志摩市議会 2018-05-22 平成30年全員協議会( 5月22日)
施策ナンバー4の4、新たな漁業者を受け入れる漁港整備事業に関しましては、甲賀漁港内の突堤設置工事が完了したため、終了することといたしました。 6ページをごらんください。 施策ナンバー4の5、未活用資源等を利用した漁業振興事業につきましては、未利用資源だけでなく、十分に活用されていないものや低価格のものを含めた水産物に係る振興策を検討していくため、修正をいたしました。
施策ナンバー4の4、新たな漁業者を受け入れる漁港整備事業に関しましては、甲賀漁港内の突堤設置工事が完了したため、終了することといたしました。 6ページをごらんください。 施策ナンバー4の5、未活用資源等を利用した漁業振興事業につきましては、未利用資源だけでなく、十分に活用されていないものや低価格のものを含めた水産物に係る振興策を検討していくため、修正をいたしました。
市営漁協の漁港整備事業というのがあるんですね。で、これを踏まえて、15ページから20ページぐらいの中にあるんですが、志摩市には港湾が三つ、漁港が、志摩市の管理が八つ、県が四つやと思いましたけど、こういう整備事業的なことの中で、この、なぜ、どこをどういうふうに、ここにこう書いてあるんです、自分らで。トイレとかそんなんも。
漁港整備事業費2,442万5,800円につきましては、伊曽島防災倉庫等の整備を行ったものでございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,175万円、漁村再生臨時的支援金70万円、水産基盤事業債1,050万円でございます。
施策ナンバー4の4、新たな漁業者を受け入れる漁港整備事業でございますが、平成27年度の港勢調査において、漁船数が減少していることが確認されたため、関係する文言の修正をいたしました。 同じく、9ページをごらんください。 施策ナンバー4の6、地域をめぐる観光消費拡大事業につきましては、クーポン券の販売方法の変更に伴う事業内容の修正でございます。 10ページをごらんください。
漁港整備事業費70万1,000円の減額は、伊曽島漁港の整備工事などの入札差金でございます。 次に、目4.農地総務費、説明欄、農業用施設管理費、ため池1万2,000円の減額は、維持管理の執行見込み額の精査によるものでございます。三重用水土地改良区負担金10万3,000円の減額及び県土地改良事業団体連合会等負担金162万1,000円の減額は、事業実績による各団体への負担金を精査したものでございます。
第4表、地方債補正でございますが、漁港整備事業債ほか2件についての限度額の追加及び変更を行っております。 以上で、一般会計補正予算の説明を終わらせていただきます。 次に、「議案第102号平成28年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。 87ページをお願いします。
168 分科会委員(星野公平) ちょっと2点確認させてもらいたいんですけれども、まず1点目は139ページの漁港整備事業費ですけれども、これはちょっと私よくわからないんですけれども、漁港というのは桑名市の所有なんですか。
次に、款6.農林水産業費の事業名、漁港整備事業費につきましては、伊曽島漁港の整備に当たり一部見直しの要望が地元から出されたため、協議に日数を要したことから年度内の完了が難しくなりましたので、繰り越しをお願いするものです。
次の漁港管理費の減額のうち、漁港管理事業費の減額は実績によるもので、漁港整備事業費の減額は伊曽島漁港防災安全施設工事で国の予算が立たず、翌年に見送られたものでございます。 漁業交流センター費の減額は、実績、精算による減額でございます。 次の基金積立金の増額は、多度山環境整備事業費の残額をみえ森と緑の県民税市町交付金基金へ積み立てるものでございます。
○農林水産部長(前田周作) 新たな漁業者を受け入れ、漁港整備事業に関し漁港整備を行う具体的な候補地はあるかという御質問でございますが、現在、水産課では、市営漁港の施設老朽化度についての調査を進めさせていただいております。
次に、備考欄5.漁港管理費462万762円中、漁港整備事業費363万2,160円につきましては、伊曽島漁港施設の改修工事を行ったものでございます。財源につきましては、漁村再生交付金210万円と水産基盤事業債120万円でございます。
一方、減少したものにつきましては、6番の農林水産業費で伊曽島漁港整備事業が6,432万8,000円の減などにより1億2,903万4,000円、10番の教育費で陽だまりの丘生涯学習施設整備事業が事業完成で1億8,059万1,000円減少したことなどにより2億1,734万円の減となったところでございます。 次に、4ページ、(6)歳出の性質別分類をごらんください。
次に、説明欄、漁港管理費3,497万3,000円の主なものは漁港整備事業費3,392万円で、防災倉庫の設計業務委託と建設工事費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,812万円、水産基盤事業債1,080万円と一般財源でございます。 次に、138ページ、139ページをお願いいたします。
私からは、平成25年度決算成果報告書(主要な施策の成果)のうち、北勢線運営支援事業、環境学習推進事業、漁港整備事業(伊曽島)について御説明させていただきます。 お手元の決算成果報告書の34ページをお願いいたします。よろしいですか。
次に、説明5.漁港管理費502万5,000円の主なものは漁港整備事業費400万円で、伊曽島漁港周辺整備工事と防災倉庫の設計業務委託に要する経費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金220万円、水産基盤事業債110万円と一般財源でございます。
次に、第3表地方債補正でございますが、市町村合併特例事業債、農道・農業用排水路整備事業債及び漁港整備事業債について、それぞれ限度額の変更を行うものでございます。 以上、「議案第14号平成25年度伊勢市一般会計補正予算(第5号)」外12件につきまして補足の御説明を申し上げましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第2表 繰越明許費でございますが、款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、事業名、漁港管理費、漁港整備事業費につきましては、伊曽島漁港の物揚げ場の改修を行ってまいりましたが、ノリの養殖の最盛期に当たるため年度内の工事完成が見込めないため、繰り越しを行うものでございます。 次、32ページ、33ページをお願いいたします。
次に、款6.農林水産業費の漁港管理費、漁港整備事業費の2,317万円につきましては、伊曽島漁港整備事業でございます。県補助金の増に伴い、今回の補正予算でも事業費を増額計上しておりますが、工事スケジュールについての地元との調整の関係で、工事を翌年度に繰り越すものでございます。
また、補助金の追加を受け、基盤整備促進事業費及び漁港整備事業費を増額計上いたしました。 土木費では、9月の台風などによる被害箇所の復旧経費のほか、国道258号の4車線化整備にあわせた多度町香取地内の道路改良事業に要する経費を計上いたしました。 続きまして、歳入の主なものについて御説明申し上げます。 地方交付税は、普通交付税額の算定に伴う当初予算計上額との差額分を減額計上いたしました。
次に、備考5.漁港管理費1,990万4,999円のうち主なものといたしましては、漁港整備事業費1,907万5,500円で、漁港施設の改修工事費用と維持管理に要する経費でございます。財源につきましては、漁村再生交付金1,320万5,000円、水産基盤事業債510万円と一般財源でございます。 次に、196、197ページをお願いいたします。