運営代行費につきましては、桑名市漁業交流センター、はまぐりプラザの管理運営を指定管理者によって実施するための施設管理運営代行費でございます。
次の漁港管理費の減額のうち、漁港管理事業費の減額は実績によるもので、漁港整備事業費の減額は伊曽島漁港防災安全施設工事で国の予算が立たず、翌年に見送られたものでございます。 漁業交流センター費の減額は、実績、精算による減額でございます。 次の基金積立金の増額は、多度山環境整備事業費の残額をみえ森と緑の県民税市町交付金基金へ積み立てるものでございます。
次に,漁港管理費の維持管理費についてでございますが,どこの土砂をしゅんせつするのか,を尋ねる質疑がありました。 次に,都市整備部所管分の歳出に関しましては,都市計画総務費の空き家対策費についてでございます。 空き家対策事業の委託料について,業者の選定方法はどうなっているのか。
第6款農林水産業費,第3項水産業費,第3目漁港管理費,維持管理費といたしまして316万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。この内訳といたしましては,まず北長太町内の鈴鹿市漁港堤防の海岸部分に穴があいているのが発見されたため,適切な改修を行うため現状の堤防の浸食状況を把握するため159万7,000円で調査委託するものでございます。
次に、備考欄5.漁港管理費462万762円中、漁港整備事業費363万2,160円につきましては、伊曽島漁港施設の改修工事を行ったものでございます。財源につきましては、漁村再生交付金210万円と水産基盤事業債120万円でございます。
次に、説明欄、漁港管理費3,497万3,000円の主なものは漁港整備事業費3,392万円で、防災倉庫の設計業務委託と建設工事費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,812万円、水産基盤事業債1,080万円と一般財源でございます。 次に、138ページ、139ページをお願いいたします。
第6款農林水産業費,第3項水産業費,第3目漁港管理費100万円の増でございます。これは,漁港維持管理に係る海岸清掃の委託費でございます。10月から翌年3月までは,ノリの養殖が行われております。そこで,県と連携をとりながら,養殖時期前には海岸の漂着ごみの清掃を行っております。本年度も9月上旬に清掃業務を発注し,10月6日の台風18号の後で予定どおり清掃業務を行いました。
次に、備考5.漁港管理費1,128万8,650円中、漁港整備事業費1,038万9,125円につきましては、伊曽島漁港施設の改修工事を行ったものでございます。財源につきましては、漁村再生交付金726万3,000円と水産基盤事業債280万円でございます。
次に、説明5.漁港管理費502万5,000円の主なものは漁港整備事業費400万円で、伊曽島漁港周辺整備工事と防災倉庫の設計業務委託に要する経費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金220万円、水産基盤事業債110万円と一般財源でございます。
第2表 繰越明許費でございますが、款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、事業名、漁港管理費、漁港整備事業費につきましては、伊曽島漁港の物揚げ場の改修を行ってまいりましたが、ノリの養殖の最盛期に当たるため年度内の工事完成が見込めないため、繰り越しを行うものでございます。 次、32ページ、33ページをお願いいたします。
次に、款6.農林水産業費の漁港管理費、漁港整備事業費の2,317万円につきましては、伊曽島漁港整備事業でございます。県補助金の増に伴い、今回の補正予算でも事業費を増額計上しておりますが、工事スケジュールについての地元との調整の関係で、工事を翌年度に繰り越すものでございます。
次に、備考5.漁港管理費1,990万4,999円のうち主なものといたしましては、漁港整備事業費1,907万5,500円で、漁港施設の改修工事費用と維持管理に要する経費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,320万5,000円、水産基盤事業債510万円と一般財源でございます。 次に、196、197ページをお願いいたします。