伊勢市議会 2006-07-11 07月11日-06号
これは、去る1月議会におきまして議決をいただきました横輪・矢持地区活性化事業、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北漁港海岸整備事業、新エネルギー推進事業、排水路維持改良事業及び備蓄物資整備事業の7事業並びに去る3月議会におきまして議決をいただきました庁舎等整備経費、大湊地区コミュニティセンター新築事業、指定ごみ袋統一経費、老人福祉施設等建設補助金、保育所建設事業、エコタウン推進事業、村松漁港整備事業
これは、去る1月議会におきまして議決をいただきました横輪・矢持地区活性化事業、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北漁港海岸整備事業、新エネルギー推進事業、排水路維持改良事業及び備蓄物資整備事業の7事業並びに去る3月議会におきまして議決をいただきました庁舎等整備経費、大湊地区コミュニティセンター新築事業、指定ごみ袋統一経費、老人福祉施設等建設補助金、保育所建設事業、エコタウン推進事業、村松漁港整備事業
去る3月15日と17日に委員会を開催し、議案第1号中、商工振興事業費中、桑名駅東第一地区優良建築物等整備事業費「桑名駅前公共複合施設(サンファーレ北館)」購入費、同じく民間企業に対する誘致促進条例に基づくビジネスリサーチパーク、多度第2工業団地等、また漁港管理費中、漁港整備事業費における最終年度に当たります伊曽島水門改修工事、また教育関係においては、学校給食事業費中、施設維持補修費、光風中学校のデリバリー
第16款県支出金は、予算現額14億3,017万7,900円に対し、7,526万9,467円の減額となりましたが、これは県補助金で、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北村松漁港整備事業、防衛施設周辺整備事業の繰り越しによるものでございます。
去る6月29日と7月1日に委員会を開催し、議案第77号 文化振興費中、愛宕山の埋蔵文化財発掘調査、多度運動公園整備事業中、園路整備、駐車場舗装等、また農林水産業振興費中、漁港整備事業、国土交通省による伊曽島水門改築工事に伴う建設事業について現地視察を行い、理事者からは詳細なる説明を聞き、慎重に審査を行いました。
これは、去る3月議会におきまして議決をいただきました一般会計における横輪・矢持地区活性化事業、資源回収ステーション推進事業、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北漁港整備事業、村松漁港整備事業、新産業創出・伝統工芸品等再生支援事業、道路整備事業、河川改修事業、排水路整備事業、公園事業、都市下水路整備事業、有緝小学校校舎改築事業及び河川災害復旧事業の14事業、並びに公共下水道事業特別会計における
下段の目4漁港建設費の2,400万円の減額は、豊北漁港整備事業に対する国の事業費割り当ての減額に伴うものでございます。 次に、100ページをお願いいたします。上段の款9土木費、項2道路橋梁費、目1道路橋梁総務費で1,999万7,000円を減額いたしておりますが、これは道路橋梁管理事業の事業実績に伴います不用額の減額でございます。
減額の主なものは、土木費で地域改善対策事業費の終了によるもの、農林水産業費で漁港整備事業の減少、消防費で職員退職者の減により人件費が減少したことなどが主な要因となっております。反面、増額となった主なものは、民生費の児童扶養手当支給事業や国民健康保険特別会計に対する繰出金、公債費で観光文化会館改修事業や臨時地方道整備事業など新たな償還が始まったことによる増加が、主な要因となっております。
項3水産業費、目4漁港建設費につきましては、当初から必要な事務経費等を計上したものございますが、村松漁港整備事業におきましては、航路の安全確保、事故防止を図るため、早急に予算化が必要となっております航路しゅんせつに要します経費もあわせまして 1,645万 5,000円を計上しております。
地域水産物供給基盤整備事業費の磯津漁港整備事業につきましては、昭和26年の護岸改良に始まり、現在進められている荒天時の港内静穏度の確保、及び漂砂流入防止を目的とした南防波堤の延長など、長年にわたり整備事業を実施してきているところではありますが、石原地先を埋め立てたことにより磯津漁港に砂が流れ込んでいることが懸念されることから、石原地先に埋め立てとの因果関係について確認するよう要望いたしました。
下段の項3水産業費、目4漁港建設費 9,502万円は、豊北漁港整備事業及び大淀漁港海岸堤防補修工事に要します経費でございます。 次に、 135ページでございますが、款7商工費、項1商工費、目1商工総務費では、大事業3運輸関連事業、中事業1路線バス運行維持事業に 707万 2,000円を計上いたしております。
下段の項3水産業費、目4漁港建設費1億 3,112万円は、主に豊北漁港整備事業でございます。その財源といたしましては、国・県補助金、地方債等を計上いたしております。 次に、 138ページをお開きください。 款7商工費、項1商工費、目1商工総務費では、大事業5自然の恵み事業、中事業1住宅用太陽光発電システム設置事業補助金といたしまして、30基相当分 1,800万円を計上いたしております。
次いで、磯津漁港整備事業についてもお伺いいたします。 磯津漁港では、国・県の補助を受けて防波堤築造など大型の漁港整備工事が進められる一方、港内の老朽化施設設備の改修を目的に市単による港湾整備事業がなされてまいりましたが、平成10年度からは一応の整備は終えたと判断され、事業費の支出がなされていません。
白塚漁港整備事業は、昭和57年より建築に取りかかり、平成10年まで継続的に事業が実施されてまいりました。十分と言えないまでも、一応漁港としての形態が整ってまいりました。今後は漁業者の経営手腕によって、伊勢湾における漁業の中核基地として発展していくものと期待をしております。
次に、農林水産業費におきましては、国から経済対策として追加配分のありました農村総合整備統合補助事業及び漁港整備事業に係る経費を追加計上いたしております。 なお、今回追加計上いたしました漁港整備事業につきましては、あわせて繰越明許費の設定を行っております。 次に、災害復旧費におきましては、去る9月の大雨により被災いたしました道路及び河川の災害復旧に要する経費を計上いたしております。
3月補正で緊急経済対策をお願いをいたしておりますけれども、主なものは、一般会計では地域連携確立農業構造改善の補助金が1億8,750万7,000円、津駅前再開発ビル公益施設取得費が9,180万円、県営農業基盤整備事業負担金が4,072万9,000円、白塚漁港整備事業費2,100万円などでございまして、特別会計では、農業集落排水整備として3億300万円、こういうふうになっております。
第6款農林水産業費は、2億1,590万1,000円の計上で、国の緊急経済対策に係るものが主なもので、地域連携確立農業構造改善事業補助金、県営農業基盤整備事業負担金や白塚漁港整備事業で、その他既決予算の増減調整であります。 第7款商工費は、317万円の減計上で、国の緊急経済対策のバス活性化システム整備費補助金を初めとして、その他既決予算の増減調整であります。
第6款農林水産業費は、3億1,312万5,000円で、中勢用水事業負担金及び国の経済対策による白塚漁港整備事業費等の計上、第7款商工費は、地方バス路線維持費補助金及び駐車場事業会計貸付金等で、2,698万4,000円の計上であります。
第13款国庫支出金は、2億5,013万8,000円の減計上で、保育所措置費負担金、国民健康保険事業保険基盤安定負担金及び公営住宅家賃収入補助金等の増と、老人保護措置費負担金、生活保護費負担金、白塚漁港整備事業補助金、大里睦合山室町線道路改良事業交付金及び津駅前北部A-1地区市街地再開発事業費補助金等の減が主なものであります。
第6款農林水産業費は、13億6,318万4,000円の予算に対し、13億1,338万1,639円の支出でありますが、白塚漁港整備事業に係る繰越明許費繰越額を差し引きますと、3,500万2,361円の不用額で、内容といたしましては、農地費の委託料や工事請負費及び補助金等であります。 支出の主なものは、平野排水機場ポンプ増設工事、中勢用水事業負担金及び白塚漁港整備工事費等であります。
30ページからの県支出金につきましても、国庫補助金と同様、合併処理浄化槽設置事業をはじめ地域調整推進費や漁港整備事業など補助対象事務事業費の内定あるいは決定に伴う補助金やいじめ問題等対策に対する委託金の補正でございます。36ページの寄附金は、社会福祉事業振興基金への篤志家からの寄附のほか、急傾斜地崩壊対策事業にかかる寄附金でございます。